20日(水)、「さらばアメリカ!」の演出、遠藤啄郎さんから電話。
「公演のビデオの編集が終了、見に来ませんか?」
「いつにしましょう?」
「今夜、どう?」
「了解です!」
というわけで遠藤さんのご自宅へ。
お茶を入れていただき、しっかり拝見。
ビデオで見て初めてわかることもたくさん。
なんかケツがかゆい。。。。
作品としては、いい出来だと思うなあ。
「今の状況を」というフィードバックもあったけど、その「今」のルーツがここにある。
今回の東アジアの大きな変動は予想されたこと。
自分を含めて、ちょっと情勢をリサーチしている人なら思ったはず。
もし驚いている人がいたのなら70年を経て、今アメリカが東アジアで何をしようとしているのか、この舞台を見て考えてほしい。
「公演のビデオの編集が終了、見に来ませんか?」
「いつにしましょう?」
「今夜、どう?」
「了解です!」
というわけで遠藤さんのご自宅へ。
お茶を入れていただき、しっかり拝見。
ビデオで見て初めてわかることもたくさん。
なんかケツがかゆい。。。。
作品としては、いい出来だと思うなあ。
「今の状況を」というフィードバックもあったけど、その「今」のルーツがここにある。
今回の東アジアの大きな変動は予想されたこと。
自分を含めて、ちょっと情勢をリサーチしている人なら思ったはず。
もし驚いている人がいたのなら70年を経て、今アメリカが東アジアで何をしようとしているのか、この舞台を見て考えてほしい。