たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

色々と模索中

2013-04-25 05:55:03 | 障害者施策

 4月24日(水)、雨。前日自転車を会社においていたため、じょうとんバスに乗っての出社。バス停へのバス到着は10分遅れ。その後もいつもの所(旧ジャスコ~旧浜国道間)で渋滞。最終目的地、山陽電鉄高砂駅(北側)に着いたのは8時20分位(ダイヤでは8時2分着)。雨の日はJR宝殿も多くの車が出入りし渋滞はやむを得ないですが、何とか渋滞緩和策を模索したいですね。

 午前中在社、その後高砂市ラグビーフットボール協会の会合を済ませ、街に出ていきました。かろうじて雨はあがり、カッパを着ることもなく移動。

 夜は19時~今期(2年)も続けることになった補導員の委任式と総会に出席。議長を務めさせて頂きました。

   

 [富田副市長から委任状を貰う補導員][議長の私](写真小さ過ぎ、ごめんなさい)

昨日昼間に、障がいを持つ方が働く所でお仕事をされている方々のお話を伺う機会がありました。

非常に勉強になりました。知らないことだらけですが、少しずつ知見が広がりつつあり、自分に出来ることを模索中です。

 雨は水であり、私達の生活を支え、樹木を育ててくれています。感謝をしなければならないのですが、ついつい「雨か↓」となってしまいます。「反省」 

色々な所で、色々な組織で、見えない所で人が社会を支えてくれていますね。「感謝」の気持ちを忘れてはいけません。 

そうは言いながら、本日は快晴!やっぱり晴れは気持ちいいですね


障害者の就労(昨日の続き)

2013-04-21 10:26:39 | 障害者施策

 さて、昨日の続きですが、19日(金)に聞かせて頂いた東はりま特別支援学校越田(えつだ)典子講師の障害者の方の就労にむけたお話をもう少し詳しくご紹介させて頂きたいと思います。

 タイトルは「就労にむけて」 

 サブタイトル「小・中学生の間に身につけておきたいことと 就労の現状」~将来はたらく人になるために~

 全体で770名の平成24年度卒業予定者の進路状況調査報告書(兵庫県)のデータをお示し頂き、下記の通りでした。 

進学8%(大学2%、訓練校5%、専攻科1%)、就職/企業20%、授産施設2%、重心身施設4%、デイサービス1%、生活介護17%、自立訓練6%、就労移行10%、就労継続(A型)1%、就労継続(B型)25%、施設入所1%、地域活動2%、措置延長1%、在宅その他1%、未定2%

 その後、色々な進路場所の紹介があり、最後には従業員の過半数は障害をもつ方という企業(日本理化学工業㈱)が紹介されました。

こちらの会社の障がい者の採用基準は ①自分の身辺処理は自分でできること ②簡単でも返事ができること ③一生懸命に仕事をすること ④周りに迷惑をかけないこと

 

 

障害者の就労、進路等、中身や実情を理解できていない者が、言及できることではありませんが、今回のお話を伺って、障害をもつ子供をもつご親族にお役にたてる様、知識、心構えをしておき、また企業に勤める者として、市議会議員として何が出来るのか、自分のおかれている状況から、ほんの少しでも出来ることがあれば前にすすめたいと思います。


こども支援センターにて

2013-04-20 07:53:29 | 障害者施策

週末ですね。今日は何とか天気ももちそうです。

昨日4月19日(金)、出社後早々に会社を出て、加古川市にある【こども支援センター スマイル】さんを訪問させて頂きました。

ここは、発達に遅れのあるお子様、知的障害のあるお子様を預かり保育と療育を行う施設。

昨日はこちらで、障害をもつ人たちの就労について講演会が行われましたので、聞いてきました。

講師は、越田(えつだ)典子先生(東はりま特別支援学校進路指導部長)と先輩お母さん(中野様)。

約40名が集い、お話を聞きました。

私自身、この分野への知見が少なく、勉強することばかりですが、昨日は本当に勉強になりました。

今は少し時間がないので、ここまでとさせて頂きます。ご了承ください。(次回にもう少し詳しく記載させて頂きます)


