¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

びっくりしたな~も~

2013-02-18 00:00:38 | Weblog
はいっ、お蔭様で年齢の割りには著しい恢復に向かっております我が家のアメリカ人の誰かさんですからもう翌日から通常の固形食に戻しますところでしてもが何せお鍋に1杯も作りましたスープがまだたくさんありまして昨日もそれを戴きましたので特にご飯記事はありませんが・・・そのスープを作っています時にとてもショッキングなことがありました。






↑冒頭の画像にもありますようにまずはお野菜たちを小口切りにし始めました、買い出し前の金曜日の朝でしたからお野菜の種類が多くありませんでしたので缶マッシュルームにも参加して戴きますことにしましょうと開缶しましたら何やら茶色いしかも濃度迄も付いていますドロドロの液体が・・・



缶マッシュルームでしたら水煮のマッシュルームですから開缶しますとまずは透明な液体が出て参りますのを100%信じ切っておりましたのであまりのショックにその缶詰をボテッと落っことしてもしまいました、シンク内で良かったですがその瞬間は今時にはまずありえません缶詰の腐敗の不良品ですかと思いました。



ラベルとは逆さまに開缶しちゃいましたので画像を360°ひっくり返しますとマッシュルームステーキソースとありました、フムフム・・・それこそ気を取り直しまして良~く見てみましたらマッシュルームのグレイヴィまたはドミグラスソースのようなものでした。
我が家の日本から来ました誰かさんはあまりのショックでそのソースを直ちに処分してしまいましたがいまだにBSE(狂牛病)問題は完全に解決しておりません(検疫が徹底してませんみたいです)ので我が家ではたとえ日本製でしても牛エキス入りのカレールーはもちろんアメリカ国内で販売されていますビーフコンソメやブイヨン等も絶対に口にしません!のでそれらの代わりに使いますのには良さそうです。
って、その缶詰の売り場に問題がありました。
ソースでしたらグレイヴィにコンソメやブイヨン売り場に置かれますものと思えますがしっかりとそのマッシュルームソースだけが缶詰野菜の棚に陳列されておりましてその売場には他にソース類はありませんでした、くぅ~ぅ・・・その誰かさんの見間違えですよりも全く紛らわしいです。



っと、その日はとても忙しい日でしたので作業に戻りまして病人食に良さそうな脂肪分の少ない鶏の胸肉の小口切りにしましたのを見ましたらまた何やら”トップブリーダーも奨励します”缶詰の何とやらが頭の中を駆け巡りまして変な気持ちにさせられました。
これもサブリミナル効果の1つなのでしょうか?それともかなり驚かされましたので殆ど無害な軽いトラウマでしょうか?...(笑)
等々と書いていましたら横で空腹と退屈なアメリカ人の誰かさんがもう病人食じゃなくってピザ、ステーキ、BBQ、チキンウィングとかが食べたいよ~と唸っています・・・やれやれ。



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コメント (2)
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