たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

補正予算は全て可決も、、、。

2016-02-29 22:12:56 | 委員会報告

 2月29日(月)、4年に1度のこの日も通常通り議会は開催。8時45分~【総務常任委員会】(全委員会の結論を受けて採決を行う総額の審議と採決)、9時半~【議会運営委員会】(中期財政計画等の今後の扱いについて)、そしていよいよ10時~は【本会議】にて平成27年度補正予算への討論採決が行われました。

結果は、一般会計他国民健康保険や介護保険、後期高齢者保健会計、下水道、水道、市民病院等々全ての補正予算が可決されました。

 高砂市議会の流れは、予算の本会議質疑(ここで 疑問・課題を抽出)→委員会質疑(ここで課題・疑問を丁寧に審議)と採決→本会議質疑(ここで各委員会の委員長が課題と疑問を如何に審議し結論を得たかを報告)と最終採決、という流れになります。

そして、この委員長報告は、現在は私等2期目議員(文教厚生常任委員会は迫川高行氏、建設環境経済常任委員会は川端宏明氏)が担っており、本日はその報告を行ったのですが、前回に続き、きちんとした報告が出来たとは言い難く、反省せざるを得ません。「今度こそは!」との思いで反省するしかありません。

本会議の補正予算討論採決は11時過ぎには終了し、その後には、先週末に各位に配布されていた[中期財政計画]や[上下水道の向こう5年間の財政含む運営計画]についての勉強会が各会派毎に開催されました。

明日は、10時~会派代表質問が行われます。本日は帰宅後、日本酒(↓)を飲んで気分一新、明日は明日で頑張ります。

 [先日、家族で淡路島に行った際に買ってきた日本酒です]

 

 

 


どうあるべきだろう?いくつかの課題

2016-02-28 21:36:45 | 日記

 2月最後の週末、如何お過ごしだったでしょうか?未だ少し寒さは残っていますが、梅の花が咲いている風景に、春がもうそこまで来ている感じをうけますね。春の気配に誘われて?高砂市立市ノ池公園の本日の様子です。多くの家族が楽しいひと時を過ごしていました(↓)

 先週の1週間が毎日議会であっただけに、週末に特別な用事が殆どなく、少しゆっくりできたのが良かったです。そんな中ではありますが、週末(金曜日)の午後に、高砂市職員互助会裁判の地方裁判所の判決が出され、(簡単に言えば)「税金をもらった職員は返還が必要」との訴えを棄却したという結論が出てしまい、翌日の新聞には市長コメントとして「今後の対応を早急に考えたい」とありました。予想されたことではありますが、「返還しなくて良かったの?!」といった結論(判決)にも受け取れるこの結果は、これまでに返還している方々への対応も考えていかなければならなくなり、難しい課題が具体的懸案事項になりました。

 殆ど何も公式行事は無かったのですが、土曜日は会社OBの方の通夜へ、そして本日は週末に配布された資料「高砂市の向こう10年間を見据えた中期財政計画見通り」等を自分なりに勉強し、夕刻18時~は自治会会合へ出席しました。

 今年は、私の所属する自治会(町内会と呼称)が生石神社の秋祭りでの7年に1回の当番町となり、祭りのお世話と費用を賄うことになっています。その為、例年より各戸に依頼する寄付金(標準3千円)についても、より多くの負担(標準五千円かな?)を頂かないといけ予定となることから、某役員から「従来の慣習(=寄付者の名前だけを掲示、金額掲示はしない)を変え、寄付者の”金額も張り出し”して、多く出して頂いた方に感謝と示すと共に、より確実に多くの金額を集める様にすべきではないか、とのご意見がだされ、本件については今後の検討課題となりました。

 本日記載した3件(互助会裁判、中期財政計画、祭りの寄付)はいずれも、お金にまつわるお話しになってしまいました。お金のことは、人間関係にも歪(ひずみ)を生ずる切っ掛けになる可能性もあるし、一家、一自治体、国家も揺らぐ可能性を秘めているだけに、慎重に考えていかないといけませんね。

さあ、明日からまた1週間、べったりと会議です。明るく元気に、しっかりとやっていきたいと思います。皆様、「元気が一番」です。頑張っていきましょう!(with smile)

 

 


答弁の調整について

2016-02-26 22:08:59 | 委員会報告

 2月26日(金)、朝は9時前に直接議会へ。議会では控室に入るやいなや、職員の方々が次から次へ控室に来られ、先日提出している「平成28年度当初予算に対する質問」や「会派代表質問」について、質問の主旨確認や答弁の内容調整に追われました。

 議員になりたての頃は何故答弁調整に来るのか?その場での真剣なやり取りで良いのではないのか?と思っていましたが、それでは主旨が上手く伝わり具体的で正確な答弁に辿りつくのに随分と時間がかかってしまい、事前調整も必要と思う様になりました。

 そして10時~は【総務常任委員会】。先ずは消防本部についての予算審議だったのですが、今回改修が行われている旧高砂分署の現物確認に行きました(↓)。上段は改修前、9月の現物確認の時の写真、下が本日の様子です。


[後方に見える改修された旧高砂分署。その後方には日本国旗がはためく三晃商事株式会社様のビル。その右にはKANEKAの街灯看板。何かしら、歴史と現在の入り混じる高砂町を感じます](改修前は↓)

