ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

ガーベラ&ドクダミ(スケッチ&コメント)

2021-05-10 19:38:31 | スケッチ


ガーベラ
画・江嵜 健一郎



ガーベラは4月に入るなり早々に咲き始めていたが、あたしも描いてと言わんばかりに咲いた3番目の花を真ん中に入れたあと、ガーベラの背に、名前は不明だが、いつの間にか咲いたランを入れた。

例年ドクダミは単独で描いている。今年のドクダミは例年になく元気がいい。つぼみがつんつんせり出してくる様子に絵心を大いに刺激され、ガーベラ、ラン、ドクダミ、3重奏よろしく一枚に入れて仕上げた。

当のドクダミは、以前当欄でも紹介したが、祖母が所帯をもった時に元家から持ち込んで来た子孫である。明治、大正、昭和、平成、令和と受け継いできたと思うと感慨深い。

花はなんにも言はないけれど、スケッチをしていると、彼女たちの気持ちがビンビン伝わってくるように感じるから不思議である。花を描いているといつも元気をもらえる。

世の中、コロナで夜も日も明けぬ毎日であるが、月並みなようだが風邪を引かないようにだけ注意して、コロナ危機を乗り切りたい。(了)

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やった! 遂に手がかりを見つけた。糖尿病、変形性腰椎症、両膝OA、認知症が活性鍼で!!!

2021-05-10 09:35:11 | 診断即治療と虹彩学
この「診断即治療」は、 FC2ブログ にも転載しています。



私達で実験したことを患者さんにも協力してもらい活性鍼の研究をしています



私は人と違ったことをするのが好きなようです。(^o^)
それは目的が違うからだと思います。
たとえば、私は「早く治す方法」の研究を続けてきたので、七星鍼法には伝統鍼灸や中医学とは違う理論や技術が沢山あります。

伝統鍼灸や中医学と違っても、どちらが正しいかは正解がありません。
ただ、患者さんの立場に立つと、「早く治るのがいい」はずです。
ですから私は、患者さんの立場から考える治療法の研究をしているのです。

多くの人と同じことをするのが目的ではないのです。
特に日本人は、「隣の人見てから結論を出す」ことが多いそうです。
だから、ひと並びになっている方が正しいと考える人も多いようす。

この活性鍼も「とんでもない鍼」です。
しかし、すごいのです。


昨日も、「しちせい特殊鍼法研究会」会員の方から活性鍼のご報告がありました。
2件あったのですが、とりあえず1件ずつ掲載させて頂きます。

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活性鍼を定期的にすると糖尿病の薬の減薬に繋がってます。

      この糖尿病の話はネットに載せてもいいですか?

ぜひ糖尿病の話は載せてください。

このクライアントさんからのリクエストは『歩けるようになりたい』でした。
名前は伏せていただけると助かります。

この方は変形性腰椎症で右傾斜となり、押し車を使用されてます。
今は傾斜はほとんどなくなり、押し車を使用せずに歩かれる事こともあります。

以前は歩くのもままならなかったですが、両膝は膝OA(変形性膝関節症)です。
しかし今は、痛みなく歩いておられます。

認知症でもあります。
以前は気分の落ち込みもありましたが、今は訪問医も認めるほど明るくなられてます。
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「認知症」となると、信じ難いような話になるかも知れません。
しかし、この先生からのご報告以外に、医師からのご報告もあります。
一度に書くと混乱すると思われますので、2回に分けさせていただきました。

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