昨夜、家族3人で24時まで起きていた。0時になって「お誕生日おめでとう!」買ってきた本を渡すと、なんと、娘は同じ本屋に行ったことがあり、この本を「とてもほしいけど、ちょっと高くて無理」とあきらめていたのだそうだ。
娘も自分もびっくり。娘は「この本のこと話したっけ!?」と。
幸せ幸せ♪ わしらは一心同体なのだ♪
昨夜の大雨やかみなりが嘘のような暖かい青空。でも、天気図を見て知っている。今夜は急激に気温が下がるはず。昔、山登りをしていたころ、テントの中でラジオを頼りに自分で天気図をひき(書くとは言わない)、天気予報を出していた。
昨夜の天気図は、その頃、一番気をつけなければいけないパターンの一つとして学んだ。冬の大嵐の後、朝暖かい大快晴なので一晩耐えた人たちが安心して動き出す。その後、急激に気温が下がるので遭難の可能性が高まる、というもの。
舞台に立つようになって山はやめたのだが、19歳の正月は雪の中にテントを張って一人で迎えた。1日の朝3時には起きだして、5時前には歩き出して山頂に向かった。
家を離れて、遠くへ遠くへと向かい続けていた。
今は未知の山に向かうように新しい国や町に出かけているのかもしれない。
娘も自分もびっくり。娘は「この本のこと話したっけ!?」と。
幸せ幸せ♪ わしらは一心同体なのだ♪
昨夜の大雨やかみなりが嘘のような暖かい青空。でも、天気図を見て知っている。今夜は急激に気温が下がるはず。昔、山登りをしていたころ、テントの中でラジオを頼りに自分で天気図をひき(書くとは言わない)、天気予報を出していた。
昨夜の天気図は、その頃、一番気をつけなければいけないパターンの一つとして学んだ。冬の大嵐の後、朝暖かい大快晴なので一晩耐えた人たちが安心して動き出す。その後、急激に気温が下がるので遭難の可能性が高まる、というもの。
舞台に立つようになって山はやめたのだが、19歳の正月は雪の中にテントを張って一人で迎えた。1日の朝3時には起きだして、5時前には歩き出して山頂に向かった。
家を離れて、遠くへ遠くへと向かい続けていた。
今は未知の山に向かうように新しい国や町に出かけているのかもしれない。