泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

韓国修学旅行生の携帯メールに涙した

2014-04-18 08:00:00 | 丹下一の泡盛日記
昨日は「死者の書」の稽古。
遅れを取っているのだけどちゃんと集中したので得るものは多かった。
大体がごそごそうろうろとしながら「なにか」が溜まっていき最後にダッシュするタイプだもん。

昨年のプレイバッカーズの小学校での特別授業の動画の編集作業を遅ればせながら始めている。
こちらはいい画像が多すぎてラッシュ見て記録するだけで大変。
子ども達の素敵な顔を毎晩見ている。

韓国の船の事故が痛ましい。
特に修学旅行に向かうたくさんの高校生が未だに船内に閉じ込められていることが苦しい。
家族や友人への携帯メールの記事を読み、電車内で涙ぐんでしまった。
そして、行方不明者の家族の前にやって来た大統領が時間をかけて家族の話を聞いたという話にほっとした。
女性ならではのことかもしれない。

ウクライナがまたきな臭くなっている。
新しい政権は極右やネオナチで構成されているように見える。
これを「民主化」などとは言わないでほしい。
アメリカが押し進めるグローバリズムは、世界中をアメリカ化して、どこでもコーラとハンバーガーが食べられるようにってことなのか。
当然、各地でナショナリズムが台頭するわけだけど、度を超したナショナリズムは暴力と偏見を導きだすだけだと思う。




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YANAKA(矢中鷹光)新作CD「Seattle」が素晴らしい!

2014-04-16 20:39:06 | 丹下一の泡盛日記

昨日、とんちゃん(矢中鷹光)が8年ぶりの新作CD「Seattle」を持って来てくれた。
夜半、聴く。
そして今朝から何度も聴く。
すごくいい。
3年前にまだレコーディングされていない曲をたくさん聴いて「今CD作るべき」と話したことがある。
この13年間、かなりの頻度で舞台をご一緒しているので、この中には思い出の曲ばかり。
だからもちろん客観的にはなれない。
そして知っているからこそ、今回のCDで彼が到達した深みに感動する。
メジャーというわけでもないしポップスを作る人ではない。
自分なりに悩み、模索を続けて来た人だ。
そしてその彼に「季節」が訪れている。
M1の「Aurora」はごく最近カナダの北極圏で実際にオーロラを見た体験が元になっている。
雪原か氷を踏みしめるような音は実録だろう。
雄大な光景だったに違いないが、この音からはありがちな大きさや神秘さよりも、見つめている彼の深みが伝わってくる。
60年を超える自身の歴史の中での「深み」。
それを見つめているもう一人の彼がいる。

東北の大震災後、熊野も大変な水害にあった。
そんな年に生まれたM3「ふるさとはいまだ清く」は、昨年12月のProjectR vol.2でも歌ってもらった。
「あなたは手を合わす 私は歌を詠む」という歌詞はなかなか出てくるものではない。
M11の「さほ姫」は天女神楽vol.9で歌ってもらった曲。
10年続けた天女神楽の中でも自分なりに「当たりどころがあった!」と思える場面の一つは、この曲から生まれた。
さほ姫の場面の曲になったのでタイトルも「さほ姫」。
M12「夜のとばり」は3年前の「季節」のはじまりの頃から錬られてきた曲。
自分には忘れられない思い出がある大事な曲だ。
表現に関わるものにとって「夜」は大事な時間。
せつなさや湿った柔らかさ、そして孤独が浮かび上がるとんちゃんのこえが素晴らしい。
M5「チャングムの誓い」のテーマも大好き。
この曲が、ではなく、彼の声がこの曲を通じて遠い時間の彼方の思い出を呼び起こし、自分を揺さぶる。
浮き彫りになる孤独な自分をみつめることで人は厳しくも優しくもなれることをもう一度思い起こさせてくれる。
また一つ愛聴盤が増えたな♪


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天女座の二人とつもる話たくさんと未来の話♪

2014-04-16 13:21:01 | 丹下一の泡盛日記

中目黒駅から見えていた「桜の海」はすっかり新緑に。

先週末からは、稽古と仕事の本番が続き、今日は5時には起きてお仕事の撮影本番。
と充実した日々なのだけど、お仕事とはいえもちろん本番であるので、そこそこに集中する。
終われば脳がつるつるになったあの感じ。
気がつけば「死者の書」の稽古場でただ一人台詞が入っていない迷惑な野郎になっているではないか。
言い訳だけど、とりあえず目の前の本番から台詞入れんといかんし。。。
「死者の書」に比べたら現代語は遥かに楽。
頭も身体も本番モードが続いているのでさくっと台詞が入るのが不思議。
この調子で「死者の書」の方もさくっと、は、いかんか。。。。

