たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

14年ぶり、高砂市美術展

2016-01-29 22:14:27 | お知らせ

「高砂市美術展」が本日から高砂市文化保健センター及び文化会館にて開催されています。(財政難などを理由に休止していましたが、今回14年ぶりに復活致しました)

本日、私も午後鑑賞に行きました。出品されている方々は以下の通りです。

 

  会場が2箇所に分かれていたことに気付かず、私は文化保健センターにて絵画と書道しか鑑賞しなかったのですが、一つ一つの作品のレベルの”高そうな”雰囲気(高いのかどうなのか自分が判別できるレベルにありません)に、播州地方にもこれ程芸術にエネルギーを注いでいる方がおられることに驚きました。

そしてもう一つ、本日は驚いたことがありました。

それは夕刻のこと、次男とsoftbankに立ち寄ったのですが、その中に”居た”のが「ペッパー」なる会話の出来るロボット。(↓)。

珍しさもあり前に立つと、ペッパーいわく「今日はお休み?」と。そして私が「はい、お休みです」と言うと「この後は食事?それとも帰るの?」なんて会話が5分位続きました。

 帰宅後長男に話をすると「ペッパーは人の感情もよめるんだよ」とのこと。何処まで技術は進歩していくのか。何とも言えない未来への恐ろしさを感じました。

どんなに技術が進歩しても、人間の感情や能力・技術を表現する芸術は必要な様に思います。是非、美術展は今後も継続して開催して頂きたいと思いますし、明日(30日)も10時~17時、31日(日)は10時~16時迄開催していますので、是非とも足を運んで頂きたいと思います。

では良い週末をお過ごしください。

 

 

 

 

 


反問権は当然必要と考えます

2016-01-29 06:32:47 | 視察報告

 1月28日(木)、昨日は前日に続き三重県内での行政視察。前日が四日市市、昨日は松阪市でした。議会運営委員会のメンバーでの視察。テーマは議会運営における「反問権」や「議長・副議長立候補制」。

 昨日は、元議長の田中力議員によりパワーポイントを使ってご説明を頂きました。「丁寧で分かりやすく、本音トークでのご説明ありがとうございました」

運営方法に関しては、前日の四日市市と同様「反問権(行政側が議員に質問したり反論したり出来る権利)」や「議長・副議長立候補制」を活用していました。

「このことで何が変わりましたか?」の私の質問に「反問権で行政から議員が反論されても応えられる様に、議員側が更に勉強する様になった」とのご返事。

議員になってからずーっと違和感を覚えている議員と行政の対等でないと思える条件での議会質疑のルール。

即ち議員が一方的に問い質す議会の仕組みに”いじめ”ではないのか?と思える場面が頻繁にあるだけに、反問権は質の高い議会運営の為にも必要であると思います。

 四日市市、松阪市の両市を視察させて頂き「メリットはあってもデメリットはない」との内容であり、導入されている「反問権」、「議長副議長立候補制」は何の問題もなく必要と感じています。

 余談ですが、松阪市は私が昨年来偉人伝を読んでみたいと思っている古典学者本居宣長(←ここをクリック)氏の生誕地。帰路の電車までに少し時間があったので松阪城址内にあった本居宣長記念館の前迄行ってきました(入館は時間がなく断念)。

 日本には本当に色々と良い所がありますね。ゆっくりと歩いてみたい街、松阪でした。

 

 

 

 

 

 


反問権等四日市市で勉強

2016-01-28 07:12:04 | 議会報告

昨日から議会運営委員会の行政視察にて三重県四日市市に来ています。

視察テーマは議会運営に関わる「反問権(行政側が議員に質問したり反論したり出来る権利)」や「議長、副議長の立候補制」などです。

宿泊先からのブログ作成でパソコンが無いためスマートフォンで書いています。少し文字が小さく読みにくいと思いますが、ご容赦ください。下は昨日頂いた資料で四日市市は議会改革度で全国トップです。

反問権、議長副議長立候補制、共にあっていいと思います。

本日は松阪市に移動し、同じテーマで勉強させて頂きます。


誇りを持てる政策と現場での実践

2016-01-26 22:17:01 | 政策

 1月26日(火)、やっぱり寒い朝、通常通り出勤後、午前中は在社、午後は市役所にて執務。執務は議員控室で主にパソコンに向かいながら行っているのですが、時々スマートフォンを通じて、会社のメールをチェックしたり、また自分のフェイスブックのコメントをチェックしたりしています。

