たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

色々課題を解決し新しい高砂を!

2020-06-16 21:31:50 | 地方創生

先ずは「本日の感謝」から。

これ何だか分かりますか?

正解は高砂市総合運動公園正面に設置された看板なのですが、そこには「触知看板」との文字が記されています。即ち「触れて知る看板」で、目の不自由な方への案内看板で、以前はこの看板に鳥の糞がこびり付き、かなり汚れた状態が放置されていましが、現在はいつも綺麗に維持されています。(私はほぼ毎日自転車通勤の途上に見ていくのですが、以前とは随分、美しさが違っています)

どの様な管理で美しさを維持されているのかは定かではありませんが、美しく維持して頂いている事に感謝です!

さて、 6月16日(火)、本日も朝、高砂総合運動公園でのラジオ体操に参加し、会社に出勤後、議会へ。

議会では本日も10時から本会議質疑が行われ、総務費、衛生費、土木費等多数の項目の質疑が行われました。

具体的には、

・高砂コミュニティーセンターと高砂公民館の統合に関連した基金の状況と今後の在り方(これは私が質疑)

・文化保健センター内におかれている健康増進課の新庁舎移転計画に伴う幼児健康診断の場所との関係

・曽根地区地域交流センターの考え方

・JR曽根駅南改札口の計画方針

・その他(男女共同参画、布ゴミ回収停止の今後、不妊治療助成等など)

非常に多岐に渡る質疑が行われました。

そしてこれらを全般的に覆うように考慮しないといけないのが、公共施設削減計画即ち『公共施設等総合管理計画』との整合性です。

人口減少のトレンドは誰もが理解、施設をそのままの規模で維持するのは難しい事は多くの人が何となく理解、しかし実際に何処を減らすかとなると、中々理解を得られないのが現実で、ここで私が言及し求めたのが「痛みを伴う仕事。前広に現状と将来の姿を示し、理解を得る事が大切。新市長は何でも無くしてしまう、なんて言う不満だけが残る事が無いようにしていかないといけない」と発言しました。

解決すべき課題は多いですが、それらを解決する中で、新しい高砂を創っていかなければなりません。

では、明日も”明るく元気に積極的に”(with smile)


ご存じ?「たかさごナビ」

2020-01-28 21:29:20 | 地方創生

 1月28日(火)、午前10時から議会にて打ち合わせ。その後2件来客対応を終え、午後会社に出勤。その後子ども食堂を運営されている方からお話を聞く機会があり、この豊かな現代と言う時代に横たわる”家族団らんで食事のできない家庭の事情”や子ども食堂のお話を聞かせて頂きました。

私たちが日頃生活している時には見えていない世界がそこにはあります。現在の日本には生活保護という制度で最低限と言われている生活を保障しているものの、シングルマザーでのご家庭では夜は子ども一人で食事をする(いわゆる孤食)もかなり存在している様で、この様な子どもたちに少しでも心身に温かい食事を提供しようと立ち上がっている人たちの仕組みが子ども食堂の様です。

現実の世界の中で自分に何かできるのか、よく考えて動きたいと思います。

さて、高砂市が今般始めた下の仕組み『たかさごナビ』をご存じでしょうか?

もう少し解説がある資料として『広報たかさご』2月号の記事を掲載させて頂きます。

これはスマホに導入できる仕組みであり、幾つもの事を携帯から知る事ができます。

そしてとくに私が注目しているのが、左下の「レポート投稿」というもの。

先ずはインターネットで「高砂ナビ」をダウンロードして頂く必要がありますが、その後は自動にできると思っています。そしてこの最後の資料のぺージ中の「レポート投稿」欄にある異常・危険個所の改善にはかなり効率よく進んでいく可能性があると感じています。

これを私は早く導入して欲しかったので、大いに広め、大いに社会の不具合を市へ報告してと思います。

みんながこの高砂の為に何ができるか、これを考え、一つでもよいので、実行に移してほしいと思っています。

では明日も、明るく元気に積極的に!(with smile)

 

 

 