 見られた方は驚かれると思いますが、随分と新築風に様変わりし、歴史建造物とは言い難い雰囲気すら漂っています。しかし、お話しを伺った所、今回の改修で表面をはがした所、建築当初の昭和10年頃にはこの色で建てられていたとのことで、こういった色になったとのことです。

消防本部、企画総務部、そして財務部と審議したのですが、企画総務部では「マイナンバー制度施行に伴うセキュリティー体制の考え方」、財務部では「減収補てん債のあり方」等、専門的な内容も噛み砕いてい説明頂き、より深く理解をした上で、「問題なし」との結論を出しました。

夜は7時半頃まで残り、月曜日に行われる本会議での委員長報告を作成。この場面では報告する私等委員長が他の議員から質疑を受け、明確な答弁がないと、事が進まない形になるだけに、分かったつもりでは済まされません。そういう意味では、今朝も当局が私等議員に質問の主旨を確認に来られ、答弁内容まで「これで良いか」と確認に来られるのも分かる気がします。

漸く週末です。少しゆっくりさせて頂こうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 


階段を歩く時にポケットに手を入れては駄目!

2016-02-25 23:38:42 | 委員会報告

  2月25日(木)、朝は直接議会へ出向き、本日の15時が締め切りであった「平成28年度一般会計当初予算」の質疑通告の作成に集中しました。

その中にいくつかの現状改善があり、例えば「接客中にズボンのポケットに手を入れて会話をする姿」(マナーが悪い)や「階段を降りる時にポケットに手を入れている姿」(危険)等は改善が求められることだと思って、ルールをつくるべしとの観点で、質疑の中に入れました。

漸く完成させ、提出したのは午後2時前。

その後は【議会運営委員会】にて議員報酬について、国家公務員の人事院勧告通りの内容の議案「月給は現状通り。期末勤勉手当(ボーナス)は年間で0.1カ月増」について審議され、日本共産党だけが「世間の動向から判断した場合、アップは受け入れられない」とのことで反対し、他の委員は全員賛成で委員会の結論を出し、議会運営委員会を終了しました。自分達の報酬を自分たちで審議、議決することに非常に違和感を覚えますが、現在の仕組みでは仕方ありません。

その後は、14時~【総務常任委員会】にて特別職(市長・副市長)や市職員、現教育長の報酬について審議し、それぞれ別議案で提案されていましたが全員賛成で委員会を通過させ、本日は17時頃に閉会しました。

夕刻は、再びデスクワーク。3月1日に実施する会派代表質問の読み原稿を作成。何とか完成させて、19時頃に市役所を出て、その足で20時~の青少年補導委員としての地元地域巡回に行くことにしました。その途中、少しだけ立ち寄ったのが新図書館(その時の駐輪場の様子が↓)。

閉館時間は夜8時。補導委員としての活動は午後8時からで、集合場所はこの新図書館の直ぐ隣の米田交番。今後はこのパターンで、ここで少し時間をつぶす過ごし方を頻繁にしそうな気がします。

「こんなに寒いのに誰もいないだろうな~」と言いながら、米田地区の公園やコンビニの前等を巡回、誰もいない静かな夜でした。

明日は、高砂市職員互助会裁判の判決が出る日で「職員は支払うべきか否か」について一定の結論がます。上告は明日から(確か)10日間か2週間(14日)以内。何となく落ち着かない日となります。

 

 


「議事進行」にて付託お断り

2016-02-25 06:23:46 | 議会報告

2月24日(水)、10時~高砂市議会3月定例会の平成27年度補正予算の本会議質疑が行われました。前日に引き続いての本会議質疑で、昨日は保留になっていた課題の消防本部の補正予算がメインのテーマでした。

 そのテーマとは、既に閉鎖した消防の旧高砂分署を今後については歴史的に意義のある建物として残すのですが、活用の方法については「1階は水防倉庫を主に昔の消防道具を展示場とし、2階は防災啓発活動の場」としています。

[昨年9月の定例議会で視察に訪れた際の高砂消防分署の様子]

ところが、本会議質疑では、昨年9月議会の説明でも、この場所はいわゆり市役所庁舎等と同様の「公用施設」(他には学校や図書館等不特定多数が活用できる「公共用」という施設区分がある)としている為、「まとい会」という消防団のOB会(任意団体)に委ねたいとした管理方法(案)は合法的かつ妥当な方法なのかが問題になりました。

そしてその質疑に対し、副市長から「総務常任委員会にてきちんとご説明させて頂きたい」とのご答弁。同委員会の委員長である私は思わず「議事進行!」の発言と共に「本会議でしっかり道筋をつけて頂かないと本件を常任委員会で付託を受ける訳にはいかない」と発言。(あいまいなまま本会議を終え、常任委員会で納得がいく議論ができなければ、否決となるのですが、その前に全議員が議論できる本会議の場で一定の見解を示して欲しい、という意味です)

結果は、その管理方法等が合法的か否かを弁護士に相談する必要もあり、本日から始まる「今回の補正予算に関する総務常任委員会での審議」には間に合わないと予想され、約10日後の当初予算にて扱うことになりました。

その他、高砂市民病院の5億以上の資金不足による一般会計からの繰り出し(補填)等をテーマに、今後どうしていくのか、この責任はだれなのか等が問題になりました。

本日からは、昨日まで本会議質疑で議論した内容を更に具体的に審議する特別委員会や各常任委員会に扱いが付託され議論が始まります。

しっかり審議したいと思います。