台北から臺鐵自強號で約1時間、台湾最古で日本統治時代に建てられた壮麗な駅舎が出迎えてくれる西海岸の新竹。台湾海峡に近く風の強いことでも有名で別名風城ともいわれます。この風を利用して盛んに作られてきたのが米粉、日本で売られている米粉にも新竹米粉と表記されているものが多くあります。駅を降りて5分ほど歩くと新竹の街を守る城隍廟へとでます。周りは市場、屋台街で終日人でごった返しており新竹で最も賑やかな場所です。
城隍廟前の広場 雨が降ってもお詣りができるようテントがかかっています
まずはお詣り 台湾ではミニスカートの小姐も熱心にお詣りします
お詣りが終わったら屋台街へ 夕暮れがきれいです
晩御飯には早い時間ですが中は混みあっています
大量の蚵仔煎が焼かれています
廟をバックに炒米粉を掻きこむ 台湾らしい風景です
城隍廟前の広場 雨が降ってもお詣りができるようテントがかかっています
まずはお詣り 台湾ではミニスカートの小姐も熱心にお詣りします
お詣りが終わったら屋台街へ 夕暮れがきれいです
晩御飯には早い時間ですが中は混みあっています
大量の蚵仔煎が焼かれています
廟をバックに炒米粉を掻きこむ 台湾らしい風景です
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