明けましておめでとうございます、亜熱帯天然色百科を本年もよろしくお願いします。新年1発目は猫の鳳梨蘇です。炭鉱廃墟と猫街で売り出している猴硐、駅前も以前は地元民相手の麺類食堂が数軒あるだけだったのに土産物店や食べ歩きのできる小吃店が随分できました。台北への帰りの莒光號を待つ間、土産物屋の店先をのぞいてみると猫の鳳梨蘇があります。店主によるとTBSなど日本からのTV取材も受けており「日本人観光客が買求めていくよ」とのこと。いつもは日本でも海外でも土産物を買うことはまずないのですが、猫の可愛いデザインに惹かれ買ってしまいました。
詰め合わせ用猫の手提げバッグ
裏は白猫になってます
炭鉱と猫が強調されてます
炭鉱と猫に鳳梨蘇 何とも奇妙な取り合わせなんですが・・・
土産物屋の店名も石炭の郷です
バッグの中にはこんな小袋が2つ入ります
肉球鳳梨蘇
味は原味・藍苺etc
それほど味は期待していなかったのですが皮はサクサクで餡もしっとりしており結構おいしかったです ちなみに12個詰で360元でした
詰め合わせ用猫の手提げバッグ
裏は白猫になってます
炭鉱と猫が強調されてます
炭鉱と猫に鳳梨蘇 何とも奇妙な取り合わせなんですが・・・
土産物屋の店名も石炭の郷です
バッグの中にはこんな小袋が2つ入ります
肉球鳳梨蘇
味は原味・藍苺etc
それほど味は期待していなかったのですが皮はサクサクで餡もしっとりしており結構おいしかったです ちなみに12個詰で360元でした
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