たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

ゴミ処理広域化、これからが大切

2013-02-28 06:49:54 | 日記

 2月27日(水)10時~いよいよ3月定例議会が始まりましたが、市長の提案理由説明がメインで、その後は議会改革検討特別委員会での中間報告等があり、最後にゴミ処理広域化についての報告がありました。

数度にわたりこのブログでの掲載させて頂きましたが、このゴミ処理広域化は何処で行われるにせよ、必要な手法と考えます。そしてその前提は実施することが決定した地元への妥当なフォローであり、これには相当な費用がかかることも想定しないといけません。

今後、行政に課された使命は、他自治体(加古川市、稲美町、播磨町)との交渉のなかで、どれだけ高砂市、特に地元地域が納得するだけの内容を獲得し、費用負担をして頂けるようにもっていけるか、です。

他自治体にとっては、実施地が決まった今、出来るだけ負担を少なくしてすませたいのが実情、わざわざ負担増を意思表明をすることは考えにくく、せめぎ合いが予想されます。

そういった意味では、当事者となったこれからが大切です。

せめぎ合い、こんなことが杞憂であれば良いのですが、行政の手腕に期待しつつ、しかりとチェックしていきたいと思います。


疑問を感じる今の議会の仕組み

2013-02-26 22:48:15 | 日記

明日27日(水)10時~いよいよ3月定例議会が始まります。議会では最終日に議決を行い、議案について決定し、執行段階に入ります。

 例えば今回議決する《平成25年度一般会計予算》では、数十(数百?)という知恵が反映された施策をおりこんだ合計約370億円の予算について”YES”or"NO"の意思を表明することになります。

 この一般会計には、「福祉」や「まちづくり」、「健康文化」、「生活環境」、「消防」等々様々な分野の施策数十が含まれ、正直、これらの殆どに賛成で、どうしてもこれだけは賛成できないという内容が含まれている場合の意思の示し方がありません。(少なくとも、私には判りません)

「いやいや違うよ。反対なら反対の意思を示したら良い」との声が聞こえてきそうですが、数十ある施策の全てに賛成である方が疑問であり、結局殆どみんなが部分的には疑問を持ったり、反対であっても、賛成者となります。

私見ですが、例えば議員が「これだけは個別に採決を行いたい」と意思表明した場合、それを数十の施策の中から抽出し、採決するという仕組みに出来ないものか?時間にして数分のこと、何故今の仕組みになっているのか、疑問でなりません。

 現在の仕組み。こんなのでいいのだろうか?

明日から、再びこの流れの中で審議が始まります。どうしたものか?すっきりしないのが正直な気持ちです。 


高齢者大学は何処へいく?

2013-02-25 22:45:05 | 日記

 週末明けの月曜日(2月25日)、前日の駅伝による筋肉痛を感じながら自転車にて出社。しかし9時から議会にて議案熟読(勉強)があり、ラジオ体操終了後即議会へ移動。

9時~生活環境部、消防本部、健康文化部、財務部、市民病院、教育部と昼休みを挟んで17時まで続けて勉強させて頂きました。

それぞれに課題はありますが、現段階でのいくつかの懸案事項について記載しておきます。

①土地開発公社の解散に伴う借金返済を高砂市がもつことになり69億5千万円を市で借金します。返済期間は10年~20年で未定。いずれにしても財政への影響は避けられない。

②高砂市民病院、平成24年度は約2億8千万円の赤字。この要因は医師不足にあり、今後もこのトレンドは続く可能性あり。

③土地借用代金年間1900万円を支払い曽根天満宮敷地内で運営している高齢者大学等の今後の場所が未定。同じ場所で運営する場合、同額を今後も支払うことになる可能性が高い。生石宿泊センター等遊休公共施設を所有する高砂市が新しい施設を建設し賃借料を払い続けるという非効率な運営の可能性あり。(妥当性を欠いた流れは是非とも避けたいものです。(今後半年以内に方向性が見えてくると思われます)

 負の遺産や見込み違い、しがらみ、色々なことが原因で、上記の様な懸案事項が顕在化してきています。

 高砂市はどうあるべきか、、、、。何とかしないといけません。


良い週末でした(Vサイン)

2013-02-25 00:06:32 | 日記

 2月23日(土)はここ一カ月最も時間を割いてきた?イベント「妙義龍関を励ます会」がウエディングパレス鹿島殿にて開催され、約100人の後援会関係者が集いました。

高砂のちびっ子力士に先導されての入場に始まり、クイズ大会、インタビュー、じゃんけん大会、激励集贈呈、全員での一斉記念撮影等々様々な企画が織り込まれていましたが、素晴らしいスタッフのお蔭で無事お開きを迎え最後には妙義龍関と共にスタッフ一同で記念撮影を行い、散会することができました。いいスタッフと仕事をすることは気持ちのいい時間となり、世話をしていても楽しくなりました。

         

 [ちびっ子力士、ぼっくりんと記念撮影]   [参加者全員での記念撮影] 

そして翌日24日(日)は第3回浜風駅伝、こちらは皆さんにお世話頂いて、一ランナーとして参加させて頂きました。参加チーム数は過去最高の377(人数は377×6名=2262人)。私自身は昨年10月末の肉離れ以来ジョギングもしておらず不安ではありましたが、無事?怪我なく完走することが出来ました。

      

     [走行前~余裕の表情]   ⇒  [最後はかなりペースアップ]  ⇒  [終わりました(V)]

世話することは大変ですが、喜んで頂けると、「よかった」と何とも言えない嬉しさを感じます。

 

さて、明日(25日)は3月定例議会に向けた議案熟読(勉強会)です。みっちり、しっかり勉強し、自分がどう貢献できるか、考えていきたいと思います。


相手に満足を提供することで、、、。

2013-02-23 09:42:48 | 日記

 2月22日(金)朝から議会へ。9時以降17時まで、企画総務部に始まり、福祉部、まちづくり部、下水道部、水道事業所、昼休みを挟んでみっちり3月定例議会の議案説明を受けました。

 福祉部では、介護保険利用者の増加やそれに伴う給付費の増加傾向が顕著に数字に表れています。介護保険は国民健康保険の様に年間収支を絞めた後、一般会計から補填する仕組みを採用しておらず、独立採算的な仕組みの中で運営しており、今後も益々40歳以上の皆様の保険料がアップすることが予想されます。

 他には水道事業、新年度の予算では事業収支はマイナス、内部留保から資金を使い運営する形となっており、これは即ち上下水道の料金の値上げの可能性を暗示している様に見受けました。

 予想されていることではありますが、あらゆることにおいて個人への負担増は高まるばかりです。

 この様な状況下でも、これから人生を過ごしていく子供や青年たちに未来を託すにあたり、こうすれば明るい未来がある、と示すのが政治家の役割。

 私は出来るだけ箱モノを諦め、ランニングコストを抑え、身の丈にあった財政運営を行うと共に、市民みんなで“足るを知る”世界に軌道修正することが大切であると思います。

 一市議会議員には出来ることが限られています。しかし諦めることなく、明るい未来が必ずあることを信じて、今日をきちんと生きたいと思います。 

 本日は、18時半~ウエディングパレス鹿島殿におきましていよいよ「妙義龍関を励ます会」が行われます。

 ご来場頂いた皆様には、運営側として、会費1万円に見合う満足を提供することに拘って頑張りたいと思います。

日々目の前にあること、見えない未来に対しても、相手に満足を提供すること、これを繰り返すことで、何かを掴めるのではないかと思います。