バロック風の台北賓館、前庭は噴水のある様式庭園ですが台北車站側の後庭は池と築山を配した日本庭園になっています。また洋式の賓館自体も日常生活には使い勝手が悪かったようで、後に純和風の別館が建てられ台湾総督公邸として使われており、賓館本館はセレモニー用になりました。
ライトアップ用の照明が付けられています 双十節の國賓宴会の際には賓館全体がライトアップされます
東側の回廊
公開日には台湾人ギャラリーで一杯です
回遊式の日本庭園 奥に見える新光三越が無ければ日本といっても信用してしまいます
ライトアップ用の照明が付けられています 双十節の國賓宴会の際には賓館全体がライトアップされます
東側の回廊
公開日には台湾人ギャラリーで一杯です
回遊式の日本庭園 奥に見える新光三越が無ければ日本といっても信用してしまいます
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