たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

向島公園、ポイントは県との連携

2019-09-12 21:46:50 | 政策

 9月12日(木)、午前9時から議会にて打ち合わせ。その後9時半から【議会運営委員会】(私は副委員長として出席)。

そこでは前日の「会計年度任用職員に対する登幸人市長の答弁」をめぐり疑義(「正規と会計年度任用職員の処遇に差がある、との認識はおかしい」との疑義)が生じ、最終的には、「より丁寧な説明で説明責任を果たして頂く」事でまとまり、11時過ぎから(通常は10時から)再開しました。

その後は幾つかの議案を質疑し、一般会計補正予算へ。本日はここまでで、終了したのは午後6時前。

一般会計では、国の補助事業として「官民が連携して課題解決を図る事を目的に取り組むケースに対し100%補助を行う事業」があり、高砂市はこれを活用して、向島海浜公園とその周辺施設(青年の家、多目的グラウンド等)の活性化に向けてコンサルタントを活用して活性化案を作成する事を、補正予算として計上しています。

向島公園は素晴らしいロケーションであるにも関わらず、その湾に留まる海水は淀んでおり、公園の遊具も減ったままであり、決して気持ちよく味わえる状況にあるとは言えません(ここ数カ月は行っていませんので、その後改善されていれば別ですが)。

ただ、この港湾部分は海岸沿いであり、高砂市内であるにも関わらず、管理者は兵庫県、その仕様変更には兵庫県の判断が必須となり、それだけにコンサルタント会社が様々なアイデアを提案しても、兵庫県との連携が取れていなければ効果はない事となる為、その事を懸念し、現在の兵庫県のスタンスを確認し(県は市が検討するのは自由とのスタンス)を、今後兵庫県との交渉状況を確実に公開頂くことをお願いしました。(勿論、公開は約束されました)

夕刻より、明日締め切りの「決算質疑通告」の作成。久し振りに午後8時過ぎまで議員控え室に残り、仕事をしました。

さあ、明日は本会議場での補正予算質疑の最終日です。もう一日、気合を入れて頑張ります。

皆様も週末の一日、明るく元気に前向きに過ごしてください(with smile)

 


会計年度任用職員制度について

2019-09-11 21:35:27 | 政策

先ずはご報告。先日、相生橋の上での鳥の糞(下の写真)対策を要望されている事をこのブログで掲載をさせて頂きました。

その後、高砂市を通じ兵庫県にこの要望を伝えて頂き、「鳥が留まれなく対策を検討する」とのご返事を頂きました。

現段階では「検討する」とのご返事ですが、実現されることを信じ、取り急ぎ中間報告をさせて頂きます。

さて、9月11日(水)、朝会社に出勤後、早々に議会へ移動し、10時から本会議質疑をスタート。財政健全化に関する報告や小中学校エアコン設備の買取契約の事等が取り扱われ、来年度から始まる「会計年度任用職員」(その目的は、現在公務を担っている非正規職員の処遇改善と捉えているのですが、この制度後は公務員としての守秘義務を担い、雇用条件が改善される見込みです)の質疑を行いました。

市役所内他、市が関係する公立保育園や市民病院等で働く方々の中には、実は正規職員でない方が結構おられます。国としてもこの状況に課題ありと捉え、改善した仕組みとして「会計年度任用職員」を来年度よりスタートさせる予定なのですが、本日の本会議質疑を通じ、「まだまだ課題がある」と主張する議員もおり、今後の検証が必要な状況です。

明日以降、金曜日まで、本会議質疑の予定です。

皆様のお声に応えられる様に行動し、今、自分に出来る事をしっかりとやりたいと思っていますので、糞の事以外でも何でも、ご意見をください。

メールアドレス:h-takao@city.takasago.hyogo.jp

さあ、明日も”明るく元気に積極的に”頑張ろう!

 

 

 


県下2番目の安価な水道料金の今後は?