「北前船」日本遺産を目指して

2018-02-21 06:31:44 | 地方創生

 2月20日(火)、朝は会社に出勤後、早々に議会へ。議会では10時から議案勉強会。

10時~12時 福祉部 

13時~14時 生活環境部 

14時~15時 消防本部 

15時~17時 まちづくり部

昨日は上記4部署が今議会に提案されている条例やH29年度補正予算、H30年度当初予算について勉強をさせて頂きました。私の退庁は午後6時。議会開会中はこの時間でも職員さんの多くが残って仕事をされています。

それぞれの部署でやろうとしている事、課題はあるのですが、その中でも今回は生活環境部が主となって取り組んでいる「北前船日本遺産推進協議会負担金」(予算案:50万円)について書かせて頂きます。

これは地域の活性化を目指して「地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーを『日本遺産』に認定するとともに、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の文化財群を地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信するもの」です。

この取り組みは既に国内11自治体が取り組み認定を受けており、高砂市は平成30年に認定を受ける団体の追加申請に取り組むことにしたい、との予算案です。(詳細資料の一部抜粋↓)

是非、認定されることを望みます。

本日(2月21日)も午前9時から午後5じまでびっしり勉強会です。頑張ります。

 

 

 


『全国地域づくり人財塾』受講中

2017-05-11 07:06:42 | 地方創生

 5月10日(水)、昨日は朝6時半~8時まで山陽電鉄荒井駅にて『たかお治久後援会会報(NO22)』を配布。89枚の配布に「荒井駅の実績にしてはまあまあ良い方かな」なんて自己評価。

その後は、昨日から2泊3日で申し込んでいた滋賀県(JR唐崎駅近く)にある研修施設(下の写真)の所へ来て研修を受講。

[湖西線唐崎駅を下車し道中から撮影したので、雑草が入ってしまっていますが、非常に立派な施設です]

カリキュラムは以下の通り。

54名の参加者のほとんどが公務員さん、すなわち市や町の職員さん。中にはNPO法人関係者もいたりしましたがごく少数。そして市議会議員は3名だけ。これだけ少ないと自然と議員間で名刺交換することになり、夕食後も3人+αで交流会となりました。

昨日の講義3つはそれぞれに非常に感銘を受けるもので、「地域活性化の為にそこまでしているのか!」と心に突き刺さる内容でありました。

本日も午前9時から講義が始まりますので、しっかり勉強させて頂き、今後の活動のエネルギーにしたいと思います。

 

 

 

 


稲を知らない人が考える地方創生

2017-04-27 07:05:04 | 地方創生

 4月26日(水)、朝は通常通り会社に出勤。1件打ち合わせを済ませて議会へ。その後は午後からの東播懇話会での講演を聞くために会場である加古川プラザホテルに移動。講演前の会場の様子(↓)

講演者は元総務大臣&元鳥取県知事であられる片山善博氏。テーマは「真の『地方創生』を進めるために」。

同氏は岡山県生まれで岡山で育ち、東京大学卒業後自治省に入省。その後、鳥取県に2度派遣されて仕事をした後、知事としてお仕事をされた様なのですが、昨日のお話の要諦は「現在霞が関で働く官僚の多くは東京生まれの東京育ち。そういった人間には地方の事は実感として理解がされていないにも関わらず、東京で地方の政策を考えている。地方創生が上滑りしているのはそのため」とのことであった。

かつて総務大臣の時に非常に驚いたお話として、部下の若手官僚と田舎に出かけた際、冗談で稲を指さして「これ何かわかる?」と質問した所その部下は知らなかったとのこと!

この例は極端だとは思うのですが、現実の一端を物語る事実で、地方の事を知らず、また地方の現場で何が必要なのか、それが把握されずに、成果だけを早急に求めて「プレミアム商品券」や「ふるさと納税」等地方創生政策が行われているとのお話でした。

対策としては、地方の人が声を発し、議会含む様々な地方の場で真剣に議論し、東京(中央官僚)の政策が自分たちの街に本当に妥当かどうかを検証しないといけないとのお話でありました。

「中央のすることは正しい」的な発想が覆いつくす自分の頭には有意義な講演であり、考えさせられる内容でした。

さあ、足元で何が起こっているか、現場には何が必要なのか、しっかり情報をキャッチすべく、今日も頑張りたいと思います(with smile)