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ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

ルネ依存症は恋の病

2007年05月12日 | ルネ依存症の日々
 ルネ・ファンになって以来私が患っている病、それは「ルネ依存症」。症状は人それぞれ異なりますが、ほとんどは精神面に現れます。思い当たるフシのある人は、是非当ブログで受診(もとい受信)してください。


ルネ依存症の原因と対処法

1 原因 ルネ・シマール

2 対処法

 現在、有効な対処療法は発見されていない。時間の経過による症状の軽減のみが唯一の対処法である。その症状には個人差があるが、一度感染すると、初期症状の重かった人はその症状が一生続く。症状が絶え間なく続く場合、ルネの曲を聴かせるか、画像や映像を見せる以外の対処療法はなく、一度おさまっても、何かをきっかけに再発する可能性が高い。
 しかし、「ルネ依存症候群」は、かかった人が病であることに自覚が無く、症状が進行すると、むしろのめり込んでいくという傾向にある。流行性のものは治まっているが、慢性的なものは現在も症状が続いている。


ルネ依存症の主な症状とその名称

1 ルネ熱中症状

 ルネ依存症候群の初期症状。日本では33年前の大流行時に多く見られた。
 TVで「第3回東京音楽祭世界大会」を観ていた10代の女の子を中心に、ほとんどの年齢の日本人が一瞬にして感染してしまったというから、その影響力及び感染力は凄まじい物があったと云えよう。そして、その感染ルートはTVに留まらず、雑誌や新聞をも媒体して感染を続けた。現在では、その時感染した女性を中心に、YouTube映像等が引き金となって再発する症例も多く見られる。また、初期感染からずっと症状が続いている人も多く存在している。
 「ルネ依存症候群」の発生地カナダでは、ケベック州を中心に、現在でもその感染が広がっている。メディアを通した感染の他に、母子感染を初めとする家庭内感染や友人間の感染が報告されている。

 症状に個人差はあるが、代表的な症状は次のとおりである。これ以外の症状がある場合は、当ブログ受診(受信)時に問診票(コメント欄)にご記入ください。

◇主な症状◇
 ①ルネを観るとドキドキする。
 ②「ルネ」に強く反応する。
 ③ルネの曲を聴かずにいられなくなる。
 ④「ルネ」に関する物なら何でも収集する。
 ⑤会話の内容に必ず「ルネ」が出てくる。
 ⑥ルネの写真やブロマイドを肌身離さず持っている。
 ⑦ルネの写真やポスターに話しかける。
 ⑧ルネの友人や恋人になること、ルネと結婚すること
  を夢見る。
 ⑨ルネのファン・クラブに入る。
 ⑩ルネのコンサート等に行く。
 ⑪ルネに会いに行く。
 ⑫ルネを追ってカナダに行く。


2 ルネ欠乏症状

 ルネ依存症候群の2期症状。ルネがTVや雑誌等に出なくなった時に発症する。日本では「ルネ熱中症状」が爆発的に大流行した2年後頃から流行し始めた。ほとんどの人がその症状の発症により「ルネ熱中症状」を軽くしていった。また、時間の経過と共に、「ルネ欠乏症」の症状は沈静化していったようである。
 しかし、中にはつい最近まで「ルネ欠乏症状」をかかえていることを周りにひた隠しにしてきた人も少なくない。最近は同じ症状を持つ人たちが、インターネットの普及により、YouTube映像等が引き金となって「ルネ熱中症」を再発させている。

◇主な症状◇
 ①ルネを求めてさまよう。
 ②ルネに関連する情報収集にひた走る。
 ③ルネの夢を見る。
 ④時々寂しさに打ちひしがれたり、空虚感に襲われる。
 ⑤ルネ・ファン活動に奔走する。
 

3 ルネ依存症状

 ルネ依存症候群の末期症状である。ここまで到達するとほぼ完治は難しい。一生症状が続くと思って間違いないので、自覚症状が有る場合や、症状を知人から指摘された場合は、観念してルネ依存症候群の重症患者であることを自覚し、ルネ・ファンであり続ける人生を選択することをお勧めする。

◇主な症状◇
 ①ルネの曲を聴くだけで幸せ。
 ②ルネの曲を聴けば、辛いことも乗り越えられる。
 ③ルネがいてくれるだけで幸せ。
 ④ルネがいれば何でも頑張れる。
 ⑤「ルネ依存症」感染拡大のために暗躍する。


 ここまで読んで、思い当たることがあるあなたは、立派な「ルネ依存症患者」です。私と一緒にルネ・ファン街道まっしぐら!ルネ・ファンとしての人生を歩んでいこうではありませんか!!
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息子ルネ・ファン化計画

