228和平公園の北端に位置する國立臺灣博物館は第四代総督児玉源太郎と民生長官後藤新平を記念して建設されたもので当初はその名もずばり「児玉総督後藤民生長官記念館」と名付けられました。その後、博物館となり戦後は中華民国に接収されて國立臺灣博物館となっています。台北駅から新光三越西の公園路の南を見ると正面にネオクラシカル建築の優雅な姿を見ることができます。
正面6本の柱とドームを持った堂々たる建築です
入口前の照明も優雅です
1Fホールから見上げると何本もの石柱がドームを支えています
1Fホール左右のアルコープ 現在は花瓶が飾られていますが建築当初はここに児玉源太郎と後藤新平の銅像が配されていました
1Fホールから2Fへ上る階段も荘重な造りです
正面6本の柱とドームを持った堂々たる建築です
入口前の照明も優雅です
1Fホールから見上げると何本もの石柱がドームを支えています
1Fホール左右のアルコープ 現在は花瓶が飾られていますが建築当初はここに児玉源太郎と後藤新平の銅像が配されていました
1Fホールから2Fへ上る階段も荘重な造りです
「舞踊運動総会」の皆様、ありがたいですね。ありがたい、ありがたい。
日々のネタも楽しいですが、このようなありがたいネタがありましたら拝見させてください。