ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

500記事達成!

2012年08月11日 | ルネ依存症の日々
無いのなら 作ってしまえ ルネ・ブログ」で始まった当ブログも、今回の記事で500記事達成です!

 自分が欲しいと思うルネ・ファン・ブログを追求して成長させてきた当ブログですが、逆に「有ったなら 作らず楽しむ ルネ・ブログ」だったのです。最初はルネのことを書いているサイトに行ってはコメントを残して、ルネについて書き込んでいましたが、いちいち同じことを書いて回るより、自分でブログ・サイトを立ち上げて、ファンの方に来ていただいた方が早いと考え始めたのでした。そしてそのサイトが7周年目を迎えるまでになったのです。
 500回を記念して何を書こうか構想を練り始めたら、とりとめもなく書きたいことが出てきて悩んでしまいました(たいした内容でもないけど★ 笑)。そこで、ブログ開設当初から7周年目を迎えた現在までに得たものや、私のルネ・ファン遍歴などを書き留めておこうと考えました。「ルネ依存症候群」も「ルネ友」も「ルネ記念日」も当ブログのゲスト様しか知らない私の造語ですが、ルネ・シマールの熱烈なファン故に、しでかしてきた(爆★)様々なエピソードを恥ずかしげもなく書かせていただきます。共感するか、失笑するか、はたまたスルーか…。シマ姉のルネ馬鹿人生を温かい目で見守っていただけたら幸いです。
 



<ブログを開設して得たもの>

何事も千時間」というのだそうですが、1日1時間で3年弱、1日3時間なら1年弱でものになるということですね。「石の上にも三年」というのにつながります。既に倍の年月を費やしているシマ姉は何をものにしたのでしょうか?

たくさんの「ルネ友」さん
 一番最初に迷い込んできたのは(笑)、最近すっかりご無沙汰の馬花道さんちゃん(当ブログではシマの姉御の舎弟ということに…)。第1期ルネ友さんは、KRさん、ダイアナ・シールズさん、RENEさん、乙姫さん、いるかさん、もちろん学生時代からの友人やんばるQさん。ここでお名前を紹介しているルネ友さんたちはみんな、ルネ記事が縁でメールやお手紙のやり取りもしています。その他にも夜型さんやmayuiさんなどブログ上で知り合った…というより私が押しかけたブログ管理人さんもたくさんいらっしゃいます。開設1年目前後になると、コメントを入れてくださったゲストさんからルネ情報をいただけるようになり、それがきっかけでルネ友さんになるケースも増え、ルネ・オンリー・ブログまっしぐらになっていきました。
 mixiではhanahanaさんからコミュニティー「ミドリ色の屋根のルネ・シマールを任され、副管理人のピングーパパさんと共同で記事を書きました。mixiでもコミュニティーのメンバーさんと情報交換したり、トピックでオフ会やCD集の購入予約を呼びかけたり、音泉ライブさんとNaokyさんから音源をアップしていただいたりしました。
 最近はジゼルさんから招待されたfacebookのお陰で、ずっとサイトを楽しませていただいてきたカナダのルネ・ファンの方々とも気軽にやり取りできるようになっています。ファン・サイトを持たないルネ・ファンの方とも知り合え、仏語と英語取り混ぜて、楽しく交流していますよ。「ともだち」になっている方たちは多国籍ですが、ルネ関係でカナダが一番多く、その他にはノルウェーやトルコ、韓国の方までいます。
 しゃむねこさん、年友さん、cherienomamaさん、suuさん、ちわままさん、momoさん、kazさん、ラッキーさん、ゆかにゃんこさん、ぐーたらのまりあさん、ゆめこさん、宮住先生…等々(名前が抜けてたらごめんなさい!)、ネット上以外のやり取りも増え、オフ会を開いたり、こんなにルネのことで盛り上がれる友だちがたくさん出来て幸せです。
 お名前を紹介させていただいた皆さん、また、今回は名前ののらなかったゲストさんやコミュのメンバーさん、ブログ管理人さん、これからも末永くルネ友としてどうぞよろしくお願いいたします!!

○PC操作技術の向上
 ブログを始めるまでは、それこそパソコンに苦手意識を持っており、書類の作成で使うのも嫌だった私。もちろん、メールやインターネットなんてとんでもなかったあの頃が懐かしい…。お陰様で仕事にも活かせています(笑)。私たちの年代は昔の私と同じ人も多いので、ルネのCD情報を知らない当時のファンも多いのではないでしょうか?!


