台南でマンゴーの収穫がピークを迎えています。台南の農会(農協)では販路拡大を目指してトラックを改造した移動販売車で台湾全土を巡回し消費者に直接売り込みをかけています。現在、日本シンガポール韓国などへの輸出も盛んに行なわれていますが、一層の拡販を図る中で山口県の地場スーパーとの契約が締結され、一助となることが期待されています。既に台湾パイナップルは日本国内で一定の地位を確立していますが、初夏に台湾マンゴーが日本のスーパーの店頭に並ぶ日も近いようです。
さて昨秋のことになりますが、姪3號が最近気に入って度々訪れている苗栗銅羅で「2022銅羅歳時記」と題して地域風土の紹介と地場農産品の拡販に向けた催事が開かれました。
イベントを見た後はちょっと変わったカフェを訪ねてみました。
里山を舞台に開催された「2022銅羅歳時記」
10月29日30日の2日間銅羅の各所でイベントが開かれました
手作り小物や地場産品が売られていました
街外れにあるカフェへ
双峰草堂銅鑼焼 銅羅と銅鑼焼(どら焼き)を引っかけたどら焼きカフェ オーダーが入ってから一つ一つ手焼してくれます
さて昨秋のことになりますが、姪3號が最近気に入って度々訪れている苗栗銅羅で「2022銅羅歳時記」と題して地域風土の紹介と地場農産品の拡販に向けた催事が開かれました。
イベントを見た後はちょっと変わったカフェを訪ねてみました。
里山を舞台に開催された「2022銅羅歳時記」
10月29日30日の2日間銅羅の各所でイベントが開かれました
手作り小物や地場産品が売られていました
街外れにあるカフェへ
双峰草堂銅鑼焼 銅羅と銅鑼焼(どら焼き)を引っかけたどら焼きカフェ オーダーが入ってから一つ一つ手焼してくれます
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