¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

ちょっとした、されど究極の贅沢

2007-11-10 00:30:12 | Weblog
南部の内陸で生活する我が家族(皆、海に近い土地で生まれ育っています)にとっての贅沢とは、海を見たり新鮮で美味しい海産物をたくさん戴くことでしょうか・・・でも、アメリカは大きな国なので全国土のうちの半分は海のない土地だからこの先にもっと内陸に住むかも知れないと考えたらこれ以上は諦めが付きます。
日本の家族からこのようなものを送ってもらっています、加賀麩の老舗の不室屋のお湯を注ぐだけの即席お汁ものです。加賀には親戚や友人はいませんが、大手のデパートで扱っているので日本の家族達も愛食しているものです。
即席とは思えない程に美味しくて、お澄ましにお味噌汁や季節ものと種類もたくさんあります。
晴れの日に、良いことやウレシイことがもっと増えるような気がします。
病気や怪我をした時で、食欲がなくてもこのお汁だけは戴くことが出来ます。
ちょっと凹んだ日にも、元気が出ます。
日本や日本食が恋しくなった時でも、このお汁と家族で大丈夫!
我が家の取って置きのものです。←だから、賞味期限ギリギリまで出し惜しみすることがあるのね・・・



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