昨日は、高砂市民病院の新改革プラン(案)のことを掲載した所、数名の方から「大胆な改革への期待」や「広域行政の必要性」の声を頂きました。ありがとうございます。

そして本日は、夕刻18時~(終了は20時でした)、私は傍聴に行ったのですが高砂市役所にて第6回高砂市総合政策審議会があり、高砂市の最上位計画である『総合計画』の後期見直しに関する答申が市長に提出されました。

『総合計画』とは企業で言う長期ビジョンのようなもので、このビジョンに向かって基本計画及び実行計画が作成され、行政は執行していくのですが、5年が経過した段階で見直しを行うことになっており、今回は審議会でその見直しを行った結果を『答申』という形で提出されました。(同審議会のメンバーと答申(案)表紙は以下の写真の通り)

『総合計画』で高砂市が目指しているのは「住んでいる人が誇りをもてる生活文化都市高砂」です。

確かに人生が幸せであるか否かの非常にウエイトの高い要素として「誇りを持てるか否か」があると思います。では今回見直そうとしている『総合計画後期見直し』がその目指す方向に向かっているのか?正直ここに見えない所があります。

また、執行する職員の方々がこの「市民に誇りを持たせる、また持って頂こうとした行政執行」を意識し実行しているか、が重要です。

決して満点とは言えないかもしれませんが綺麗な図面が描けたとしても、それを現場で実際に構築していく時にどれだけの質を保てるかが重要です。

現在の高砂市には「何かが欠けている」と感じています。他人ごとではなく、何とかしなければ、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 


市民病院の最適な運営スタイルについて

2016-01-25 23:55:03 | 高砂の施設

  1月25日(月)、寒波襲来の中、いつもの通り自転車で出勤。その道中で出会ったのがラグビー部先輩で通称“鉄人”と呼ばれている宮古島トライアスロンの常連ビジネスマン。

私の「寒いですねー」の一言に「昔に比べたら寒くないやろー」と。その後現代が如何に温室環境でのぬるま湯生活で人間が弱くなっているかのお話を伺いながら自転車を走らせました。

 確かに今の時代、寒ければ暖房、暑ければ冷房、そして少し距離があれば車、何もかもが便利になり、結果人間を弱くしている様にも思えます。

それでも便利、快適、効率には勝てず、ついついその手段を選んでしまいがちなだけに、自ら自分を追い込むことが大切なのかも知れませんね。

閑話休題 

さて、本日は10時~高砂市議会では全員協議会(本会議場で議会形式で勉強する会)があり、『高砂市民病院新改革プラン(素案)』について勉強をさせて頂きました。

大きな流れは、平成21年~27年を対象に作成した『高砂市民病院改革プラン』が最終年を迎え、今後の5年間を対象に高砂市民病院をどうしていくか、についての計画です。下の写真は本日の資料の一部です。

高砂市民病院が300床弱の規模に対し、加古川や姫路には600床レベルの新病院がオープンしようとしている中、最大課題で経営に最も影響を与える医師の確保をどう行うか、非常に難しい課題です。

[昨日の加古川市立中央病院、オープンは本年7月とのことです]

本日の全員協議会には市民病院管理者という運営責任者(兼医師)大野徹氏も出席され、今後の高砂市民病院のあるべき姿(*)についても語られ、私自身その必要性を強く感じました。

(*)高砂市民病院のあるべき姿として、実際に急性期といわれるのは手術後の1週間程度、その後は直ぐに治療期間(回復期)となるのであり、この期間の方が長い。その期間を如何に過ごすかが医療及び多くの病院に求められるところであり、急性期は他の病院に集約してもその後の回復期は地元高砂に戻ってくる、という形も考えれば回復期を対象にした病床も充実させることが必要と考えている。

 

市民病院には毎年数億円の一般会計による補填が行われており、市民の負担がそちらにまわっているのも確か。

しかし、福祉の充実として身近な病院を残すことも大切。地域ごとに急性期を主に担う病院と回復期を主に担う病院をきちんとすみわけして運営する広域的連携が絶対に必要な時代にきていると思います。