泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

音芝居「春琴抄」チーム打ち上げ/忘年会

2019-12-30 11:56:39 | 丹下一の泡盛日記
日曜日は「春琴抄」チームの打ち上げ/忘年会。
連日の忘年会で朝起きてから稼働するまでに時間がかかる。。。
そのまったりな時間が幸せ。
だってシーズン中は夜明け前に起きて出かける日々だったんだもん。

自転車に乗ってスーパーへ買い出し。
このスーパーに来るのは数ヶ月ぶり。
学校ツアーのシーズン中は自転車に乗って買い物に行く余裕すらなかった、と
改めて気がついた。
演出の藤田(祥子)さんから「予算」が出ているので、気合い入れて仕入れ。








パエリャは食い散らかした後で。

集中して料理するのも久しぶりだったけど、よい気分転換になった。
チームのほとんどは我が家初めて。
写真担当の山口敦さんも「乱入」!
楽しい時間はあっという間に終了。

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プレイバッカーズ忘年会

2019-12-30 11:35:39 | 丹下一の泡盛日記
土曜日はプレイバッカーズの忘年会。
新しく代表になったあきちゃん(小森亜紀)ちへ。
2011年から毎年横浜の自宅での忘年会が恒例となっていたが、
今年は別会場に。
シェフも卒業。
ただ酒だけを持って出かける気楽さ。


この日は夫たちも全員集合。
美味しい料理をいただき、おいしい酒を飲む。

25周年記念でプレゼントして頂いたビールを開ける。
自分にとっては20周年。
このビン、捨てられないよなあ。
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残された男たちが語る

2019-12-30 11:11:06 | 丹下一の泡盛日記
金曜日の朝は歯医者さんへ。
何がということはないのだけど、メンテナンス。
2年ぶりに60年前に自分が生まれた/生んでもらった病院へ。
建物が新しくなっていてびっくり。
1回で全部メンテナンスしてくれた。
すっきり。
もちろん帰る途中には産土さまにお参り。

帰宅して今年最後の稽古へ。
濃い時間になった。

稽古終了後、空がすごい色に染まっていた。
その冬の空気の中を井村組の忘年会へ。


毎年のこの海鮮鍋が最高に美味い。
もちろん井村さんはじめチームと、だからだ。
そしていつものように女性たちは21時には全員退出。
なぜかなあ。。。。
残された男たちが飲み、食い、語るのだった:)
映像担当のHが「日本には芸能があるだけで”芸術”はない!」と語りだす。
もちろん自分のかねての思いと重なる。
夜はまだまだ続くのだった。
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