ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

本を出す意義:鍼灸師なら「専門家(腕が立つ)と認められる」

2020-06-25 07:57:53 | 診断即治療と虹彩学

上腕下部の痛みも肝経で治るのはなぜ?

 

 

私は、何人もの鍼灸師に「出版」を勧めてきました。

今回のキンドル本もその一環ですが、なぜ出版を勧めるかというと、

 

  1. 世間が専門家として認めやすくなる

  2. 執筆活動は「集中」して「真剣」になる

  3. 自分の意見を「静かに」認めてもらえる

  4. 同業者からも一目置かれる

  5. 患者さんからすれば「安心」できる

  6. 本を読んでくれていたら親近感を感じる

  7. 違う業界からも認められる

  8. マーケティングになる

  9. 副収入になる(これを期待してはいけないが)

  10. 何冊か出したらメディアに取り上げられる可能性がある
    (これも期待してはいけないが)もっとあるのですが、これだけでも大きな力になると思います。

 

もっとあるのですが、これだけでも大きな力になると思います。

 

出版するには、集中力が必要です。

準備の為に調査や研究が必要です。

読者からの質問に答えるだけの知識が必要です。

 

ただ、出版しても全然売れない本もあります。

それは「人任せ」にしようとするからのようです。

売れる本を書いた人は、それなりに売れる為の活動をしています。

 

私は、「kindle本が売れるための方法がある」と聞いたので、非常に興味を持ち、そのグループに参加しました。

そこは論理的でした。

実績がありました。

すごく納得しました。

 

キンドル本の出版は、ある意味「ブルーオーシャン」です。

今度の日曜日(6/28)には、「ゆる~~いZoom会議」でそんなことを話してみたいと思います。

 

ハガキなどでの案内はしませんが、興味のある方はご一報ください。

Zoom のアドレスをお送りします。

0667657622(新城針灸治療院):当日受付はありません。

 

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