昨日は
快晴の上越市高田で
ずっと歩き続けて
時にお茶をして。
歩いて
歩いて。
最後に
高田に来たら
この居酒屋さんに寄らなければ
とゆう思い出のお店で
献杯して。
人は
なんで泣くのだろうか
と考えたりしつつ。
帰って
やはり
今の出来事を考えてしまいます。
いや
多くの人が考えざるを得ないでしょう。
そして
誰でも発信できることが容易になるだけに。
慎重に考えなければならない。
マスメディアの流す情報に
偏りがあることを認識し。
SNSなどで取れる情報についても
偏りがあることが認識し。
自国の現近代史もちゃんと理解していない私は
政治的な判断などから離れても
絶対にこれだけは
とゆう一般市民の感覚を
保ち続けなければならない
と思っています。
夜に書いた文章は
一晩あければ
直しが多いですが
それでも
昨日の余韻を感じながら
そのまま書き留めておくことにします。
静かに始まる日曜の朝に。
==========
どんな理由であれ人命を害ってはならない。
と言わなければならないんではなろうか?
と
政治家でも
評論家でも
知識人でも
ない
私は思うわけです。
やっぱり
国民として
県民として
市民として
思うのです。
どんな理由であれ。
一般的なメディアではなく
SNS等でも
いろいろな情報が取得できる世の中。
けれども
やっぱり一般市民として
それは言い続けます。
もちろん
他方の言い分もあるし
いろいろな
政治的なせめぎ合いがあるのでしょう。
けれども
一般市民としては
言い続けなければならない。
国としての何某かの決定があった時には
思考停止してやらなければならないことがある
のかもしれません。
私もその状況はやるでしょう。
けれども
その可能性を消すためにも
一般市民を傷つける政治行為は
してはいけない
と
私たち一般市民は言い続けなければならない
のではないだろうか?と。
67年前に終戦を経験した
国民としては思うわけです。
(じゃぁ日本の死刑制度はどうなのか?とゆうことにも及んでゆくわけですが。)
政治的に
整合性があるかどうかは
頭の中に取り込むとして。
それらの感情が閉じてしまったら
平和とは
ずっと遠いものになってしまうのではないか
と思う今日この頃。
今日も
一般市民の生業として
変わらずに銅板を叩き始めるわけですが。
わかったようなことは言えずに
言い続けなければならないことがあると感じます。
快晴の上越市高田で
ずっと歩き続けて
時にお茶をして。
歩いて
歩いて。
最後に
高田に来たら
この居酒屋さんに寄らなければ
とゆう思い出のお店で
献杯して。
人は
なんで泣くのだろうか
と考えたりしつつ。
帰って
やはり
今の出来事を考えてしまいます。
いや
多くの人が考えざるを得ないでしょう。
そして
誰でも発信できることが容易になるだけに。
慎重に考えなければならない。
マスメディアの流す情報に
偏りがあることを認識し。
SNSなどで取れる情報についても
偏りがあることが認識し。
自国の現近代史もちゃんと理解していない私は
政治的な判断などから離れても
絶対にこれだけは
とゆう一般市民の感覚を
保ち続けなければならない
と思っています。
夜に書いた文章は
一晩あければ
直しが多いですが
それでも
昨日の余韻を感じながら
そのまま書き留めておくことにします。
静かに始まる日曜の朝に。
==========
どんな理由であれ人命を害ってはならない。
と言わなければならないんではなろうか?
と
政治家でも
評論家でも
知識人でも
ない
私は思うわけです。
やっぱり
国民として
県民として
市民として
思うのです。
どんな理由であれ。
一般的なメディアではなく
SNS等でも
いろいろな情報が取得できる世の中。
けれども
やっぱり一般市民として
それは言い続けます。
もちろん
他方の言い分もあるし
いろいろな
政治的なせめぎ合いがあるのでしょう。
けれども
一般市民としては
言い続けなければならない。
国としての何某かの決定があった時には
思考停止してやらなければならないことがある
のかもしれません。
私もその状況はやるでしょう。
けれども
その可能性を消すためにも
一般市民を傷つける政治行為は
してはいけない
と
私たち一般市民は言い続けなければならない
のではないだろうか?と。
67年前に終戦を経験した
国民としては思うわけです。
(じゃぁ日本の死刑制度はどうなのか?とゆうことにも及んでゆくわけですが。)
政治的に
整合性があるかどうかは
頭の中に取り込むとして。
それらの感情が閉じてしまったら
平和とは
ずっと遠いものになってしまうのではないか
と思う今日この頃。
今日も
一般市民の生業として
変わらずに銅板を叩き始めるわけですが。
わかったようなことは言えずに
言い続けなければならないことがあると感じます。