たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

曽根の教育センター跡地の素案

2015-10-31 07:18:13 | 高砂の施設

10月30日(金)、10時~高砂市議会では臨時議会が開催されました。

議案は現在通行止めになっている「谷川橋の工事について」ですが、最終的には来年5月末工事完成、6月より通行可能となります。工事費用は約151百万円。

その後、午後から行われたのが全員協議会。ここでのテーマ(&概要)は以下の2つ。

①教育センター周辺施設整備基本計画(案)について

 高砂市所有の土地と曽根天満宮の敷地の一部を借用(年間賃料19百万円)して運営している高砂市教育センターと図書館が移転することを受け、この地をどうするか?の現段階の行政の計画(案)を確認。この計画(案)は曽根天満宮との借地契約終了に向けての素案(公民館と消防団車庫を移転させ公民館の中には子育て支援施設を設けるという超概算で10億円の計画)となるもので議決を経ている訳ではないので確定はしていませんが既に新聞報道がされ市民の期待が先行することが懸念されます。

私がこのテーマで意見したのは「平成28年度末完成を目指し公共施設等総合管理計画が策定されようとしており、ここでは間違いなく施設の床面積を減らす方針が明確になる。そのタイミングでこれだけのものを移転し新築するのであれば、持続可能な行政運営の為に、行政の仕事としてしんどいはずの”減らす施設”も併せて示した方が理解を得やすいのではないか?」ということ。

曽根公民館や消防分団は移転するだけなので減らすことにはならないが、その周辺の公民館を減らしたりは出来ないものか?こういった時に一気にやっていかないと出来ないのではないか、と懸念しています。

②鹿島川・松村川河口の高潮対策の防潮水門とポンプ場設置(案)について

 今年度当初予算で示された場所(A案・B案・C案)はいずれも実現が難しく、新たにD案が示された。(下の写真の赤い部分。C案はそのまだ北側ですので、図にはありません)

赤い部分に、川を堰き止める水門を造り、その西部分に上流から流れてきた水を吸い上げて下流に流すポンプ場を設置するというもの。総額61.5億円。稼働は平成33年頃。

今回は全員協議会で情報の共有を行いましが、議決をした訳ではないので、事業が決定しているということではありません。

では良い週末を!

 

 


高砂の治水対策は進行中

2015-10-29 22:06:34 | 治水対策

 10月29日(木)、本日も朝8時半~市役所にて勉強会。テーマは治水対策で、明日(30日)の臨時議会の後に予定されている全員協議会(議決はないけど本会議場で行い、情報の共有をはかる会議というものです)でのテーマとなる鹿島川・松村川河口付近での防潮堤とポンプ場設置事業に関すること。

 4年前の平成23年の秋、台風によりかなりの住宅が床上・床下浸水となり、その後登市長がこの課題の克服に重点を置くことを明言。現在既に幾つものポンプ場が工事に入っています。

 鹿島川・松村川に関しては、河口付近の何処に防潮堤を設けるかがここ1年の争点になっていますが、60億近い税金を使っても必要であることには誰からも異論がでる気配はなく(勿論私も異論はありませんが)、場所が決まれば平成33年を目途に完成する予定です。

 そして夕刻19時~は法華山谷川の工事説明会(於:高砂市総合体育館の会議室)があり出席(↓)

 こちらは対象が2級河川ということで兵庫県の事業になるのですが、既に大変な勢いで工事が進んでおり、エリア毎に工事時期が違う為、その都度地元説明会があり私も出来るだけ参加しています。

 工事現場にほど近い住人からは工事による振動や交通量増加に伴う質問も多数出され、またこれを機に狭い道路を広げようと考えているとの行政の思いに対しては「そんなことをすれば大型車が通行するし、スピードを上げた車両が通行するから子ども達の安全の為にもそれだけはやめて欲しい!」といった地元住人でないと判らないご意見もあり、工事設計の難しさと共に有意義な説明会であったことを感じました。

住んでいる人でないと分からない感覚ってありますね。

本日はこれで終了ですが、私が説明会に向かう為に市役所を出る時もまだ決算特別委員会が開催されており、議会棟の灯りはついたままで会議が行われておりました。(↓) 

夜6時を過ぎても続いている決算特別委員会。民間企業では当たり前(?)かも知れませんが、最近の議会では珍しいこと。「お疲れ様です」

 

 

 


救急車の出動回数に思う

2015-10-29 06:41:13 | 考え方

 めっきり寒くなってきました。こういう時期は風邪をひき易いので気をつけたいですね。

さて、昨日(10月28日)私は朝8時半~臨時議会の議案勉強会、10時~は総務常任委員会、そして午後は来客対応の後、決算特別委員会にむけての質問の作成等、殆ど市役所庁内で過ごしている内に一日が終わってしまいました。

決算特別委員会に向けて昨日消防本部の平成26年度の業務を確認。以前から気にしているのが救急車の「タクシー代わりの利用」と思われる軽症での呼び出しがどれ程あるのか?

