たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

市民病院への支援1億円

2017-11-30 23:25:57 | 福祉政策・施設

 11月30日(木)、午前9時から高砂市民病院、健康文化部の議案等について勉強させて頂きました。

来週12月4日から始まる高砂市議会12月定例会における議案の中で今回最も注視しなければならないのは、一般会計補正予算における高砂市民病院への1億円の資金提供であると思います。

 市民病院は公共の福祉への最大のサービスでもあり「法で定められた額の税負担プラスアルファ(即ち持ち出し)も仕方ない」との考えがあっても良いとは思うものの、そのプラスアルファは、財政圧迫の要因となるものであり、あらゆる分野の事業圧迫要因になります。

特に今年度末は上の1億円に加えて4億円、合計5億円の補てんが必要と見込まれており、財政圧迫度は更に増してきます。

その様な中、今回ほぼ全ての部署について気になる事を確認させて頂くと、多くの部署で感じるのが「やりたい事業はあるものの、財政的視点から我慢せざるを得ない」とのニュアンス。

加古川には大きな病院が開業し、姫路には更に大きな病院が計画されている。この様な周辺環境の変化や2年に1回の国の診療報酬の改定は高砂市民病院の経営を益々圧迫することは間違いなく、その様な中で如何に運営していくかの正念場に来ています。

本当にしっかりと考えていかないといけません。

夕刻には、米田仲よし広場に行き、週末の”自主的”公園掃除のチラシ(↓)印刷。明日配布の予定です。

大きな視点で市のことを考えつつも、自分に出来る社会貢献はしっかりやっていきたいと思います。

明日も明るく元気に頑張っていきたいですね(with smile)

 

 

 

 


サンモールにも進展なし

2017-11-29 21:51:51 | 高砂の風景

11月29日(水)、朝通勤途中に山の中腹に見えた生石神社と紅葉にふと自転車と止めて撮影(↓)

驚く程美しい訳ではありませんが、都会での生活では見れない自然が身近にあるのも高砂の魅力。(毎日当たり前の風景には感動も感謝も薄れますよね)

さて、本日の議案勉強会は、教育部、生活環境部、治水対策室、企画総務部の4部署。

全ての部署で現在も進行中の事業があり、その進捗確認にも随分を時間をとりました。

例えば、教育部では中学校給食。これは平成32年の2学期に試行し3学期より本格スタート。皆様楽しみにお待ちください。

生活環境部では、高砂町にあるサンモールのその後について、やはり進捗が見られず、あの地を購入したASP(アスク・プランニング・センター)からも新たな話がないと確認。

治水対策室では、平成34年迄かけて予定通り市内の床下浸水を無くす目標で着実に進んでいることを確認。

本日の議案勉強会が終了したのは午後4時前。その後は来年3月4日に開催する講演会(↓)の準備として各小中学校、幼稚園、こども園に配布するパンフレットの仕分け作業。

何としても多くの方(定員400名)に来場頂きたく、出来るだけのことをしたいと思っています。

皆様、ご参加の程、よろしくお願いします。


高砂市平成30年度予算編成方針

2017-11-28 23:32:02 | 財政

 11月28日(火)、午前10時から午後3時半まで5部署(下の写真の通り)より議案等について勉強をさせて頂きました。

最初のこども未来部では「子育て支援」について、様々な背景・理由の下、社会的サポートを必要とする子どもへの策として介護ヘルパーさんが自宅を訪問し、掃除や洗濯、料理等の家事を行う仕組みがあり、この利用者が予定を上回る予想との事からの補正予算。

まちづくり部では、会派要望にもあげた公園の充実を真剣に話し、他市(三木市や小野市、姫路市、西脇市等々)に比べ遊具の充実度が格段に劣っていること、質の向上を訴えました。

上の写真は、先週末、次男を連れて行った市ノ池公園。ここではメイン遊具2つの内の一つ(右側)が使用不可となっていましたが、これについては外国製らしく修理はそう簡単ではない様で、このままいけば「撤去、そして補充無し」となるかも知れません。

上の事に加え、今回補正予算に入ってきた市民病院への資金援助も含め、現在の財政状況で「住んで誇りの持てるまち」にする為の予算はあるのか?を問うた所、「非常に苦しい財政状況であることは間違いない。ここから数年が重要」と言ったニュアンス。

参考「高砂市の平成30年度予算編成方針」(←ここをクリック)