障害者雇用会社 ㈱Green Leaf

2013-04-17 07:22:57 | 障害者施策

4月16日(火曜日)、少し早く出社し、学卒新入社員と共に会社正門にて挨拶運動をさせて頂きました。

午後は、友人の紹介で、障害者雇用を行っておられる下記会社を訪問。 

会社名:株式会社Green Leaf(グリーン リーフ)

所在地:加古川市東神吉町西井ノ口600-1

業務内容:自転車やパソコン、冷蔵庫等の解体作業、ポスティング、木工作業等々、

    障害の方が可能な業務であれば、出来るだけ請け負うとのこと。

就業時間:10時(?)~14時

特 記:①就労継続支援A型(能力開発だけではなく、実際に社会ニーズのある業務を行う)

    ②たつの市に既に20名を雇用する工場を運営中

    ③加古川工場は本年4月開始。現在障害者3名が就労

求 人:20名が就労可能な工場であり、まだまだ募集中。 

お話を伺ったのは、妹尾オーナーはじめ、石盛代表取締役、谷生(たにう)サービス管理責任者の3名の方。皆様話しやすく、お忙しい中、約1時間、お話を聞かせて頂きました。

印象に残ったのは、「障害の方の方が特定の作業ではスペシャリストとして活躍できる分野があり、健常者よりも能力が優れている場合が実際にある」との実感をこめたお話。

世の中のニーズにあったお仕事を、また環境にも優しく、リサイクルの視点をもった事業内容として運営されています。

障害者雇用の実情をまだまだ分かっていないところがある私ですが、自分の今の立場から少しでもお役に立てるように、ニーズを把握し、取り組んでいきたいと思っています。

昨日はお忙しい中、同伴してくれた友人、また面談を1時間ちかくしてくださった株式会社Green Leafの方々、本当にありがとうございました。

 


障害者の就労について

2013-04-03 06:02:06 | 障害者施策

  

 昨日の申義堂と桜です。もうすっかり開花しました。(サイズ大きす過ぎますね、すみません)

4月2日(火)出社後午前中に市役所へ。お昼休みの間、学生時代に共にラグビーに汗を流した友人と会い昼食。午後再び会社に戻りお仕事。

 大学時代の友人の仕事は外資系保険会社の営業。かつては国内企業の保険会社に勤めていたのですが、転職し今の会社にいる友人。何気ない会話の中にも稼ぐことへの必死さが滲んできています。

 上記友人は別ですが、昨今この時期なのか、就職についてのご相談を数件受けました。その一件が障害者の就労だったのですが、昨日も神戸新聞の社説には「障害者の就労」について書かれていました。

 障害者の法定雇用率は本年4月から0.2ポイント引き上げられ2.0%となり、また対象企業も従業員56人以上から50人以上に広がりました。

 障害者の雇用を拡大しようとの政策意図があるのですが、現実は非常に厳しく、このことで悩んでおられる障害者のご両親はどれ程おられるか、想像もつきません。

 約1か月前、このことで相談を受けてから考えてきましたが、自分に出来ることが本当に限られていることを感じますし、「何とかならないものか」と強く感じています。

前々回の定例議会(12月議会)では障害者福祉金の廃止条例について賛成をしましたがこのことも未だに「あれで良かったのか?」との思いは払拭できておりません。(かといって、反対をすべきだったと思っている訳ではありませんが)

 障害者の就労という社会の課題について、そんなに甘いことでないことは理解した上で、正面から向き合い、少しでも、一コマでも解決にむけて進めることに貢献することが大切と思っています。

 もっともっと考え、ギリギリの所まで、やれることを追い求めていくことが大切と自戒しています。