たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

道路のヒビ

2013-01-31 06:59:50 | 日記

 1月30日(水)出社後は雑務を済ませ11時頃会社を出発、議会へ向かいました。が途中、知人宅に立ち寄り用事を済ませた時、そこで雑談。話題は家の前の道路のことになり、くぼみやひび割れが家近くの交差点や道路に多数あることの指摘を受けました。

 実はその道路、私は平日はほぼ毎日通っている所でしたが、全く気がついていませんでした。何とも情けない。よくよく見れば約5m間隔でヒビが入っています。毎日通っている道の路面のことですら気づかない自分に情けなさを感じた次第です。(山電荒井駅から伊保に抜ける一方通行の道です)

 昼間は、妙義龍関激励会(2月23日、場所=鹿島殿)の企画準備に没頭、13時~17時までほとんどこのことにかかりっきりでした。

 そして夕刻は、前日に続いての議員報告会(場所:生石研修センター)、ご来場頂いた方は25名。前日に続き、障害者福祉金廃止条例やゴミ焼却場建設計画のこと等が質疑として出た他、加古川市議会より議員の方が来られており、今回の開催の狙いや議会改革における今後の予定等の質問がありました。

[昨日の議会報告会の風景です]

初の試み、反省する所もありますが、実現できたことは良かったと思います。

今日も自転車、下向いて(路面見て)、周囲を見て、異常がないか、気にしてみようと思います。

 


感謝の言葉「ありがとう」

2013-01-30 06:25:19 | 日記

1月29日(火)、前日の雪景色とは様変わり、快晴の中、自転車で出社。頭の中では今日やることは①先日の視察(秦野市、習志野市)再勉強 ②ゴミ処理広域化資料の勉強 ③妙義龍激励会(2月23日開催)の内容検討 と机上での仕事を計画。

実際に出来たのは②と①の少し。

 先日の視察で訪問させて頂いた秦野市の志村様にメールにてお礼文書を送りました(習志野市の方からは翌日携帯メールやり取りがあり既にお礼発信済み)。

今ではメールという手段があり、手紙を書くことが随分と減りましたが、この「お礼」という行為、言い換えれば「感謝を示す行為」、これって人間関係を強くする大変重要な要素であり、双方が気持ちよくなる行為の様な気がします。

ちょっとした「ありがとう」(これが大事)の言葉や「助かったわ」の一言、また助けて頂いた次に会った時に言う「あの時はお世話になりました」の一言、何の費用もかからない行為ですが、人が気持ちよく生きていく上で非常に大切な行いであり、人の心に快適感を浸透させることが出来る行為の様に思います。

さて昨日、夜は19時半~議会報告会(於:高砂市役所南庁舎5階)が行われ、約20名の方にご来場くださいました。

報告の内容は平成24年9月、12月の定例議会報告議決事項の主な内容であったのですが、その中に「障害者福祉金の廃止条例の制定」があり、これについての考え方等の質問もあり、答弁側の中身が質問の主旨に応えるだけの内容であったのか疑問が残る所もありましたし、他にも時間の制約等限られた枠内で上手く伝わっていないと感じるやり取りがあった様に思います。

他にはゴミ処理広域化への質問、JR曽根駅周辺整備の今後等、定例議会議決事項とは関係のない内容もありましたが、運営上の要望などもあり、市民の方々と意見交換の出来たいい場であった様に思います。本日は生石研修センター(高砂市総合体育館の西側)にて同様に19時半~実施されますので、お時間の許す方は是非ご来場ください。

本日も閲覧頂き“ありがとうございました”。


どうする?JR曽根駅周辺整備等

2013-01-29 06:41:49 | 日記

 1月28日(月)前日夜からの積雪は残ったまま。朝は自転車での通勤は断念し、いつもより30分早く家を出て、コミニティーバスにて出発。ところがこちらが大渋滞、その横を自転車がスイスイと行くのを見、後悔をしていた時、イオン(旧ジャスコ)北側交差点では2台の車が側道に乗り上げる様に停車。追突事故を起こている感じでした。

[最寄りのバス停にて]

「安全第一」自分の判断に間違いなし、確信した次第です。 

13時~15時30分 【都市基盤整備対策特別委員会】に出席。

①    「JR曽根駅周辺整備」については、南地区道路開発調査予算を平成25年度に計上する予定であることが説明され、将来像としては、橋上駅化を目指すとのことです。当事業総予算は約30億円となりますが、乗降者数と投資効果、今後はこの点も重要な課題になってきます。

②    「明姫幹線南地区まちづくり」については、長年にわたり未整備状態が続いています。その原因は、当該地区が市街化区域として県の認定を受けられていないことにあります。これは既に認定した高砂市内の市街化区域でも農地が残っており、人口減少社会を控え、更に市街化区域として認定できない、との背景があるようです。

③    「教育センター(高齢者大学)の今後の場所」については、従来(案)では生石宿泊センターへの移転で検討を進めていましたが、土地所有者(曽根天満宮様)との折衝に進展がみられず頓挫しています。(地元は残って欲しい意見が多い?) 