2019-09-06 23:04:19 | 政策

 9月6日(金)、午前9時から前日に続き議案勉強会。本日は治水対策室、上下水道部、そして最後に消防本部の議案や昨年度の執行事業等について勉強をさせて頂きました。

治水対策室では、高砂市内のあちこちに通っている水路の危険性について改善(柵の設置等)の検討を求めました。

上下水道部では、現在は県下では赤穂市についで2番目に安価な水道料金の今後(値上げの方向)についてその必要性を確認しました(値上げするか否かは未定)

そして消防本部では、火災件数(H30年は年間23件で前年と同じ)や消防団の現状や課題について確認しました。

これで今回の議案勉強会は全て終了。来週月曜日よりいよいよ9月定例議会が開会です。

それぞれに動きはあり、課題もありますので、注視していきたいと思います。

その後は一般質問を検討し、午後3時前に会社へ。そして午後4時半からはアスパ高砂を警察の方や中学校の先生方と合同で補導活動実施。

ここでは学校を休んでいた子がゲームセンターにいたりし、日頃自分達では気が付かない事を発見しました。

↓アスパ高砂内ゲームセンターにて補導活動をしている様子。

週末を迎え、今考えている事がかなり整理されてきました。今回は一般質問もする予定にしています。

様々な課題を解決出来るように、日々取り組んでいきたいと思います。

では、良い週末を(with smile)

 

 


2025年、タクシーは空を飛ぶ?

2019-07-31 22:20:21 | 政策

 7月31日(水)、朝会社に出勤後昼前に議会に入り、臨時議会(8月2日)の質問通告提出(本日12時締切)を行いました。

その後昼食を済ませ、新聞6紙をチェックしたのですが、今日も驚く記事を発見しました。

その記事の見出しは「2025年、タクシーは空を飛ぶ」(日本経済新聞)と言うもの。著作権の関係もあり掲載は控えますが、今から数年後に本当にこの様な光景が世の中に存在するのだろうか?と信じがたい現実が近未来に起こる可能性に驚いています。

振り返ってみれば、目の前にあるスマートフォーン、電車に乗っても殆どの人がスマートフォンを見つめています。このような光景が社会に登場したのは10年前位から?

20年前に誰がこんな風景、技術の普及を予想したでしょうか?

他にもIT技術等を活用しての社会の変化は劇的なものが多数あり、これからの時代に更にどの様な変化が社会で起こるのか、非常に興味がある一方で、施策にどう影響していくのか、考えないといけないと思っています。

高砂市は国の考えを基に山陽電鉄の高架化を考えようとしていますが、その施策を実際に実施し完成するのは20年以上先の話。その時には日本全国でかなり人口が減少している上に、どれ程の人が移動手段として車に乗っているのでしょうか?

膨大な税金を投入する事になる山陽電鉄の高架化をはじめとした公共施策に対しては、どんな時代になるのかを予測しての決断が求められます。

しっかり勉強し時代認識をもった上で、適切な判断をしていきたいと思っています。

では、明日も暑くなると思いますが、元気にすごしましょう!(with smile)

 

 

 

 


幼稚園の意義は?

2019-07-19 00:08:42 | 政策

7月18日(木)朝会社に出勤後は早々に議会へ移動。そして10時から高砂市議会では【全員協議会】が開催されました。

テーマは下の3項目

1)アスパ高砂について・・・高砂北部開発㈱への経営の1本化(案)について

2)幼児教育の無償化について・・・国の無償化対象に加え、副食も無償にすると言う高砂市の案

3)荒井地区のこども園化の予定について・・・これで市内には公立の幼稚園は無くなります。

 上のようなテーマで議会にて10時から午後4時半頃まで議員からの質疑、意見発信を含めて情報を共有。アスパ高砂の件については7月10日の当ブログにて掲載させて頂いている通り、今後の経営の在り方についてイオングループより提案を受けており今後判断していく事になります。

 そして幼児教育無償化については国が今年10月1日から幼稚園児・保育園児・こども園児に必要な保育料の無償化を決定しており、これが反映されるのですが、高砂市はこれに加えて食事代(主食=米、副食=おかず)の内の副食も高砂市の負担で行うというもの。これで要する市の負担額は8千万円/年間。

次に3)については、幼稚園の意義が問われました。こども園は幼稚園と保育園が一体化した園ではあるのですが、幼稚園はまさしく就学前の教育の場であり、荒井地区でこども園化が実施されれば高砂市内から公立の幼稚園が無くなる事になり、この事に強く抵抗感を示す方が市民の中にはおられるとの事。(私は正直、そこまでの拘りはありません)本日配布された資料の一部を下の通り掲載させて頂きます。

市長(当局)はあらゆる事案について、市民のニーズは勿論、財政面、物理的環境等抱える背景を踏まえた最善策を提案しないといけない立場であり、一見批判を浴びそうな判断を強いられることもある様に思います。

そして議員も、全ての事で今後判断が迫られる事になりますが、何が市民の為に適切なのか、これから先皆様のご意見を聞きながら判断していきたいと思います。

本日は京都にて痛ましい火災があり、多くの命が断たれました。心よりご冥福をお祈りいたします。