そして、上の予算編成方針では、平成30年から34年を「戦略的健全財政運営期間」と位置付けて取り組むとのこと。

治水対策、中学校給食、市役所庁舎建設等々目に見える施策を展開しつつ、子育て支援や福祉施策等々なかなか見えない施策の必要もあるだけに、本当にここから数年が重要です。

この時期に失敗すると、周辺自治体とは人口などで大きな差をつけられ衰退が加速していくのではないかと懸念します。

今、一人の市民・議員として何が出来るのか、少しでも知恵を出し、実践し、貢献したいと思います。

皆さんと共に頑張っていきたいと思います!(with smile)

 


議会のICT化は必須

2017-11-27 21:37:48 | 考え方

 11月27日(月)、午前9時から議会にて【代表者会】。そして10時からは【議会運営委員会】が開催されいよいよ12月定例市議会の日程(案)が示されました。

 12月議会は明日から3日間の議案勉強会を経て、12月4日(月)開会、15日(金)までの予定です。

さて、本日は次号『議会だより』の原稿作成に意外と時間を費やしてしまいました。その内容は先日(11月9日から10日と随分以前ですが)視察訪問した神奈川県藤沢市と東京都町田市の『議会のICT(情報通信技術)化について』です。

少し考えてみて不思議に思うのが、社会のIT化は驚く程浸透しているし、ほとんどの職場ではITは生き残りを賭けた業務効率化やデータの有効活用等を目的に驚く程導入されているにも関わらず、多くの議会では殆どスクリーンでの資料説明は導入されていない状況です。

[東京都町田市で実物を使って説明を受けた時の写真(再掲)]

スクリーンを活用しての説明では議事録に示すことが難しい等の意見があった為と理解していますが、上の写真の様に実物のタブレットに触れ、画面を見、操作し始めると導入していない現状に後れを感じるし、実際に業務の効率化を考えても、速やかに導入すべきだと思います。

実際視察時に「画面映像を活用した説明の議事録への記載は?」の質問には「使われた言葉そのままを記載します」と。(これで解決されています)

議会でのICT化(タブレット活用や電子投票システム等の情報通信技術活用)の実施時には、高齢者含む不慣れな議員の方々にはストレスを抱える方が出てくるかも知れませんし、私もその内の一人になるかもしれませんが、そうも言っていられないのではないかと、最近つくづく思います。

明日からは議案勉強会、しっかり取り組みたいと思います。

 


SNS社会の子ども達の感覚

2017-11-26 22:22:03 | 日記

 11月25日(土)、午前10時から明石勤労福祉会館にて開催された東播磨地区補導委員研修会に出席。ここでは『「インターネット社会の現状」~子ども達のネット利用状況を知る~』(講師:㈱NIT情報技術推進ネットワーク代表取締役篠原嘉一氏)という講演を聴いて来ました。

 1時間半、現在の子ども達の身の周りで起こっているインターネット内の社会に驚きの連続でした。

特に印象に残っているのが、「小さい頃から少しずつゲーム機や携帯でこの世界に慣れさせておかないと高校時代に入って急にやりだすと際限なくやり続け自制することのできない人間になってしまう」という内容。

また「SNSを通じて人と会うことは当たり前である社会」、「ネット社会の中で存在感が保てている為に不登校にならない子がいる」等、幼少の頃から現代の様にSNSの進んだ社会に囲まれて生きている子供たちの価値観は私にはかなり理解できない状況にあり、子どもを持つ親としても戸惑いを感じます。

その後は折角明石に来たのだから明石公園内で実施していたB-1グルメに行ってみようと思ったのですが、超満員で中には入れない状況で断念。

26日(日)は午後1時~自治会主催でAEDの講習会。写真は撮れていませんが、我が自治会(島町内会)では今年度に自治会館にAEDを設置した為、業者さんに来て頂き、その重要性と使い方について講義を受けました。

日本では現在、突然の心肺停止によって命を落とす人が年間7万人(210人/日)だそうです。

インターネットやゲーム機、AEDの使い方等知っておくに越したことのない技術の進歩に精一杯ついていく努力をしないといけないと強く感じた週末となりました。

明日(11月27日)には高砂市議会にて議会運営委員会があり、12月議会に向けての議案勉強会が始まります。いよいよ年末に向けてスタート、バタバタすることなくしっかり取り組みたいと思います。