ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

フジッコ(株)鳴尾工場見学(スケッチ&コメント)

2018-03-19 15:40:34 | スケッチ


フジッコ(株)鳴尾工場見学

江嵜企画代表・Ken



昆布や煮豆でおなじみのフジッコ(株)鳴尾工場見学会が西宮文化協会三月行事として3月15日(水)午後1時半から開かれ、楽しみにして出かけた。阪神電車甲子園駅下車、阪神バス鳴尾浜線に乗り換え、約20分で工場に着いた。西宮文化協会メンバー有志、おなじみの方々ともバスの中で歓談でき幸いだった。

はじめに玄関そばにある会議室でフジッコ(株)の沿革、会社概要、商品説明、売り上げ状況などについて係の三輪氏が正面プロジエクターで説明した。会場の様子をいつものようにスケッチした。説明会の後、見学コースに沿って案内があった。見学は微生物検査室からはじまった。次に品質検査、いろいろあって、目視検査室などを巡回した。食べ物を扱う会社なら当然のことであろうが、特に健康面、食の安全、安心に当社が、いかに力を入れているかが強く印象に残った。

見学コースガラス窓越しに「ごま昆布」の生産現場を見学した。アームロボットが随所で活躍していた。無人化がいかに進んでいるかがよく分かった。案内役の三輪氏は「昔は自分も手で持ち運びしていました。今は全部ロボットがやります。」と眼下で目まぐるしく動くロボットを指さした。「人間は袋詰めのとき袋についた水を拭き取ったり、袋の中身の昆布が均等に収まっていないとその袋を取り除くなどの作業にほぼ限定されています。」と三輪氏は話した。

箱詰めが終わった商品をアームロボットが台車に手際よく載せ、配送先ごとに分けて送る様子をただただ驚きながら眺めた。三輪氏に「ロボットは全て日本製ですか」と素人質問したところ「ご覧の通りです」と機器に表示された日本の企業名を指さした。日本で今、深刻な人手不足が進む中、多くの企業が人手を省き、いかに人件費削減でコストを下げようとしているかを実感した。

説明会に話を戻す。「当社は、昭和35年(1960)11月、神戸市東灘区で3人で会社を始めました。」と三輪氏は口火を切った。「社名は(株)富士昆布。日本一の富士の山を目指す意味を込めました。」と話を進めた。昭和60年(1985)に社名をフジッコ株式会社と変更した。平成2年(1990)、大証2部上場を果たす。平成3年(1991)に西宮から本社を神戸市中央へ移した。

平成9年(2002)東証・大証1部上場のあとも順調に事業を発展させ、平成17年度には年商608億円を達成した。三輪さんは「社員はグループ全体で2,100人。鳴尾工場では社員は100人ほどでパート方が多いです。」とさらりと話した。

三輪氏は「当社はごま昆布とおまめさんの会社で知られていますが、現在の売り上げ構成は38%は総菜です。次に昆布製品が31%、お豆さんが22%、ヨーグルト10%、デザート5%、その他2%で、その他の中に、ワインがあります。」と話したあと「昨年11月、トランプ米大統領が訪日されましたが、晩餐会に当社のワインも出されました」と紹介した。

見学コース途中、商品コーナーにフジッコワインも並べてあった。三輪氏に「西宮文化協会の月報に見学会の様子を掲載願う予定だが、先ほどのトランプさんの晩餐会でのワインの話を書いていいですか」と念のため確認した。三輪氏は「すでにインターネットでも紹介されています。一部新聞にも載りました。どうぞお書きください」とお墨付きをもらった。

帰宅後「フジッコワイナリー」をヤフーのブログで検索した。「米大統領来日の晩餐会に登場した白ワインを作った勝沼「フジッコワイナリー」の魅力」のタイトルの記事を見つけた。一連の記事には「トランプ大統領をもてなすために2本のワインが用意された。そのうちの1本がフジッコワイナリー、もう1本が「ソラリス」、マンズワイン小諸」と出ていた。値段を調べるとフジッコワインは@1,800円、ソラリスは@7,000円だった。

収穫の多いフジッコ(株)鳴尾工場見学会をご用意いただいた西宮文化協会事務局の皆様にひたすら感謝である。(了)

七星論(人体惑星試論)での診断はすごいですよ! (3/25臨床実践塾の準備)

2018-03-19 13:59:15 | 診断即治療と虹彩学
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肝査穴を押しました



頭皮鍼(頭部七星木)に刺鍼しました



ある患者さんが、以下のように訴えてきました。

 疲れてくると、右足が筋張ったようにしんどくなってくる
 右背(肝臓裏)の一部だけ痺れる感じする
 右顎全体が痛くなったりして、右耳や首まで痛みが出ることがある
 右側を下にして寝ると、特に痛くなってくる
 難聴もだいぶよくなっていて、頭痛も減ってきた
 視界が、ふと見えにくくなることがある

この問診された内容を読むと、「肝が原因」と判断できるのですが、念のために脈診をして、脊椎診をして、六臓診をして「肝」が原因であることを確認しました。
そして、さらに写真①のように「肝査穴」を軽く押して確認をした。

肝査穴を押圧しながら、
「どう? 右背の痺れる感じに変化がありますか?」と聞くと、

「右背はまだですが、顎が楽になってきた感じがします」と言う。

「ま、全てが肝臓との関係みたいなので、頭に1本鍼をしますね」と、頭皮鍼をしてから、

「ブログのネタに使いたいので、写真撮ってもいいですか?」と聞くと、

「いいですよー」と返事をしてくれたので、そのまま撮影させてもらった。

それが「写真②」です。
頭皮鍼をしてから、

「背中の痺れ感は変化してきましたか?」と聞くと、首を前後左右に動かし、

「首と顎が良くなってきました。背中は少しいいみたいです」と言う。

私が狙うのは「肝」ですので、「肝」であることを知ってもらいたいために、エネルギー療法を使うことにして、肝臓部に手を当てて、

「ちょっとの間そのまましているだけで肝臓に変化が出てきますので、ちょっと待っててくださいね」と、約10~15秒ぐらい待った。

それから、
「はい。変化があったようですので確認してみて!」と言うと、肩を上げ下げして、

「はい。痺れがなくなってきたようです」と言う。

これで主訴は少し治まったので、それから経絡を整える鍼をしました。
と言っても、この方は鍼が好きではないので、軽く、かる~く、小学生にするような鍼をしただけです。(^^;)

さて、この一連の流れで、何が大切かと言うと、「診断」であることはわかると思います。
それは今度の臨床実践塾でも行いますが、治療で最も大切なのは「診断」ですので、問診をするときから「診断」が始まり、病因を特定するときにも「診断」をするわけです。

つまり、「診断」→「診断」→「診断」と診断を連続させながら治療していくわけです。
実は、そこに人体惑星試論(七星論)の優位性があり、七星論が誇りにするところです。

何故か?

人体惑星試論(七星論)は基礎理論が違います。
太陽系惑星の配置を基本にしたのですが、それを使うと、東洋医学でも「解剖・生理」を、論理的に説明できるのです。
そして、その基礎理論は、治療にも応用できますので、「診断即治療」が簡単にできてしまうのです。




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