たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

条例議案を委員会修正

2019-02-28 06:31:02 | 議会報告

 2月27日(木)、昨日も午前10時から一旦は本会議を開催したものの、その後即【建設環境経済常任委員会】(私が委員長)を開催し、「工業地域の緑地面積緩和に関する条例」(正式名称ではありません)について審議。

内容は現在国の定めた法律では「20%の確保」と定められている必要緑地面積が高砂市では現在、条例で「10%までは緩和可能」されている状況で、これがこの今3月末日で期限のくる条例であること。

今回の市長提案では、この緑地緩和について、更に「工業専用地域を現行の10%から1%に、工業地域を10%から5%に緩和し、国の定める20%から1%、5%の差の分は緑地確保に努力義務を課す」と言う内容。

これについて、常任委員会委員(6名:藤森誠氏、砂川辰義氏、井奥雅樹氏、北野誠一郎氏、池本晃氏と委員長の私)より「当該エリアの企業ニーズの把握が的確にされているか」等に疑問が発せられ、これについて委員の納得が得られませんでした。

そして現行の条例の期限が平成31年3月末日である為、現行の内容を延長すべく委員会修正を行う判断を致しました。

本件、調査・準備不足は否めず、残念な流れになっていますが、目指すべき方向は間違っているとは思えず、今後も出来るだけ、その方向(緑地率の緩和)に変更される事を望みますが、これには再提案が必要で、これがどの様に進んでいくかは不透明です。

本日(28日)も午前9時から【建設環境経済常任委員会】を開催し、委員会修正の内容を確認します。

方向が正しいだけに修正する事は苦しい判断でありましたが、高砂市全体の緑の在り方を定める重要な判断であり、この判断が今後より良い結果をもたらす様にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 


「産業発展と市民生活の調和」が大切

2019-02-26 22:26:59 | 考え方

 2月26日(火)、いよいよ本日から高砂市議会は3月定例議会が始まりました。

午前10時から始まった議会では早速市長から議案提案への説明がありスタート。

そしてその後は「工業地域・工業専用地域の緑地面積緩和提案に関する条例」(正式名称ではありません)だけを取り上げ、本会議質疑が行われ、私が委員長を務める【建設環境経済常任委員会】に付託され、委員会が開催されました。

この委員会では先ず行ったのが既に緑地確保策を施している企業の現場視察(↓)。

これは荒井の工業公園内にある神戸鈑金工業㈱様の屋上の様子で、企業として緑地確保の為に取り組まれているエリアです。

その後は委員会にて様々な質疑を行ったものの、質疑は収束することなく、明日(27日)に持ち越す事になりました。

明日も10時から一旦は本会議を開催しますが、早々に【建設経済常任委員会】が開催され、審議を行っていきます。

私自身、「産業の発展と市民生活の調和」は軸として掲げている重要施策であり、提案の目指すものをしっかりと見極め、判断をしたいと思います。

では、明日も”明るく元気に積極的に”いきましょう!(with smile)

 

 

 

 

 

 

 

 


本日より現議会棟最後の3月定例議会

2019-02-26 08:02:17 | 日記

 2月25日(月)昨日は、いよいよ次の日から始まる3月定例議会を前にした前日。(スケジュールは下の通り案内されましたが、本日は市長の提案理由説明の後、早速本日より「緑地面積緩和関連の条例」のみを扱い、本会議質疑⇒建設環境経済常任委員会での委員会審査⇒本会議での討論・採決とすることになっています)

昨日は平成30年度補正予算の質疑の提出締め切り日。以下の3つの質問を出させて頂きました。

①時間外勤務が減額されているが、時間外のつかない管理職にそのしわ寄せはいっていないか?

②ゴミ収集車等公用車は横断歩道で人が待っている時にしっかりと止まるべく法令順守されているか?

③今年度に総合運動公園内に点字誘導ブロックが設置されたが、イベント開催などでテントを張る時にその上に張ったりすることのない様に利用者目線での管理が出来ているか?

3月定例議会が本日より始まるのですが、これは新年度予算を審議する場。歴史ある議会棟も今年の11月頃には新しい棟になる為、最後の3月議会です。

やはり今日は気が引き締まります。頑張って取り組みたいと思います。

今日も一日”明るく元気に積極的に”いきましょう(with smile)

下は市役所庁舎と議会棟の渡り廊下から見た昨日の新議会棟建設状況。

 

 

 


県議会議員に期待する事

2019-02-24 21:36:59 | 考え方

 週末、如何過ごされましたか?私は23日(土)の昼はカネカ社宅の意見交換会に出席させて頂き、夜は山本敏信県会議員の県政報告会(於:米田第一公会堂)に顔を出させて頂きました。

さて、今春は統一地方選挙が行われる訳ですが、高砂市の場合、市議会議員選挙は昨年既に実施されており、今春は県会議員選挙のみが行われる事になります。

市議会議員である私として是非高砂市選出の県会議員として頑張って頂きたいのが、県民全体の為の多様な活動は勿論ですが、高砂市の課題であり県との連携が必須となる事業の着実な推進と実行です。

 具体的に言えば、法華山谷川の治水対策(これは順調に進行中)や加古川最南端の橋である相生橋の安全確保策の早期実現(計画はあるが中々進んでいない)、竜山橋と法華山谷川両側道路の安全確保策の実施等です。

特に県管轄の竜山橋(老朽化しているが斜めに架かった橋であり県は架け替えの意思なし)と市管轄の法華山谷川東側道路付近の危険回避策については、県・市両自治体の決断次第で次の策が実施できるはずであり、本気で、県・市の連携を図り、前に進めて頂きたいと思っています。

さて今週26日(火)より3月定例議会が始まります。市長部局の方々も大変だとは思いますが、議員とはお互いに、市民の皆様の為に建設的な質疑の中で良い結論を得れる様に取り組んでいきたいと考えています。

さあ、明日からも”明るく元気に積極的に”楽しくいきましょう!(with smile)

 

 

 

 

 


病院、財政見通し、関心事尽きず。

2019-02-22 22:32:22 | 日記

 2月22日(金)、午前9時から議員控室にて午後5時まで以下のスケジュールにて議案の勉強をさせて頂きました。

先ず【高砂市民病院】、こちらは毎年の様に数億円の追加支援が年度末に行われており、今年度も7億円が支援されます(12月に2億円、3月末に5億円)。そしてこの病院は現在「在り方検討委員会」にて今後の在り方が専門家により議論されており、本年3月には答申が出てくる予定です。

そして【財務部】で考え方を問うたのは、山陽電鉄の高架化検討を具体的に進める場合(全事業費見込みは400億円で高砂市の負担は80億円)、長期財政見通しがどの様なタイミングで出せ、他の事業にどれ程影響が出るのかの検証が出来るのか?

結論は「しかるべきタイミングでは出さないといけないが、今は何とも言えない」とのこと。

その後もそれぞれの部署に関心事は尽きることなく、時間超過にて午後5時過ぎに終わりました。

さあ、週末です。しっかりリフレッシュして鋭気を養いましょう!(with smile)