12月3、4日に窯焚きした穴窯の、今日は窯出しの日でした。
今回は若手プロによる全面的な支援を得て、強還元焼成を目指しました。
薪窯焼成は、作品の置いてある場所によって火のあたり具合、灰のかかり具合などが異なりますので、どんな風に焼けてくるか、期待と不安が入り混じります。
私も、大(といっても30cm弱ですが)、中、小と作品を入れてありました。
これは「向日葵角型花瓶」です。
今年春に、登り窯でひまわり模様の丸い花瓶を塩釉焼成しました(ブログで紹介しましたよね)が、それに続くひまわりの第2弾です。
丸いほうはおとなしく、こちらは男性的な感じでしょ。
今回は若手プロによる全面的な支援を得て、強還元焼成を目指しました。
薪窯焼成は、作品の置いてある場所によって火のあたり具合、灰のかかり具合などが異なりますので、どんな風に焼けてくるか、期待と不安が入り混じります。
私も、大(といっても30cm弱ですが)、中、小と作品を入れてありました。
これは「向日葵角型花瓶」です。
今年春に、登り窯でひまわり模様の丸い花瓶を塩釉焼成しました(ブログで紹介しましたよね)が、それに続くひまわりの第2弾です。
丸いほうはおとなしく、こちらは男性的な感じでしょ。
いま、向日葵第3弾のイメージ作りをやっています。乞うご期待!