たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

議員の宿泊代について

2015-12-12 09:43:23 | 政務活動費

 12月11日(金)、昨日も10時~本会議場での[一般質問]が行われました。午前中3名、午後2名、それぞれ自分が関心のあることを市長をはじめとした行政当局に問いました。(内容は割愛)

 終わったのが14時過ぎ。その後代表者会があり、そこで検討されたのが議員が政務活動費を使って宿泊出張に行く際に使える宿泊代の上限の話。

 昨今、東京をはじめとした日本の多くの地域で宿泊代が高騰しているらしく、現在高砂市議会議員で取り決めている「宿泊代:上限13,000円(実費清算)」では厳しいのではないか、との声があり、検討が加えられています。

 最近、観光地を訪れると驚くほど中国や韓国を中心にした海外からの旅行者(いわゆるインバウンド)の方々が多く見られます。この方々のお陰で日本経済が助かっている部分がある一方で、その影響もあってか、宿泊代が高騰している様です。

加古川市議会の場合は県下で最高の16,000円とのことですが、どの様なやり方、額が妥当なのか、次回の議会運営委員会で正式に決めることになっています。

さあ、年の瀬の迫ってきた週末です。年賀状や周辺大掃除等々計画的に過ごしたいものですね。良い週末を(with smile)


政務活動費で切手購入は駄目

2014-12-02 06:05:50 | 政務活動費

概要:政務活動費の使い方は議員間で合意。切手は駄目、宿泊は1万3千円以下、等など。

解説)12月1日(月)、「いよいよ師走」という感じですが、昨晩の風は強かったですね。

昨日は朝~小雨。カッパを着て出勤し、早々に議会へ。10時~【議会運営委員会】が開催され、12月定例議会について議案説明や日程の確認が行われました。(12月2日(火)~議案勉強、12月8日(月)定例会開会、12月22日(月)最終日)

そして一旦休憩した後、午後からは同じく【議会運営委員会】にて政務活動費のあるべき姿について話し合われました。主な内容は以下の通り。

①備品台帳は行政機関と同じく、1万円以上の備品(但し書籍は5千円以上)については掲載し管理する。

②政党が発行する機関誌、新聞、雑誌、及び議会事務局が購入している新聞、雑誌の購入は認めない。

③原則、切手の購入は認めないが、郵送料は適切な使用が認められれば使用可能とする。(例:アンケート等)

④宿泊費用は職員規定に合わせ1万3千円以下とする。

⑤個人からの購入は認めない(例:地元の歴史を記した書物や大学教授の研究論文等など)

こういったことが昨日は決められましたが、様々な意見が出、議論が激しくなることもありました。どう決めるにせよ、一番大事なのは言うまでもなく、自分がどれだけ襟を正して使用するか、です。

余談ですが、昨日の政務活動費の議論を見るにつけ、現在議会では行われていない議員間討論も良いものだと思った次第です。

今日は昨日にも増して寒さが厳しくなると聞いています。防寒には十分な備えをしてお出かけ下さい。

 

 

 

 

 


政務活動費のあり方を議論

2014-11-29 05:17:38 | 政務活動費

概要:政務活動費の使い道等を代表者会にて議論。

解説)11月28日(金)朝は通常通り出社後、早々に議会へ。議会では10時~14時半頃まで【代表者会】にて政務活動費について今後どうあるべきかが話しあわれました。その後は書類整理で、机上・中の物を全部見直し不要物を一掃、まだ完全に終わっていませんが、かなりスッキリしました。やっぱり書類は定期的に要不要のチェックを行わないといくらでも増えていきますね。

政務活動費のあり方を議論した昨日の代表者会議。高砂市議会議員の政務活動費は月2万5千円。年間30万円ですが、昨日議論になった使い道においては主な項目は以下の通りです。

①政党機関紙や日刊紙の購入は適切か?⇒結論が出ず、議会運営委員会で再議論

②個人での議会報告会の会場費は政務活動費を使えるか?⇒同上

③個人からの購入(例えば地元に残る歴史的書物や会派で必要な応接セット等)は適切か?⇒原則禁止、但しどうしても購入が必要と思う場合は代表者会等にて公にしてその妥当性を諮る。

④視察での宿泊の上限金額は?⇒職員さん同様の上限(現在は1万3千円)とする。

また、当然ですが定期的な見直しを行うことも合意されました。(これって書類整理も同様ですが、必ず必要ですよね)

等が話し合われました。全て公開された会議での決定とすべく12月1日(月)に【議会運営委員会】にて決定がなされることですが、昨日はこういった素案をつくりました。

様々な意見が出るのが当たり前ですが、私は全員が同意できた内容のみを使用可、とするべきと思っています。

 


平成25年度政務活動費報告

2014-04-13 22:36:24 | 政務活動費

概要:平成25年度政務活動費は支給額30万円に対し、237,739円(内訳下記)を使用。残金は62,261円。こちらは市に戻すことになります。

解説)先週末に議長宛てに平成25年度政務活動費の収支報告を行いました。この「政務活動費」というのは、各自治体の取り決めによって金額にかなり差がありますが、趣旨は議員が自分の議員活動を行うにあたっての調査・研究を目的に使用を許されている税金です。

高砂市の場合、こちらは月に2万5千円。年間にすると30万円(2万5千円×12ヶ月)ということになります。また、この使用実績については、公開しておりますので、希望すれば誰でも閲覧することが可能です。

さて、私が平成25年度に使用した内容は以下の通りです。

①広報活動「議会だより」のあり方や街づくりの事例を勉強する研修会に参加(2日間、滋賀県に合計7,400円)

②ボランティアに関する研修会(場所神戸。参加費と交通費合計7,520円)

③東播懇話会(神戸新聞主催の勉強会兼交流の場:月1回講演会が行われ東播地域の事業家や議員、企業関係者が集い勉強と交流をはかる。半期3万円×2=年間6万円)

④持続可能な自治体運営のあり方を学ぶ講演会(3人の教授の講演)に参加(場所東京。交通費26,560円+参加費2万円=計46,560円)

⑤教育再生機構会費=教育の再生を目指す団体への勉強会参加(参加費:1,000円)

⑥岩手県滝沢村に出向き、行政の数値目標化実施自治体事例の勉強に一人で視察実施(交通費:68,938円)

⑦佐賀県へ出向き先進事例として唐津市(自治体のデータ管理と活用)、武雄市(最新図書館)等を視察(36,920円)

⑧図書購入(5冊:「安心社会から信頼社会へ」「日本の財政」「自治体議員の新しいアイデンティティー」「スウェーデンの高い税金と豊かな生活」「これからの総合計画(人口減少社会を見据えて)」合計4,601円)

⑨カラープリンターインク(4,800円)

上記総合計が237,739円です。

自分がこれだけの税金を使わせて頂いてどれ程知識と見識を高めることが出来たのか、人によっては全額を使うべきという方もいます。残すつもりはありませんが、無駄に使うつもりは勿論ありません。

使ったことが効果につながっているか、こそが問題ですが、中々検証は難しいです。ただ、多くの研修や視察での勉強内容は一般質問等の場で登場しており、有効に使っていると思っています。

明日からまた新しい1週間が始まります。

ちょっと気の緩みかける春、気を引き締めて取り組まなければなりません。