先日アップした弁当戦争ですが、日本円150円でどんなものが食べれるのかというとこんなかんじです。左奥から酢豚、マーボー豆腐、雪菜の炒め物、シナチクの煮物、奥の黒いのは日本から持参した昆布の佃煮、これにご飯1杯と飲み放題のスープで49元です、おかずは15種類ほどの中から選べます おかずの味付けが濃いのでご飯をもう半杯もらうと5元追加です
もらってきたときはまだ生後2ヶ月ほどでしたが性格はかなり凶暴?で3歳になる我家の金太郎にも喧嘩を仕掛けていきます。
悪そうな顔、名づけて黒社会の大哥(暴力団の兄貴)
悪そうな顔、名づけて黒社会の大哥(暴力団の兄貴)
昨年末姪が猫がほしいというので、週末に開かれる花市(建国暇日花市)へ出向き捨犬猫の親探しをしている動物愛護団体のブースを見に行きました。もう夕方だったので養い親が見つかり引き取られていった犬猫が多く、残っているのは子猫3匹だけでした。しかし姪がそのうちの1匹を見たとたんどうしてもこれが欲しいといったのが、この鬍子(フーズ)です。鬍とは髭の中国語でまるで往年のヒゲダンスのようです