2019年8月6日(火)に中国陝西省甘泉雨岔大峡谷(うちゃ)大峡谷樺樹溝行って来ました、・・・牡丹溝・龍巴溝等は行けませんでしたね、現地入口で現地のバスへ乗り換えるのですが、長靴へ履き替える指示が此処でもはっきりせず運転手に指摘されるしまつでした・・・ガイドの皆さんコノコースを知らないみたいですね、現地の切符では”甘泉大峡谷”とありました幾つかあるのですが確かな名前は?、観光地として現在開発中(道路・峡谷の足元)。

現地のバスで25分峡谷の入り口へ・・・数億年前に起こった大地の亀裂が自然の浸食を受けて出来た中国のアンテロープキャニオンと言われているとか、日本人観光客はバス会社が持ってきた長靴で見学、現地の人はビニールのカバーかそのままでしたね。

上から見た峡谷・・わずかに水が流れています、上流に向かい300m?程の見学となります。

峡谷です此れから進みますが、結構人で一杯です。

峡谷内はこんな感じです、まだ下の道が未整備で泥んこ状態もあり滑って転ん人もいましたね。

如何でしょうか?

浸食で削られた岩肌の造形美です、色が有るわけではありません。

この辺りがパンフレットの現場でしょうかネ?。


長い年月の川の流れで削られた岩肌。



特に説明は不要でしょうが、苔むした岩肌もあります。







人波も大分ばらけてきましたね、此方は中国の方ですね、靴のままですから。


それにしても奇麗な造形を自然の力で作り出すものですね。

男女和合のような世界を作り出しますね。



出口です、素晴らしい世界でしたね、此れで中国の旅も終わりで西安空港のホテルまでのバス、明日早くの飛行機で帰国です。

現地のバスで25分峡谷の入り口へ・・・数億年前に起こった大地の亀裂が自然の浸食を受けて出来た中国のアンテロープキャニオンと言われているとか、日本人観光客はバス会社が持ってきた長靴で見学、現地の人はビニールのカバーかそのままでしたね。

上から見た峡谷・・わずかに水が流れています、上流に向かい300m?程の見学となります。

峡谷です此れから進みますが、結構人で一杯です。

峡谷内はこんな感じです、まだ下の道が未整備で泥んこ状態もあり滑って転ん人もいましたね。

如何でしょうか?

浸食で削られた岩肌の造形美です、色が有るわけではありません。

この辺りがパンフレットの現場でしょうかネ?。


長い年月の川の流れで削られた岩肌。



特に説明は不要でしょうが、苔むした岩肌もあります。







人波も大分ばらけてきましたね、此方は中国の方ですね、靴のままですから。


それにしても奇麗な造形を自然の力で作り出すものですね。

男女和合のような世界を作り出しますね。



出口です、素晴らしい世界でしたね、此れで中国の旅も終わりで西安空港のホテルまでのバス、明日早くの飛行機で帰国です。
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