絶望は甘い

日照りから大雨へ。
これが
いつかは普通になるのだろうか
と思いつつ
空を見上げる燕市の朝。
いつかいつか
そのいつかが
いつかはわかりませんし
その前に人類がどうなっているのか
それでも
平然と地球は回り続けているのでしょうね。
ながさん
東京はいかがお過ごしですか。

「絶望は甘い。
　絶望していれば、それ以上落ちることはないから。」
そんな
島田雅彦さんの言葉を
思い返しながら。

今日は
待ちに待った
書のイベントなのです。
この空間がどんな風に変化し
どんな共有ができるのか。

また
その報告は後日。
雨といえば
森高千里世代。
久しぶりに
ゆっくりと聞いてみるとしますか。
ながさんも
あたたかくお過ごしくださいね。