ルネ・ファンになって以来私が患っている病、それは「ルネ依存症」。症状は人それぞれ異なりますが、ほとんどは精神面に現れます。思い当たるフシのある人は、是非当ブログで受診(もとい受信)してください。
♪ルネ依存症の原因と対処法♪
1 原因 ルネ・シマール
2 対処法
現在、有効な対処療法は発見されていない。時間の経過による症状の軽減のみが唯一の対処法である。その症状には個人差があるが、一度感染すると、初期症状の重かった人はその症状が一生続く。症状が絶え間なく続く場合、ルネの曲を聴かせるか、画像や映像を見せる以外の対処療法はなく、一度おさまっても、何かをきっかけに再発する可能性が高い。
しかし、「ルネ依存症候群」は、かかった人が病であることに自覚が無く、症状が進行すると、むしろのめり込んでいくという傾向にある。流行性のものは治まっているが、慢性的なものは現在も症状が続いている。
♪ルネ依存症の主な症状とその名称♪
1 ルネ熱中症状
ルネ依存症候群の初期症状。日本では33年前の大流行時に多く見られた。
TVで「第3回東京音楽祭世界大会」を観ていた10代の女の子を中心に、ほとんどの年齢の日本人が一瞬にして感染してしまったというから、その影響力及び感染力は凄まじい物があったと云えよう。そして、その感染ルートはTVに留まらず、雑誌や新聞をも媒体して感染を続けた。現在では、その時感染した女性を中心に、YouTube映像等が引き金となって再発する症例も多く見られる。また、初期感染からずっと症状が続いている人も多く存在している。
「ルネ依存症候群」の発生地カナダでは、ケベック州を中心に、現在でもその感染が広がっている。メディアを通した感染の他に、母子感染を初めとする家庭内感染や友人間の感染が報告されている。
症状に個人差はあるが、代表的な症状は次のとおりである。これ以外の症状がある場合は、当ブログ受診(受信)時に問診票(コメント欄)にご記入ください。
◇主な症状◇
①ルネを観るとドキドキする。
②「ルネ」に強く反応する。
③ルネの曲を聴かずにいられなくなる。
④「ルネ」に関する物なら何でも収集する。
⑤会話の内容に必ず「ルネ」が出てくる。
⑥ルネの写真やブロマイドを肌身離さず持っている。
⑦ルネの写真やポスターに話しかける。
⑧ルネの友人や恋人になること、ルネと結婚すること
を夢見る。
⑨ルネのファン・クラブに入る。
⑩ルネのコンサート等に行く。
⑪ルネに会いに行く。
⑫ルネを追ってカナダに行く。
2 ルネ欠乏症状
ルネ依存症候群の2期症状。ルネがTVや雑誌等に出なくなった時に発症する。日本では「ルネ熱中症状」が爆発的に大流行した2年後頃から流行し始めた。ほとんどの人がその症状の発症により「ルネ熱中症状」を軽くしていった。また、時間の経過と共に、「ルネ欠乏症」の症状は沈静化していったようである。
しかし、中にはつい最近まで「ルネ欠乏症状」をかかえていることを周りにひた隠しにしてきた人も少なくない。最近は同じ症状を持つ人たちが、インターネットの普及により、YouTube映像等が引き金となって「ルネ熱中症」を再発させている。
◇主な症状◇
①ルネを求めてさまよう。
②ルネに関連する情報収集にひた走る。
③ルネの夢を見る。
④時々寂しさに打ちひしがれたり、空虚感に襲われる。
⑤ルネ・ファン活動に奔走する。
3 ルネ依存症状
ルネ依存症候群の末期症状である。ここまで到達するとほぼ完治は難しい。一生症状が続くと思って間違いないので、自覚症状が有る場合や、症状を知人から指摘された場合は、観念してルネ依存症候群の重症患者であることを自覚し、ルネ・ファンであり続ける人生を選択することをお勧めする。
◇主な症状◇
①ルネの曲を聴くだけで幸せ。
②ルネの曲を聴けば、辛いことも乗り越えられる。
③ルネがいてくれるだけで幸せ。
④ルネがいれば何でも頑張れる。
⑤「ルネ依存症」感染拡大のために暗躍する。
ここまで読んで、思い当たることがあるあなたは、立派な「ルネ依存症患者」です。私と一緒にルネ・ファン街道まっしぐら!ルネ・ファンとしての人生を歩んでいこうではありませんか!!
