出来合いのおかず(小皿)が並んでいて好きな品を取ってご飯とみそ汁を頼むという日本式めしや(大衆食堂)、かつて日本の下町にはどこにでもある飲食店でしたがファミレスの進出や経営者の高齢化で近年どんどん姿を消しています。変わって増えてきているのが、めしやのスタイルを残しながら個人経営ではなく会社組織で出店してくる食堂、名古屋だと大阪本社のザめしやが10年以上前から展開してきています。台湾で日本風大衆食堂と言えば大戸屋が最大規模を誇っていますがセットメニュー(定食)主体で小皿を選ぶスタイルとしては大阪のフジオフードシステムが展開している、まいどおおきに食堂になるでしょう。前回紹介した信義新生口の大安森林食堂もその一つで和食の好きな姪1號は大安森林食堂がお気に入りです。
忠孝東路の歯科医院から和平東路の家までの丁度真ん中あたりに店があり食べて帰るにも外帯するにも便利だそうです
メニューは豊富に揃っていますが取りすぎると結構高くつきます
朝の120元はお得感があります
オープンキッチンで調理の様子が見えるのも好評だそうです
鶏ももの照焼き 最近は台湾でも味醂を売っていますが家庭では一般的ではなく味醂や料理酒を使った料理が受けているようです
忠孝東路の歯科医院から和平東路の家までの丁度真ん中あたりに店があり食べて帰るにも外帯するにも便利だそうです
メニューは豊富に揃っていますが取りすぎると結構高くつきます
朝の120元はお得感があります
オープンキッチンで調理の様子が見えるのも好評だそうです
鶏ももの照焼き 最近は台湾でも味醂を売っていますが家庭では一般的ではなく味醂や料理酒を使った料理が受けているようです
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