2007年05月06日 | ルネ依存症の日々
 当ブログも6月10日で開設1周年記念を迎えます。

 第2回の記事は「ルネ・ファン・クラブ”Maple Mates(メープル・メイツ)”」。記念すべき1人目のゲスト様は、この記事を読んでコメントを入れてくださいました。彼女は自分のブログに私の記事を取り上げてくださり、そのタイトルは「深刻な問題ー気持ちー」。私の記事の何が深刻な問題かというと、『私が死んだら、ルネのコレクションを誰に託すべきか?』ということ。彼女も好きな俳優のコレクションについてどうすべきか悩んでいました。

※過去ログ「ルネ・ファン・クラブ”Maple Mates(メープル・メイツ)”」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/3.html

 私のルネ・コレクションはというと、嫁ぎ先までしっかり持ってきています。切り抜きやファン・クラブ会報類は引き出し式のケースに整理し、レコード類は衣装戸棚の一番良い場所に保管しています。ずっとしまいっぱなしにしていましたが、当ブログを開設してからは、記事の資料にするために頻繁に目を通し、書類ケースに入れて何時でも見られる様にしたりして楽しんでいます。主人も、新婚旅行の行き先を強行にカナダにされた上、CD探しに振り回されて以来、私のルネ・ファン活動を理解(諦めて?)くれています(笑)。そして、息子も・・・・。


       ♪息子ルネ・ファン化計画♪

 そこで持ち上がったのが「息子ルネ・ファン化計画」!
 当ブログを開設したての頃は、私の「深刻な問題」については忘れていましたが、いざという時には遺言状にでも書き残して、私のルネ・ファンの友人に託そうかと思っていました。何故なら、私の大切にしていたものだからと、私の棺の中に一緒に入れてられて火葬にでもされたら、せっかくのコレクションがこの世から失われるではないか★それ以前に、処分に困ってゴミとして出されてしまったら、それはもっと許せないっ!!ルネ馬鹿の私は、こんなことを真剣に考えていました。

 しかし、記事を書くためにルネのアルバムを運転中に曲をかけまくっていたところ、息子がルネに興味を示し始めたのでした。彼のお気に入りはルネの最新アルバムの1曲目”C'est beau la vie”。同アルバムに収録されているセリーヌ・ディオンとのデュエット曲も大好きです。

※videosimard映像より”C'est beau la vie”
http://www.youtube.com/watch?v=kfkmkdiW7_U
 
 最初に聴いていたのが大人になってからの曲だったため、彼の認識の中のルネは、現在のルネ・シマールで「男のルネ」。そして、変声前のルネは、「子どものルネ」。しばらくの間は、ボーイ・ソプラノのルネの歌を聴くと、「女のルネ」と言っていたのですが、今は、ボーイ・ソプラノのルネと大人のルネが同一人物だと理解できる様になりました(笑)。
 そして、そんなある日、気付いたのです。息子をルネ・ファンにしてしまえばいいのだ!・・・・と。そうしたら、私のルネ・シマール・コレクションは、私の遺品であると同時に、息子にとっても大切なコレクションになるではないか!!なあんだ、こんな身近な所に解決の糸口があったのか!そして、現在その極秘プロジェクトは、主人に分からないように着々と進められ、息子は何も知らずに、毎日ルネの歌を私運転の車の中で聴かされ続けているのでした。


       ♪息子ルネ化計画(?)♪

 何も知らずにルネの歌を脳に刷り込まれ続けている(不幸な?)息子の最近のマイ・ブームは「ポケット・モンスター」。実は昨日5月5日が誕生日。もちろん誕生日のプレゼントは「ポケモン」グッズ。毎日何かしらの「ポケモン」のDVDやビデオを観ている年長さんです。ゲームの方は、自分は小さいから、まだやるものじゃないと認識しているので、このままゲームには手を出させないで行くつもりではありますが、「ポケモンだいすきクラブ」に会員登録しているので昨日は誕生日のメッセージが届いて大喜びしていました。
 そして、息子をルネ・ファンにするつもりが、「ポケモン」にはまっている私であります。「ポケモン」は、登場人物もモンスターも成長していくし、協力することや感謝の気持ちを持つことの大切さ、友情等が描かれていて、安心して子どもに見せられるアニメだと思います。キャラクターも可愛いし、「そこに風があるから」(エンディング・テーマ)等、子どもにはまだ理解できないような深いテーマの主題曲も魅力的。(先日カラオケでしっかり歌ってきました 笑)ポケモンの進化形やタイプまで覚えてしまっています。もともとコレクター体質の私は、自分自身も積極的にグッズを揃えています。これでは「息子ルネ・ファン化計画」が、「母ポケ・ファン化計画」に?・・・・いかん、いかん★

