名古屋飯というと、鰻の櫃まぶし・味噌煮込みうどん・味噌カツ・手羽先etc、最近では永康街に味噌カツの矢場とん、市政府近くに手羽先の世界の山ちゃんが出店しており地元民の人気を集めています。一方、台湾と冠しながら台湾に無い名古屋の味が今池味仙で生まれたといわれる唐辛子と肉みそを載せた台湾ラーメンです。安城市の北京本店が東區頂好に出店したのが半熟堂、麺好きの甥1號が出かけてきました。
メニューには一押しの名古屋台湾ラーメン
豚肉の唐揚げにふわふわ卵を掛けた半熟飯 安城の本店では北京飯
名古屋台湾拉麺220元 辛さは丁度中間でオーダーしましたがさほど辛くなかったそうです
半熟名古屋拌麺(まぜそば)300元 出汁が良く効いており美味しかったそうです
魚介醤油拉麺200元 ほかに豚骨ラーメンもあり色々な味のスープが楽しめたそうです
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