この点は消防本部の責任ではなく、市民の意識(モラル)の問題になるのですが、毎年の事業実績が掲載される『事務報告書』によると、救急車の出動件数は平成20年には約3,000件だったものが平成26年度では約3,800件になっています。

消防本部当局は要請があれば出動するのは当然のことですが、行ってみると大したことが無い場合があるのではないかと思いますが、その間に本当に必要とされる人の所へ行く救急車が一台使われており、そこへ行く機会が遅れたり失われたりしますので、軽症による利用は慎まなければなりません。

約3,000件が約3,800件になったことがそのまま不要な呼び出し増と判断できる訳ではありませんが、この数字の変化をみると、そんなことを懸念してしまいました。

市民各位のモラルで良い方向にもっていきたいことは他にも色々ありますが、これもその内の1つ。気をつけたいことですね。

 


兵庫県青少年補導委員大会(於:宝塚市)に出席

2015-10-28 07:02:36 | 日記

10月27日(火)、昨日は出勤後9時半に高砂市役所に集合して、高砂市青少年補導委員として宝塚市の宝塚ベガ・ホールへ。目的は第48回兵庫県青少年補導委員大会・研修会への参加(↓)

 会場は「さすが宝塚」と思わせるコンサートホールでの開催。年1回こういった大会が県内の何処かで開催されているらしいのですが、目的は補導委員の表彰と講演会等を通じての研修。

今回の講演会は「怒らない補導活動の在り方」と題しての安藤俊介氏(一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事)によるもので、既にアメリカでは認知されている”怒りのマネジメント”に関するものでした。

如何に怒りをマネジメントするかは、如何に自分の感情を言葉に表現できるかが大切とのお話し(もう少し深かったですが)。こんな分野の専門の方がいることにも驚きました。

そして何より、考えてみれば兵庫県内にはこれほど多くの補導委員が活動していることに気がつき、改めて自分の活動の意義を感じました。

簡単ですが、今日はこれで失礼します。

 

 

 


高砂市の交通事故状況を見るには

2015-10-27 06:43:48 | お知らせ

  昨日(10月26日)は朝9時~代表者会、10時~議会運営委員会と会議が連続し、午後は『決算特別委員会』(平成26年度執行予算の検証と今後への改善を目的とする委員会)で検証する内容(私の会派からは石議員が出てくれていますので石議員に質問を託します)について、ずーと夕刻までデスクワークでした。

 因みに、議会運営委員会にて今月30日に一日だけの臨時議会(&その後の全員協議会)が開催されることになり、臨時議会では谷川橋補強工事(当初予算2億3千万円に対し⇒落札は約1億5千1百万円で新井組)が扱われ、全員協議会では①鹿島川・松村川の高潮対策 ②曽根天満宮周辺の教育センター跡地の活用がテーマとして扱われます。

 決算特別委員会の質問を考えている中で、高砂市が所管している内容とは直接関係がないのですが、高砂市の交通事故状況についてどう開示されているのかが分かりましたので、皆様にお知らせしたいと思います(と言いながら皆様は既にご承知かも知れませんが)

 高砂市の交通事故状況(←ここをクリック)

調べ方は【兵庫県警察】⇒【警察署サイト】⇒【高砂】⇒一番上の【・統計・マップ「交通事故発生状況」を更新しました】をクリックです。

 市役所(行政)が出来る交通事故削減対策は、学校での安全意識啓発活動や道路整備時の安全配慮仕様の工事等があると思います。

また、逆に「生徒達に通学中に危険と感じる個所を言ってもらい行政に伝え、改善を促す」なんていう取り組みがあって良いのではないか(既にしているかも)とも思います。

 交通事故は加害者・被害者共に人生を変えてしまう大惨事です。その様子が数字で分かる兵庫県警察のページも時々見て頂き、安全運転に心がけて頂けたら嬉しく思います。

因みに私の勤める会社では挨拶がわりに「ご安全に!」と声をかけます。

では本日も一日「ご安全に!」