 実は、うちの息子の髪は私が切っています。床屋で大泣きされ、「お金はいらないから、帰ってお母さんが切ってあげなさい。」と言われて以来、ママ床屋一本です。
「どんな髪型?」って、聞いてくださる?皆さんの予想は当たっています。そう、息子の髪型は「ルネ・シマール・カット」♪私の小さい頃と同じ茶がかったサラサラ・ヘアなので、いつも女の子と間違えられています。それでは「息子ルネ・ファン化計画」じゃなくて「息子ルネ化計画」だろうっ?!・・・・と、突っ込まれそうですが、全く違います。昔は、私がルネ・ファンということを知っている友人たちからも「ルネを狙ってる?」と言われましたが、最近は理解していただいています。ただ単に私のヘア・カットの技術が無くて、この髪型にしか切れないだけなんだって。でも、ルネの兄弟も、姉2人と巻き毛のマルタン以外、みんな同じ髪型ですよね。ルネ・ママ、ガブリエルさんも、この髪型にしか切れなかったのかも・・・・。
 すっかり伸びてしまっているので、今日こそは切らないといけません。ちなみにカットしたては「ビートルズ・カット」です(笑)。つまりは、昔でいう「マッシュルーム・カット」なんですねぇ。こまめに切らなくてもOKな便利な髪型なんですよ。

 取りあえず「息子ルネ・ファン化計画」実行中!私はブログ、息子は「ポケモンだいすきクラブ」のためにパソコンを奪い合う毎日です。
コメント (6)
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モントリオール讃歌⑤

2007年05月05日 | モントリオール讃歌
 ルネが歌ったモントリオール・オリンピックのテーマ・ソング「モントリオール讃歌について取り上げて、今回で5回目になります。この曲について、これだけ長く書くことになろうとは予想していなかっただけに、管理人自身が一番驚いています。
 そして、これらの記事を書いている時に、いつも頭から離れなかったことは、ルネが「モントリオール讃歌」のボイコット問題によって、心に深い傷を負っていないかということと、彼のキャリアに暗い影を落とすことになってはいないかということでした。しかし、カナダ国民全員によってボイコットされていたわけでなく、むしろケベックでは絶対的な人気を得ていたことが分かり、一安心して記事を終了できることを嬉しく思っています。

※musicographiesimardより”Welcome to Montreal”
http://www.bebo.com/MusicAlbum.jsp?MusicAlbumId=2636796285


        ♪オリンピックの舞台裏♪

 私は全く知らなかったことですが、モントリオール・オリンピックでは、アフリカ諸国28カ国が参加をボイコットしています。
 それは、ニュージーランドの有名なナショナル・チー ムとも言えるオール・ブラックスというラグビーのチームが、アパルトヘイトで非難を浴びていた南アフリカのラグビー・チームと試合を続けていたためで、そんなことを続けているニュージーランドとその参加を許可したオリンピック委員会にアピールするためのことでした。
 近年、オリンピック委員会の様々な問題が公になり、報道されてきましたが、モントリオール・オリンピックも、市の財政を圧迫する膨大な負債や大規模なストライキ等、問題の多い大会だったようです。


        ♪ルネのドーピング疑惑♪

 過去ログ「変声期とオリンピックとドーピング疑惑」でも取り上げましたが、日本の音楽関係者の間で、ルネがホルモン剤を投与して変声を遅らせたという噂が囁かれていたようです。
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/16.html

 今でこそ違反行為で大問題ですが、当時のスポーツ界では「共産国の女子体操選手が男性ホルモンを注射して成長を遅らせている」と、公然の秘密のように報道されていました。また、カナダの陸上選手ベン・ジョンソンが、筋肉増強剤を使用していたことが判明したために金メダルを剥奪され、世界に衝撃を与えました。現在、選手は、競技前に風邪薬さえ服用できないほど厳しく検査されています。しかし、ドーピングが実際に行われていたことは紛れもない事実です。
 さらに日本の芸能界でも、ルネと共演したことのある人気アイドル・グループのボーカルだったA氏が、変声に悩んでホルモン剤投与の一歩手前まで行って思いとどまった経験談を、TV番組で語っていたという情報もいただきました。

