どこでもドア

　ちなみにですけど、「高橋慧の１００。」って記事は更新し続けてますので、そこをプロフィールとしてみてもらえれば、と思います。

　ものすごく、ネタが思いつかない。やべーよ。どーしよ。きっと落ち着いて考えたら良いんですけどね、でも、落ち着ける時間がないんですよ。時間無いなんていやじゃ。ブログ書けない。もう、やめたい。通学とか(笑)。

　マジで、誰か「どこでもドア」作れよ。したら、電車とか車とかいらねーし。

………

　俺、車、３年ごとに買いかえないと気がすまない人じゃん。今度は、フェラーリとかにしてみよっかなー。

　ふーん。金持ちだなー。

　あ、お前、車、持ってねーもんな。ププププ。
　
　うん、ずーっと、電車。ってか、川崎で車とかいらないもん。

　そんな事ねーよ。

　(20x0年x月x日)

　うーっす。久しぶりー。お前、いいかげん、なんか車買ったか？
　
　いや、やっぱ必要ないよ。

　はー？何言ってんだよ。世の中、車だぜ？

　古い、古い。俺がずーっと研究してた４次元ワープ学によって、俺が発明した「どこでもドア」さえあれば、マップをきちっと登録さえすれば、どこでも６０秒でいけちゃうし。

　えー？ついに、発明したのかよ？「どこでもドア」

　まあ、まだドラえもんのように、一瞬とまではいかないんだけど、地球の反対側まででさえ６０秒ってのはおいしいでしょ。もう、車なんて、古い。ダサい。いらない。

　マジ？俺も社員にしてくれよ、「どこでも電気」に。

　いいよ。トイレ清掃業なら。

………

　なーんてね。あ、ネタになったぜ。俺、すげー。