半生パスタのボロネーゼ

水曜日の昨日の夕食は去年の暮から我が家がハマッています市販品の半生パスタのボロネーゼでした、水曜日は今でしても我が家の日本から来ました誰かさんのお仕事が1時間早く始まりますのでアメリカ人の誰かさんがいつも通りの早朝は5時15分に出勤しました直後にトマトソースを作り始めまして(それをいつも冷凍保存しています)そのソースを煮込んでいます間に微塵切りにしました人参にセロリや血液サラサラの玉葱そして先週のトマトの肉詰めに使いました残りの牛挽肉等を炒め合わせて置きました。
そして、お仕事がいつも通りに終わりましたら煮込み上がりましたトマトソースと一緒に炒め合わせてありましたお野菜と挽肉を少し煮込みますと簡単にボロネーゼソースが出来上がります。





パスタも半生ですから2～3分で茹で上がります、ボロネーゼを煮込みましてパスタも茹でています間に冷食のガーリックトーストも焼きまして添えました。
パスタは表示の茹で時間よりもやや短目に茹でましたら煮込み上がりましたボロネーゼソースをサッと煮絡めますとよりお互いが馴染みまして美味しいです、仕上げにアシアーゴチーズを削りましてフワッと載せました。
ボロネーズはパスタがスパゲッティーで少し甘目に作りました日本の洋食風なスパゲッティーミートソースも美味しいですがやはり幅広パスタのフェットゥッチーネで、そしてそのフェットゥッチーネは乾麺ですよりも自家製の生パスタや市販品ながらもこちらのような半生パスタですと特に美味しいようですね...(笑)




サラダはルッコラに大根とキューーリです、ルッコラのほろ苦味と大根のかすかな辛味が良く合います。
ドレッシングはやはりいつもの我が家のお気に入りの市販のオイル＆ヴィネガーですがコレはとてもシンプルですから何でも良く合いますので最近はコレ一辺倒です、お晩酌は先日に試してみましたカリフォルニアワインが安価の割りには美味しかったですのでピノ・ノワールも試してみましたら、こちらも、まぁまぁ、イケましてこの日も簡単ながらもとても美味しい夕食でした。

ピノ・ノワールでしたら思わずロマネコンティとやらを想像してしまいますがどれ程の違いがありますのでしょうか？手に届きます筈もありませんが興味津々です、また高級ワイン＝シャンペンとも連想してしまいますが今日はヴァレンタインデーですのに我が家のアメリカ人の誰かさんはご自身のお仕事が忙しくて今日は残業ですといけずなことを申しておりました。
まぁ、今月初めに早速と贈り物をし合いましたのでこのような年がありましても仕方がありませんと思っています...(笑)



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