そんな中、昨日は新宿、鎌倉でのコンサートを終えた天女座のしほさん(矢吹紫帆)ととんちゃん(矢中鷹光)が遊びに来てくれた。
元流星舎で迦樓羅舎を一緒にやっていたMも参加。
昨年20年ぶりに再会した彼女は、天女神楽も見に来てくれて、先日の新宿でのコンサートも。
すっかり天女座ファンになり、とんちゃんに極上の日本酒を抱えていったりしている。


春の新タマネギの素敵に美味しいのが手に入ったので、オイルサーディンを「添えた」。
ただ刻んだだけでぐっとくる旨さ
ビール♪ ビール♪


この頃定番の生麩の揚げ出し。
京都が長かった二人も喜び、あっという間に無くなってしまった♪
こりゃあもちろん熱燗で♪

つもる話も、話さなければならない話もたくさん。
情報交換もたくさん。
驚く話も(-_-;;;
その上で今年の11月の天女神楽の季節の話のベクトルがはっきりした。
これから団員の皆様に連絡します。
ちょっと興奮。楽しみ!
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お仕事の待ち時間に聞く素敵な話

2014-04-14 21:16:19 | 丹下一の泡盛日記
今日はお仕事へ。
スーツに着替えてみると。
!!!!!
ウエストがきつい。
いかんいかんいかんいかんいかん!
それでも朝ご飯の竹の子ご飯のおにぎりを持って出る。
中身は叩いた梅干しとしそ。
ポットには温かい緑茶。
うう、美味しいよお。。。

現場のスタジオではひたすら待つ。
その間に10年前までは舞台に立っていた先輩の話を聴く。
劇団時代はきちんと収入がありローン組んでマンションも購入とか。
うらやましいぞ♪
その当時の芝居やショービジネスの舞台裏の話を聞くのは実に勉強になる。
撮影の本番で、自分のちょっとした演技の変化も見逃さない人だ。
こういう時間がものすごい栄養になる。
全く別のお仕事なんだけど数日後に同じスタジオで彼と一緒になることが判明。
面白いなあ。
自分はこういった「ドキュメンタリー」から学んできた。

戦後70年たってから「現行憲法は押し付けられたものだ」などと宇宙旅行の冬眠から目覚めたように言うなんて、自分のようなぐずよりも遅いんじゃないのかなあ。
ついでに言うと「安保条約」はどうなるんだろう。
子供の頃の記憶にも残っているあの大騒ぎに、たくさんの人が双方の側から「参戦」し傷ついた。
「自立」するってことは安保条約も平等に義務を負うのか?
無理だろう、アメリカ国内各所に自衛隊が基地を作って駐屯して米国防衛に寄与するなんて。
やっぱり「思いやり予算」出してもらうしかないよな♪
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新宿で天女座コンサート

2014-04-13 14:43:04 | 丹下一の泡盛日記
昨日土曜日はまずプレイバッカーズの稽古。
玄米のおにぎりとツナディップのサンドイッチにコーヒーと緑茶のポット持参で。
玄米のおにぎりはごま油で炒めた人参葉を混ぜ込んである。
実に旨いのよこれが♪


かよさん(宗像佳代)がお土産で「道明寺」を。
四国出身の彼女は、これを「桜餅」と呼んでいたそうな。
関東に来て「桜餅」というと別のものが出て来て驚いた、と。
東京で育った自分にとって桜餅は別のものだ。
そして「道明寺」はピンク色のはず。
ひとしきり「桜餅/道明寺」談義に花が咲く。

早めに終了後、髪を切る。
日曜日からしばらくは稽古と本番の撮影が交互に入っている。
本当はいつもの美容院に行きたかったのだけど時間が取れなくて1000円床屋に飛び込む。


その後、遅刻して新宿の常円寺の天女座コンサートに。
とんちゃん(矢中鷹光)の新しいCD発表のコンサート。
アイヌの秀さん、こと秀島さんに10年ぶりにお会いする。
矢の舞で彼が放った矢が天上に当たって自分の前に落ちて来た。
ありがたく頂戴した。
照明はソライロヤさん。
20年ぶりくらいで再会。
自分たちのイベントを覚えていてくださった。