 しかし、このブログを始めてから入った情報では、ルネのごく身近なスタッフの話によると、ルネの変声はとても緩やかに訪れたのだそうです。変声というと、ある日突然いきなりやってくるイメージがあります。そのため、「ドーピング」の噂が日本の音楽関係者の間で流れたのでしょう。しかし、変声を遅らせることは出来ても、一度変声が始まってしまった声を元に戻すことは可能なのでしょうか?
 また、変声が始まったことがはっきり分かる「去年の夏」に続き、変声前の声の「モントリオール讃歌」、「みんなあなたに」の順で次々と新曲が発表されました。季節感の配慮やオリンピック開催との兼ね合い、そして、日本でのレコード化のためにCBSソニーがノーベル・レコードに交渉していましたし、発売が中止になってしまったTVアニメ「家なき子」の主題歌のレコーディングも行われていたことを考えると、カナダでのレコーディングと、日本で発売された曲の順番が違っていても不思議はありません。この件に関して、詳しい事情や情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご一報ください。よろしくお願いいたします。 


   ♪モントリオール・オリンピックが残したもの♪

 モントリオール・オリンピックは、様々な問題をかかえた大会であったことが浮かび上がってきました。当時子どもで、純粋にルネやオリンピック競技、選手の活躍を追っていた私は、これらの事実を知って大変複雑な気持ちでおります。

 さらに、この大会の栄光の影で、不幸に見まわれた選手もいます。それは、過去ログでも紹介いたしました、「白い妖精」ルーマニアの女子体操選手ナディア・コマネチです。彼女はこの大会で脚光を浴び、一躍スター選手となって世界の注目の的となりましたが、それが彼女のその後の人生を大きく変えてしまいました。そのことは彼女の亡命とルーマニア革命により明らかになり、彼女の手記が日本でも発刊されました。

 それに関係する情報を、当プログのゲスト様しゃむねこさんよりいただきましたので紹介いたします。

 現在、”musee simard”と”musicographiesimard”のシャンタルさんの”videosimard”でアップされている、ルネとコマネチの映像の中でルネが歌っている歌は、ルネがコマネチのために特別に作って、この特別番組の中でのみ歌われたものだそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=ECdsvA5NWas

 1989年にルーマニアからアメリカに亡命したコマネチは、翌年の1990年、モントリオールオリンピック以降はじめてモントリオールを訪問しました。それを記念してのTV番組だったそうです。ルーマニアは、1989年にコマネチが亡命してすぐに起こったルーマニア革命により、チャウシェスクの共産独裁政権から民主化されました。コマネチとルーマニアの人々が共に自由を得たということを歌ったこの曲のタイトルは、「Victoireー勝利ー」です。
 コマネチは、現在でも体操関係やオリンピック関係で活躍しているそうですが、子どもたちのチャリティー事業などには特に精力的に取り組んでいるそうです。ルーマニアからの子どもたちの養子縁組、その後のケアなどのために、ケベック州の養子縁組エージェンシーと協力して活動しています。コマネチ自身も45歳で初めて男の子を出産したとのこと。ルネと同じように、コマネチも「私も頑張らなくちゃ!」というエネルギーを伝えてくれているようです。
http://www.romanian-gymnastics.com/profiles/1976olympics/nadia_comaneci.htm
 このサイトには、なつかしいオリンピック時代のコマネチやもっと幼い時のビデオなどが、コマネチのテーマとともに観ることができます。そして、現在のコマネチも、下記のサイトでご覧いただけます。http://www.bartandnadia.com/


     ♪「モントリオール讃歌」の真実♪

 ルネの「モントリオール讃歌」はボイコットされ、別の歌手が別のテーマ曲を歌ったとカナダ政府のサイトに書かれていますが、ルネはもとより、その歌手が実際に歌っている映像を見たことがありません。オリンピックのテーマ・ソングなら、大会期間中BGM等で流されるのが一般的だと思うのですが、私がルネと「モントリオール讃歌」に執着していたせいか、テーマ・ソングらしい曲が流れていた記憶もありません。
 これは私の個人的な推測でしか有りませんが、はっきり言って、ボイコットやストライキはオリンピック開催国として好ましくない国内事情だと思います。ましてやルネの「モントリオール讃歌」は既に日本で発売されており、当時活動していたアメリカでも話題になっていないはずがありませんから、全世界に放映される開会式という公の場で、問題のあったテーマ曲を発表することを避けたのではないかと思います。
 それから、videosimardのオリンピック映像の最後に、モントリオール五輪のマークのあるステージでルネが歌っている画像があります。これは、モントリオール市長やオリンピック委員会の前でお披露目した時の画像だろうということです。そして、オリンピックの特集番組で紹介されていたものだそうなので、ルネが「モントリオール讃歌」を歌ったことを証明する貴重な画像だと思います。

 ルネの「モントリオール讃歌」がボイコットされながらも、何故歌い続けられたのか、また、ヒット曲集に選曲されないのか、まだまだ謎は残りますが、この曲についての情報が入る予定ですので、入手し次第報告したいと思います。

 私は、一刻も早く「”モントリオール讃歌”の謎」が解き明かされることを願って止みません。
コメント (2)
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