もうずいぶん前の実際にあった話です。
あるドイツの学生が学費を調達するために「自分の株」を発行したことから始まります。
◎1株60ユーロで家族・親戚15人に160株買ってもらいました。(9600ユーロ調達)
◎約束事:社会人になって3年目から1株につき年収の600分の1を配当する。
(想定年収は36,000ユーロ。最低60ユーロは保障する)
◎博士課程に進んだとき新たに1株100ユーロで100株買ってもらいました。(1万ユーロ調達)
この時点までにかかった学資は6万ユーロでしたが、
株で調達した資金は1万9600ユーロで、
約3分の1は株で賄えたことになったのです。
その後どうなったかは分かりませんが、なかなかのアイディア?
日本の学生のみなさんいかが
あるドイツの学生が学費を調達するために「自分の株」を発行したことから始まります。
◎1株60ユーロで家族・親戚15人に160株買ってもらいました。(9600ユーロ調達)
◎約束事:社会人になって3年目から1株につき年収の600分の1を配当する。
(想定年収は36,000ユーロ。最低60ユーロは保障する)
◎博士課程に進んだとき新たに1株100ユーロで100株買ってもらいました。(1万ユーロ調達)
この時点までにかかった学資は6万ユーロでしたが、
株で調達した資金は1万9600ユーロで、
約3分の1は株で賄えたことになったのです。
その後どうなったかは分かりませんが、なかなかのアイディア?
日本の学生のみなさんいかが
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