今日は、かみさんが帰国する。犬散歩の後、ちょっとだけの洗濯物を干し遅めのブランチ。
にんにくの茎をピーナッツオイルで炒めたのだが、ナンプラーがどっと出てしまい、しょっぱくて食べられないものに。
そこで急遽焼きそばを作ることに。しなびた人参が冷蔵庫にあり、厚めに皮をむいて、千切り。後一日で駄目になりそうなもやしも。ねぎ、にんにく、しょうがのみじん切り3点セットをピーナツオイルでいため、人参ともやしを入れる。
ついでにちょこっと残っていたベーコンと1本だけあったソーセージ(斜め薄切りに)も。
ここにしょっぱい茎を入れて、味付けし、焼きそばの麺を入れて、ちょっとはやして、水少々。すこうしだけ塩を振って、なじませて出来上がり。美味しい塩焼きそばが出来た♪
このところ気分転換に近藤紘一の「サイゴンから来た妻と娘」のシリーズをちょこっと読む。ご飯がついつい東南アジア系になるのも無理からぬところか。もともと大好きだしな。
近藤紘一の本は90年ごろ何気なく古本屋で手にしてはまり、このシリーズは全部読んだ。今にしてみると、逗子生まれ、大学も同じ、子どものいる女性と結婚してのストーリーとか、東南アジアでの生活とか、亡くなった最初の奥さんとかみさんの名前が同じだったり。なんだか不思議な縁を感じる。
さて、これから成田までかみさんを迎えに行ってきます。
にんにくの茎をピーナッツオイルで炒めたのだが、ナンプラーがどっと出てしまい、しょっぱくて食べられないものに。
そこで急遽焼きそばを作ることに。しなびた人参が冷蔵庫にあり、厚めに皮をむいて、千切り。後一日で駄目になりそうなもやしも。ねぎ、にんにく、しょうがのみじん切り3点セットをピーナツオイルでいため、人参ともやしを入れる。
ついでにちょこっと残っていたベーコンと1本だけあったソーセージ(斜め薄切りに)も。
ここにしょっぱい茎を入れて、味付けし、焼きそばの麺を入れて、ちょっとはやして、水少々。すこうしだけ塩を振って、なじませて出来上がり。美味しい塩焼きそばが出来た♪
このところ気分転換に近藤紘一の「サイゴンから来た妻と娘」のシリーズをちょこっと読む。ご飯がついつい東南アジア系になるのも無理からぬところか。もともと大好きだしな。
近藤紘一の本は90年ごろ何気なく古本屋で手にしてはまり、このシリーズは全部読んだ。今にしてみると、逗子生まれ、大学も同じ、子どものいる女性と結婚してのストーリーとか、東南アジアでの生活とか、亡くなった最初の奥さんとかみさんの名前が同じだったり。なんだか不思議な縁を感じる。
さて、これから成田までかみさんを迎えに行ってきます。