最近
お風呂読書で
カントをよんでいるのです。
このツアーで
カントのことを知り
とても興味深く思い。
純粋理性批判
実践理性批判
判断力批判
と批判シリーズがあるらしい
のですが
判断とは
分けること
ぐらいの意味で掴んでおくと
よいようです。
なんか
カントに親近感を持つのです。
もちろん
まったく思考レベルは違うとして。
違うとゆう前提で
親近感を持つ。
それは
私は基本的に
あなたと私は
徹底的に違う。
しかし
違うと分かった上で
軽々と乗り越えられるような
意識も持ちたい。
と思っているから
なのかもしれません。
こんな風に考え続けていると
どんどん
恋とゆう幻想から
遠のいてしまう気がしますが
それはそれとして。
カントの
判断力批判は
美についても
触れられていて
ものづくりの私たちには
良い書物のようです。
しかし
幻想を持たなくて
人間は生きられるのだろうか
と思いつつ。
今日も私は
カント的自由で
生き生きと
自分を生きたいと思います
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