♪ルネ依存症の原因と対処法♪
1 原因 ルネ・シマール
2 対処法
現在、有効な対処療法は発見されていない。時間の経過による症状の軽減のみが唯一の対処法である。その症状には個人差があるが、一度感染すると、初期症状の重かった人はその症状が一生続く。症状が絶え間なく続く場合、ルネの曲を聴かせるか、画像や映像を見せる以外の対処療法はなく、一度おさまっても、何かをきっかけに再発する可能性が高い。
しかし、「ルネ依存症候群」は、かかった人が病であることに自覚が無く、症状が進行すると、むしろのめり込んでいくという傾向にある。流行性のものは治まっているが、慢性的なものは現在も症状が続いている。
♪ルネ依存症の主な症状とその名称♪
1 ルネ熱中症状
ルネ依存症候群の初期症状。日本では33年前の大流行時に多く見られた。
TVで「第3回東京音楽祭世界大会」を観ていた10代の女の子を中心に、ほとんどの年齢の日本人が一瞬にして感染してしまったというから、その影響力及び感染力は凄まじい物があったと云えよう。そして、その感染ルートはTVに留まらず、雑誌や新聞をも媒体して感染を続けた。現在では、その時感染した女性を中心に、YouTube映像等が引き金となって再発する症例も多く見られる。また、初期感染からずっと症状が続いている人も多く存在している。
「ルネ依存症候群」の発生地カナダでは、ケベック州を中心に、現在でもその感染が広がっている。メディアを通した感染の他に、母子感染を初めとする家庭内感染や友人間の感染が報告されている。
症状に個人差はあるが、代表的な症状は次のとおりである。これ以外の症状がある場合は、当ブログ受診(受信)時に問診票(コメント欄)にご記入ください。
◇主な症状◇
①ルネを観るとドキドキする。
②「ルネ」に強く反応する。
③ルネの曲を聴かずにいられなくなる。
④「ルネ」に関する物なら何でも収集する。
⑤会話の内容に必ず「ルネ」が出てくる。
⑥ルネの写真やブロマイドを肌身離さず持っている。
⑦ルネの写真やポスターに話しかける。
⑧ルネの友人や恋人になること、ルネと結婚すること
を夢見る。
⑨ルネのファン・クラブに入る。
⑩ルネのコンサート等に行く。
⑪ルネに会いに行く。
⑫ルネを追ってカナダに行く。
2 ルネ欠乏症状
ルネ依存症候群の2期症状。ルネがTVや雑誌等に出なくなった時に発症する。日本では「ルネ熱中症状」が爆発的に大流行した2年後頃から流行し始めた。ほとんどの人がその症状の発症により「ルネ熱中症状」を軽くしていった。また、時間の経過と共に、「ルネ欠乏症」の症状は沈静化していったようである。
しかし、中にはつい最近まで「ルネ欠乏症状」をかかえていることを周りにひた隠しにしてきた人も少なくない。最近は同じ症状を持つ人たちが、インターネットの普及により、YouTube映像等が引き金となって「ルネ熱中症」を再発させている。
◇主な症状◇
①ルネを求めてさまよう。
②ルネに関連する情報収集にひた走る。
③ルネの夢を見る。
④時々寂しさに打ちひしがれたり、空虚感に襲われる。
⑤ルネ・ファン活動に奔走する。
3 ルネ依存症状
ルネ依存症候群の末期症状である。ここまで到達するとほぼ完治は難しい。一生症状が続くと思って間違いないので、自覚症状が有る場合や、症状を知人から指摘された場合は、観念してルネ依存症候群の重症患者であることを自覚し、ルネ・ファンであり続ける人生を選択することをお勧めする。
◇主な症状◇
①ルネの曲を聴くだけで幸せ。
②ルネの曲を聴けば、辛いことも乗り越えられる。
③ルネがいてくれるだけで幸せ。
④ルネがいれば何でも頑張れる。
⑤「ルネ依存症」感染拡大のために暗躍する。
ここまで読んで、思い当たることがあるあなたは、立派な「ルネ依存症患者」です。私と一緒にルネ・ファン街道まっしぐら!ルネ・ファンとしての人生を歩んでいこうではありませんか!!