昨晩は国賓影城長春廣場でジュリア・ロバーツの「食べて、祈って、恋をして」を看てきました。国賓影城は台北では長春廣場以外に微風廣場と環球購物中心、ほか台南、高雄にもシネコンを展開しています。長春路の六福客棧東にある長春廣場は15スクリーンもありますが国賓影城の発祥の地だということでスクリーンによってはビル新築に際して入居したのではなく後から改造しているため入場券を買ってから一旦外に出て歩道を歩いて入り口へ向かったり、終幕後の出口がマクドの中だったりと不思議な映画館です。
原題はEat, Pray, Loveそれが台湾では「享受吧!一個人的旅行」になってしまいます まぁ間違いではないんでしょうが・・・
長春路に面した入場券売場
ちなみに去年3月「スラムドッグ$ミリオネア」を看に行った時はこんな感じで昔ながらの映画館的雰囲気だったのですがずいぶんシネコンらしくなりました
国賓影城10月のガイドの表紙は「告白」の松たか子 で「享受吧!一個人的旅行」はどうだったかというと原作は全世界で400万部も売れたらしいですが話が何となく冗長でジュリア・ロバーツへの感情移入もしにくくカンボジアやバリ・ローマの景色が美しかったのとイタリア料理の色彩が鮮明だったことくらいしか印象に残りませんでした 15日からブルース・ウィリスとモーガン・フリーマンの「RED」が封切りになりますからこっちを看にいくことにします
なお「RED」は日本公開未定のようです 洋画の日本封切りはいつも世界で一番遅いのですがなぜなんでしょうか?
原題はEat, Pray, Loveそれが台湾では「享受吧!一個人的旅行」になってしまいます まぁ間違いではないんでしょうが・・・
長春路に面した入場券売場
ちなみに去年3月「スラムドッグ$ミリオネア」を看に行った時はこんな感じで昔ながらの映画館的雰囲気だったのですがずいぶんシネコンらしくなりました
国賓影城10月のガイドの表紙は「告白」の松たか子 で「享受吧!一個人的旅行」はどうだったかというと原作は全世界で400万部も売れたらしいですが話が何となく冗長でジュリア・ロバーツへの感情移入もしにくくカンボジアやバリ・ローマの景色が美しかったのとイタリア料理の色彩が鮮明だったことくらいしか印象に残りませんでした 15日からブルース・ウィリスとモーガン・フリーマンの「RED」が封切りになりますからこっちを看にいくことにします
なお「RED」は日本公開未定のようです 洋画の日本封切りはいつも世界で一番遅いのですがなぜなんでしょうか?
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