終了後、とんちゃんたちとは後日ゆっくりの予定なのでさっと失礼。
平辰彦/松川真澄ご夫妻と軽く飲む。
先日の「桜」がとても評判がよかったとのこと、ほっとする。


帰宅して下ゆでしておいた竹の子で若竹煮。
やっぱり自分で茹でたものは美味しいねえ。
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夜中に野菜の下ごしらえ

2014-04-11 23:59:28 | 丹下一の泡盛日記
今日も終日ホールのお仕事。
劇場のスタッフにもとても気を使ってくださる団体でお弁当やお茶、お菓子などがささっと事務所に届く。
お弁当、美味しい♪
ただ残念なことに今日のお弁当はお肉がたくさん。
で、他のスタッッフさんに食べてもらう。

夜半、帰宅すると野菜が届いていた♪
風呂わかしながら、タケノコをゆで始め、人参の葉の炒め物を作り、大根葉は塩揉みに。
ほうれん草もさっと茹でてタッパーに。
こうやって下ごしらえしておくと後でいいことがあるんだもん。
その間にキャベツのトーストが焼き上がり、ばくっとかじりながら冷蔵庫で冷やしておいた白ワイン♪
自分ちの台所にいるときはなんか落ち着いて幸せだ。
身体がほしがるものを作れるのって最高だ。
人参葉のごま油炒め、つまんでぱくっと。
美味しくできた。
貴重品だからこれでがまんしなければ。

明日はプレイバッカーズの稽古。
夜は新宿で天女座のライブ。
日曜からは仕事がぎゅうぎゅう。嬉しい悲鳴♪
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寮さんとスカイプ♪

2014-04-11 08:49:12 | 丹下一の泡盛日記
昨日は、終日ホールのお仕事。
若い人たちが元気一杯に舞台を創っている。
そのエネルギーはいいもんだ。
(ああ、もうおっさんなのか。。。)

もうそろそろ花粉も終わりのはずなのに、鼻水止まらない。
この時期になると韓国でもどこでもいいから本州から出たくなる。
来年、なんかいい仕事無いかなあ。。。。

夜半に帰宅。
奈良の寮美千子さんとスカイプで話す。
亡くなられたお父様にお花を贈った。
生前に一度お会いしたことがあり、寮さんの「お世話になっている方」という言葉に応えて、ぺこりと頭を下げていただいたのが嬉しかった。
ご葬儀には一切何も、とのことだったので遠慮していたが、花ならいいかな、と。
色々と話すべきことはあったのだけど、とにかくもテレビタックル(死刑制度について)の話で盛り上がる。
基本的な認識は一緒。
「犯罪」の背景には社会のゆがみがある。
新宿で育ち、いわゆる「いい高校」で学んだのだけど、肉体労働のアルバイトで知り合った友人たちの自宅に招かれて驚き、そして知っていったことがたくさんある。
別世界だった。
彼らは今、どうしているかなあ。
大学を出た後、建築現場で泥まみれになって働いていたこともある。
あの時一緒に旅をした職人さんたちは、今どうしているかなあ。

4月29日(祝)、寮さんの勾玉天龍座がくまの天女座の14周年記念イベントに登場します。
寮さん書き下ろしの古事記を下敷きにした新作の朗読と音楽、舞、書。
アズールさんもゲスト参加予定。
皆様、ぜひぜひお立ち会い下さいませ。

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中華街で過ごす午後

2014-04-10 07:40:43 | 丹下一の泡盛日記
20代の頃からたくさんの舞台をご一緒して来た女優の野田貴子さんが横浜に引っ越して来た。
で、中華街をご案内♪


最初はお参りから。
関帝廟と媽祖廟に。



初めてだけど、店の名前で決めて入った「海員閣」。
2階は畳で昔の中華料理屋の味。


ゆっくりお茶でも、と悟空に連れて行ったら、琵琶(ピーパー)のライブがあった。
琵琶の音は自分を中華世界に連れて行ってくれる。
思い出すなあ。行きたいなあ。。。

彼女と初めてご一緒したのは早稲田銅鑼魔館でエノケンの芝居の台本を復活上演した「ケンちゃんと遊ぼう!」だった。
その後、一緒にバラタナティヤムを習ってインド公演に行ったり、プロトシアターをはじめ数えきれない舞台をともにして来た。
名前だけは自分が元締めだった”「夏の夜の夢」の夢”という作品では4年連続でご一緒した数少ない仲間の一人。
なわけでつもる話はたくさん。
「風通し」が良くなって♪ 夕方前に帰宅。

