ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

利上げ懸念が根強く、NYダウ380ドル安、NY外為市場では、ドル安、ユーロ安進む、一方、米国で銃規制強化に新しい動きもとドイツZDF(学校で教えてくれない経済学)

2018-03-01 10:23:04 | 経済学
VIX恐怖指数が19%台へ前日比7%上昇した。利上げに対する不安心理が増大、28日、NYダウは380ドル安、25,029ドルで取引を終えた。NY外為市場ではドル売りが進み、1ドル=106.64円、ユーロ安も進み1ユーロ=130.05円で取引された。NY原油(WTI)は米原油在庫増を材料に売られバレル61.64ドルへ下げた。NY金はオンス1,315.50ドルと変わらずだった。

3月1日、NHK/BS「ワールドニュース」で米ABCは「HopeHicks(ホ
ウプヒックス)ホワイトハウス補佐官が辞任した。彼女の代わりを探すまでに時間がかかりそうだ。彼女は米大統領選挙期間中前からトランプ氏を支援してきていた。トランプ氏への打撃は大きい。」と伝えた。一方、1日朝放送のドイツZDFは「フロリダ銃乱射事件で学生たちが安心して学校で勉強する環境を用意すべきだとしてワシントンで銃規制強化を求めてデモ開催を予定している。アメリカ社会に変化も見られる。①銃購入審査強化、②デルタ航空、ユナイテッド航空がNRA会員割引制度を廃止、③量販店大手ディックス社CEOが殺傷力の強い銃の販売を禁止するとの声明を出した。」と伝えた。米ABCは「大手スポーツ品メーカーディツクス社CEOが殺傷力の強い銃器の販売制限を現行の18才から21才への引き上げに賛成と語った。CNN調査によれば「アメリカの世論の70%が銃規制強化に賛成している。」と伝えた。

ドイツZDFは「シリア東ゴータ地区での空爆がやまない。プーチン大統領は午前8時から午後1時までの間、民間人に非難通路を開放するよう求めた。住民は誰一人家の中から出てこない。市民の間には不信感が根強い」と伝えた。シンガポールCNAは「アフガニスタン、ガリ大統領はタリバンとの和平交渉再開の用意があると語った。アアメリカとタリバンとの対立が始まって以降16年が経過したが全く成果は上がっていない。アフガニスタン人口の半分の1,500万人がタリバンの襲撃に日々さらされている。」と伝えた。

1日朝放送の韓国KBSは「北朝鮮がシリアの化学兵器製造に関与していたことが国連報告書で明らかになった。一方、北朝鮮は核とミサイルの開発を継続している。フランスとイギリス政府の高官は軍事介入を示唆した。」と伝えた。韓国KBSは「韓国の2017年の新生児数が35万7,000人と初めて年40万を割った。人口減少時代を迎える」と伝えた。韓国KBSは「米高官が28日、南北対話を呼びかける北朝鮮に時間稼ぎは許されない」と語った」と伝えた。(了)

腎査穴への寫法で脊椎矯正(臨床実践塾での臨床実技)

2018-03-01 07:12:31 | 診断即治療と虹彩学
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こうして左に捻じるのが難しいんです



先日の臨床実践塾で、
「両手を頭の後ろで指を組み、左右に捻じると、左に捻じり難い」という方がいましたので、座位になってもらい、六臓診で診ることにしました。

① 肺は問題なし

② 肝臓は少し疲れ気味(肝臓部を叩くと少し響く)

③ 脾臓部も疲労気味(左側腹部の肋間をほじくると少し痛い)

④ 背部から腎臓を診ると、左の腎臓裏が腫れていました
これは、腎実の場合に多く診る症状です(実は腫れる場合と縮まる場合がある)

そこで、
「これは腎を寫すると治まると思います」と言うと、
「きょうは腎を2回ほど補してもらいました」と言い、「それが悪かったんですかね」という顔をしながら、ズボンをめくりあげて、腎を寫す準備をしてくれた。
腎を2回ほど補したのは、きょうの実技では「補法」を使っての治療法を行っていたからです。

そこで、普段「寫法」を使うのは非常に少ないのですが、腎査穴に寫法を行いました。
即刺即抜ですので、5秒もかかりません。
そして、再び頭の後ろで指を組んでもらい、左右に捻じってもらうと、

「ああ、すごーい! 全然違う!」と言うと、さーっと皆さんが集まって来て、

「グッと捻じれたね!」とか、

「盛り上がっていたここも良くなったみたいですよ」とか、

「すごーい!」と、背中を触ったりしていました。

そして、その変化を見た皆さんがいろいろ話すものだから、会場が少しに騒がしくなってきました。
私が背中を触ってみても、腫れていた腎臓の裏も、すこし膨らみが減っていました。

一般的に、寫法というのは陽経に使うのですが、こういうように「肝」とか「腎」とか「脾」に「実」の症状が出ているときは、寫法を使うときもあります。
ただ、「心」、「心包」、「肺」などには使いません。
理由は、「心」、「心包」、「肺」などを寫すると、強い虚の症状が出ると考えられるからです。

その後に、七星論で考える経絡の陰陽を説明しました。
それはこうです。

太陽(督脈)は強い陽性で、黄泉(任脈)は強い陰性と考えた場合、
(易の原理では)強い陽性に引かされるのは、強い陰性であるので、太陽に一番近い水星は強い陰性である。
次に太陽に近づくのは、金星ですが、金星は水星よりも少し弱い陰性である。
その次にくるのは、地球になるのですが、それはどちらかと言うと「中庸的」な存在で、その次に並ぶ火星も、「中庸的」な存在である。
そして次に並ぶ「木星」は、太陽からだいぶ離れますので、陰性としての性情が弱くなる。
そして、次に並ぶ土星は、木星よりもさらに太陽から離れるので、木星よりも弱い陰性になる。

その並びを考えると、「補法」がよく効く経絡なのか、「寫法」がよく効く経絡なのかがわかるようになります。
となると、水星(腎・膀胱経)は、補法が良く効く経絡になり、土星(脾・胃)は寫法がよく効く経絡と考えることができます。

だいぶ難しくなってきましたが大丈夫でしょうか。

この小難しいことを簡単に言うと、水、金は補法を使うと即効性のある治療ができ、地、火はコントロール作用として使うと即効的な治療ができ、木、土は寫法を使うと即効的な治療ができるということになります。



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