去年4月末にアップしてから1年半以上も間が空いてしまいましたが臺北市立圖書館總館の2回目です。地下2～4Fにはホールがあり演奏会や講演会が行われていることは前回紹介しましたが、ギャラリーも地下1Fに備えられており定期的に書展が開催されたり学生の文芸発表会に使われたりしています。
地下1Fの防火扉 中々アートしています
誰だったか忘れてしまいましたが台湾の著名な小説家の特別展
残念ながらギャラリーは見当たりません
こちらは別の日に開かれていた中国小説界の回顧展
大陸・台湾双方で中国物理学の父といわれる呉大猷書房は常設スペースで科学普及のため数学・天文・物理・化学・地質・地球科学・生物・数学・生命科学などの推薦図書が入れ替え展示されます