南京でのイベントをご一緒した立命館大学の金丸先生が台湾の立法院を占拠している学生たちの短い映像「家に帰ろう」(5分とちょっと)を流している。
非常によくできているのでシェアします。
ぜひご覧下さい。
彼らは退去にあたり立法院の清掃を始めたという。
なんてマチュアなんだ!

http://vimeo.com/91357459

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TVタックルで死刑廃止を訴えた寮美千子さんに感動

2014-04-09 00:29:25 | 丹下一の泡盛日記
今日は久しぶりに下北沢で「死者の書」の稽古。
台詞が全然入らない。。。。(-_-;;;;

寮美千子さんがテレビタックルに出演して「死刑制度賛成/反対」についての討論に反対の立場で参加した。
FBでもコメントしたのだけど、まずテレビはプロパガンダの装置なので「中立の立場」では決してない。
そんな場で寮さんが一番明晰に死刑制度反対の論理を語っていた。
さすが寮さんだ、と感動した。
そして、賛成派の論理が基本的に感情論なのにちょっと驚いた。
元法相の「日本人は命を大事にする」という言葉には、その表層的な軽さにあきれた。
また賛成派の弁護士の「命であがなう」という「哲学」は今も続くこの国の恐ろしい側面を見た気がする。
日本人は「カミカゼ」という世界語になった兵器をつくった。
桜花というロケット特攻兵機は母機から切り離されてエンジンに点火されると機内が高温になり搭乗員は気絶したそうな。
兵器としての意味すらないものだった。
特攻兵器以前には、投降するよりも自決すべし、と教え込んだ。
江戸時代の岐阜での治水工事、薩摩義士の悲劇は武士である彼らが何かあるとすぐに切腹してしまうことも一因だった。
彼らは「命であがなった」のだ。
というか「あがなわされた」時代だった。
元法相や賛成派の弁護士は今もなおそんな価値観の中に生きている。
自分はそれよりも1000年以上も前、日本に仏教が入って来た後の(世界でもまれな)死刑がなかった時代を思う。
国家反逆罪も流刑だった。
それを踏まえて「昔の日本人は命を大事にした」と言いたい。
「そもそも日本人は」というならば、そもそも日本には死刑がない時代が200年以上あったのだ。
そして、今子どもが「お前なんか死んでしまえ」と簡単に言い、結果子どもが死を選んでしまう。
自分たちはそんな時代にしてしまった。
都会で育った自分の中には凄まじい暴力が眠っていると感じることがある。
そして、暴力に暴力で対応するのではなく、別の対応ができる自分でありたい。
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未知座小劇場、6年ぶりの公演

2014-04-07 15:31:50 | 丹下一の泡盛日記

土曜日の宴会の残り物でお昼ご飯。
(朝はお茶とコーヒーだけ)

昨日はイーウーマン講演者養成講座の初日。
受講生たちとの初対面の場は、毎回の楽しみ。
各自5分間のスピーチから始まるのだけど、この5分間に「この人には何が必要で自分は何を提供できるのか」を考え/感じ取る。
2週間後の自分のワークショップの日が楽しみ!

大阪の未知座小劇場から公演のお知らせをいただいた。
大阪八尾市の稽古場を拠点にテントや劇場空間でも長い活動実績を持つ気合いの入った劇団。
この頃、ちょいとご無沙汰だったのだけど昨年、一昨年と仙台でお目にかかる機会が。
今回のお知らせにも作★演出の河野さんが(例によって)硬派な文を寄せているが、どこかほんわかとしていて洒落っ気があるのはお人柄というものか。
前回彼らの舞台を見たのは10数年前、名古屋の七ツ寺共同スタジオでの公演だったと思う。
鈍行を乗り継いで行き、舞台を見た後、各駅停車の夜汽車でとんぼ返り。
行ってよかった、立ち会ってよかった、と思える舞台だった。
主演女優の曼珠沙華さんや打上花火さんの演技が好きなだけでなく、この劇団の舞台を見ると、ふとした拍子に気づきのようなものがある。
この時も女優3人が周回するときの(まるでマクベスの3魔女だ)曼珠沙華さんの力の抜け方と打上さんの硬質さの違いに「あっ」とわかったことがあり、今もそれは忘れない。
今回の「井筒ーー続大阪物語」は6年ぶりの公演だと打上さんの手紙にあった。
「見たい!」と思った。「井筒」だし。
そして、
4月19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)、5月3日(土)、4日(日)と長くやるのだが、
5月11日の「死者の書」の稽古と丸かぶり(-_-;
夜汽車で戻ってそのまま稽古場へ、なんてもうできないし。。。
誰か見た人、どんなだったか教えてください!
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