南北間の移動が航空機主体だった時代には人影が薄れた台北車站ですが、捷運の乗入、臺鐡汐科・浮洲など新規駅開業と臺灣高鐡の開通によってターミナル駅として人が戻りました。それに合わせて微風廣場プロデュースによる2F飲食店街、1F専門ショップのオープンとエキナカも充実してきました。毎夕のラッシュ時にはお土産の袋を下げ列車に乗り込む人で混雑します。
夕方になって雨が降ってきた台北
台北車站1Fの専門店街 日本から出店している店もあります
伴手禮中心微風台北車站 手みやげが何でも揃うがウリです
キャリーバッグを引っ張って列車へ急ぎます
外へ出ると駅前の高層ビルが雨に煙っていました
夕方になって雨が降ってきた台北
台北車站1Fの専門店街 日本から出店している店もあります
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キャリーバッグを引っ張って列車へ急ぎます
外へ出ると駅前の高層ビルが雨に煙っていました