上記、①②③ともそれぞれの地元にとりましては、念願に近い施策であり、各地域の人々の顔を浮かべると、何とかしたい、と思ってしまいます。

その一方で、費用対効果をどうはかるか、「無い袖は振れぬ」し、また全体最適の中では許されない、現実があります。

 未解決課題を認識する度に、「政治は難しい」、と実感する昨今です。

今日も”笑顔”で、「頑張るぞーーー!」

 


体罰に思う

2013-01-28 06:10:20 | 日記

1月26日(土)は完全オフ、寒風の中、子どもを連れて市ノ池公園へ。休日はけっこう賑わうこの公園もさすがにこの日は2,3組の子ども連れだけでした。

空気の綺麗な日、山、空が鮮明に見えました。

27日(日)、昼は私が勤める会社の食品部油脂課のOB会、夕刻には日本会議東播磨支部の会合に参加させて頂きました。

 さて、今世間で話題になっている大阪桜宮高校の体罰問題、こと桜宮高校体育課入試の件については、あまりにも情報が少なく是非を論じることは避けたいと思いますが、体罰について私見を述べたいと思います。

 “体罰”、即ち暴力ですが、結論はこれはあってはならないことです。

では親子での体罰は?これも基本的にはあってはいけないことです。

では、指導者による“しごき”という厳しい指導、例えば試合に負けた時にダッシュ100本、これはどうでしょうか?

「問題は自分の腹いせなのか、愛情があるか否か、になる」と思うのですが、その境目が、やり手と受け手では違うし、人によっても、時代によっても違います。

自分の歴史や足元を見てみると、小学校時代に一度先生に平手で打たれたことがありますが、その時にはそれで“しゃきっ”とした様な気がします。(その先生のことを思い出しても愛情から来ている平手と今でも思います)

 また今自分の子どもに全く手を挙げないか、というと、、、。

 今、世の風潮は、手を挙げること(足を出すこと)等暴力的行為や高圧的指導は、何でもかんでもダメで、その内、厳しい指導はパワーハラスメント、等といって訴えられるかもしれません。

問題は、行き過ぎた暴力、行き過ぎた指導、なのでしょうが、この基準が人によって違うので、暴力はダメ、と言わざるを得ません。家庭内に限っては、真に愛情があれば、許されても良いと思うのですが、、、、。

とりとめもない私見で申し訳ありませんでした。 

今週は、明日(29日:市役所南庁舎19時半~)と明後日(30日:生石研修センター19時半~)に議会報告会が開催されます。これは、議員自らが議会での内容を報告する初めての試みです。お時間の許す方は是非ともご来場頂き、ご意見を頂戴したいと思います。宜しくお願い致します。


習志野市で公会計を習う

2013-01-26 08:04:03 | 日記

 1月25日(金)、前日に引き続きの行政視察。昨日は千葉県習志野市を訪問させて頂きました。

先ず現実を突き付けられたのは、一昨年の東日本大震災で使用不可となった市役所が移転した現在の習志野市役所。昔ホテルであった所を活用し、議場は昔の宴会場を転用されていました。

今回、習志野市を訪問した目的は、公共施設の老朽化対策に欠かせない公会計の導入先進事例を習う為です。結論は、非常に勉強になったし、今まで不透明であったことが明確になりました。

「公会計とは」、

私の理解では、例えば30億円で市役所庁舎を建設し減価償却期間が50年とした場合、毎年6千万円(30億円÷50年)の価値を償却していくことになりますが、その場合に50年後に同等の市役所を建設するためには、その累計償却額を数字で示し、その金額の確保を促す手法です。

他にも、現在公的機関が作成する財務諸表では、例えば幼稚園で1年間にどれ程の費用がかかっているか、を把握しようにもその建物の費用(減価償却費)は何処にも計上されていませんが、公会計ではこれを計上し、事業費用を明確にします。

そのことは、即ち事業毎にどれ程の費用(税金)を使用しているのか、その事業はその費用に見合うのかを市民に示すことが出来る手法です。

民間企業の場合は、費用対利益(効果)が数字となって表れる場合が多いですが、公共に利益はありません。また高度成長時代という「してあげられる時代」であった為、この手法にどれ程の意味があるのか、という疑問から歴史的にこういった手段が活用されていなかったのかもしれませんが、今は違います。

事業にどれ程の意味があるのか、貴重な税金(費用)に見合う事業になっているのか、きちんと示す必要があると考えます。

今回ご教示頂いた習志野市役所宮澤正泰様(財政部副参事 新公会計制度担当)はファイナンシャルプランナー資格を持っておられ、「何とかしようと」と強い意思をお持ちの方でした。(私のホームページを事前に閲覧、後援会会報を印刷し、何に関心があるかもリサーチされていました)

また、この公会計の仕組みを実現する為に、市役所職員内でやりたい人を公募し、本業とは別にタスクチームを編成、資産評価は一定のルール(前提)をつくり3か月で実現される等、従来の考えでは到底無理と応えが返って来そうなことを実施されています。

「3か月!、ホントですか?」と聞くと「公務員は無理な理由を色々述べますが、やろうと思えばできます。」とのご返事。勿論、正式な財務諸表ではないので、出来ることでしょうが、「やる」という意思があるかどうか、が問題ですとのこと。 

                                         

                           [帰路の新幹線、車窓より、晴々と堂々とした富士山が見えました]

一昨日の秦野市、昨日の習志野市、両市を通じ実感した職員さんの情熱。「今を変えよう」との情熱を持った職員さんは高砂市にもいると思う。共に知恵を出し、いい街を創っていきたいと思いながら車窓より富士山を見て帰ってきました。