まくわ瓜は古くから日本で親しまれてきた食材の一つで、縄文時代の初期には既に食べられていたと言われています。
ウリ科キュウリ属のツル性の植物の果実で、メロンの一種と言えます。
美濃国(現在の岐阜県南部)の真桑村(現在の本巣市)でよく作られていたため、
その地名をとってマクワ瓜(真桑瓜)と呼ばれるようになったようです(netより)
自家菜園のお野菜をいろいろ沢山いただきました。
まくわ瓜は子供のころおやつによく出ていたのでで懐かしくいただきました。
今日の晩御飯は
豆腐ステーキ。
(木綿豆腐、青ネギ、エリンギ、えのき、しょうが、シソ、卵、ブロッコリー)
玉ねぎと豚肉の焼肉たれ炒め。
(豚肉、玉ねぎ、ピーマン)
モロヘヤとトマトのスープ。