ルネの全曲集CD「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」発売!!
 ブログでずっと呼びかけ続け、ついに実現!! 現在はアンコールプレスのリクエストを受付中!
♪Sony Music Shop
https://ssl.walletsystem.jp/secure/omf1/requReg.php?site=S&ima=1211&cd=DYCL000000362&tp=ENC

○オフ会の開催
 第3回が出来たら、今度は宿泊ではなくお茶会形式でおしゃべりし、「Un Enfant Comme Las Autres-普通の子供-」や"Rene Simard au Japon"の上映会や、「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」を聴きながらルネのカナダの本の鑑賞会というのもいいですね♡

○ブログ記事を私だけのルネ本に♡
 世界でたった1冊のルネ本♡(1冊のコストが高いので1冊ずつが精一杯) ハードカバーのカラー版も作ってしまいました。この本以降の記事もそろそろ書籍化したいです。

○ルネからの誕生日メッセージ・ビデオ画像
 ルネへの誕生日メッセージを送ったファンの中から、5月生まれの代表及び日本人代表としていただいたメッセージ。ルネは日本語と英語で話してくれていました。今でも夢のようです♡ ソフィーさんからのメッセージでですが、CDと五色豆のお礼のメッセージもいただきました。



<シマ姉のルネ馬鹿暴露大会>

・1974年6月30日、地元の神社の輪くぐりに行っていて、第3回東京音楽祭世界大会を見ていない。

・中学時代からずっと、パスケースにルネのプロマイドとルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツの会員証を入れていつも持っている。現在は当時のものを自動車免許証と一緒に入れている。

・中学2年生の3学期。二者面談で、「ルネが何をしてくれるというんだ。」という担任に、「ルネは私にとって、キリスト教で言えば、イエス・キリストのようなものだから、ただ思うだけで幸せだし、頑張れる!」と言い切る。

・ルネの誕生日に色紙に描いて贈ったイラストがファン・クラブ会報№3に掲載される。

・中学3年生の1学期。通知表の所見欄に「1学期は成績が上がったので、夏休みは多少ルネちゃんに夢中になってもいいでしょう。」と書かれる。

・中学3年。体育のダンスの授業で、ルネのファースト・コンサートの「L'ete est la」の振り付けを創作ダンスに入れて踊る。

・高校時代、ルネに手製のクリスマスカードを送ったところ、カナダのファンクラブへの入会案内が届く。外国為替で入会金を送る。送られてきた郵便物は、名前と住所だけで名字が抜けていたが、友人の父が郵便局に勤めていて、私のことを知っていたため無事届く(友人が私がルネ・ファンと知っていなかったら届かなかったらしい)。

・ルネ・ファン・クラブ休止の知らせが仏語で書かれていたため、どうしても分からないところを仏語の教授に訳していただく。そこで、ルネのいとこが教授のカナダの神父仲間と判明(亡き教授は日本に帰化したケベコワ)。訳していただいたお礼に父の日のプレゼントを贈る。その年の夏に教授のお兄様が日本にいらした時、私のためにルネのカナダのLPレコードを3枚持ってきてくださる。寮生活だったため、音楽室でちゃっかり再生とダビング。("Ma petite Japonaise" "Never Know the Reason Why" "Toujours Plus Loin")

・ファン・クラブで知り合ったペンパルとカナダ大使館に行く。16㎜フィルム映写機の免許もないのに、ルネの「小さな大使」を借り、「仏語の教授のカナダの神父仲間のいとこが映っているから。」と先生にお願いして上映していただき、テープに音声をしっかり録音。余談ですが、私は1回しか見ていないのに、先生たちは何度も見たらしい★ さらに就職後、このフィルムのためだけに16㎜映写機の講習を受ける。

・ファン・クラブで知り合ったベンパルの発案でルネの来日を求める署名活動をコミケと職場で行う。また、ルネが第12回東京音楽祭世界大会にプレゼンターとして招待された来日時、ALFAレコードにペンパルと一緒に行く。ルネはバリー・マニローのコンサートに行っていて会えなかったが、ルネの妹ナタリーとギー・クルティエ氏に会う。缶バッジと絵はがきをいただく。クルティエ氏から、「絵はがきにある住所に連絡すれば、カナダのアルバムを送ってあげる。」と通訳を通じて言われたことを信じてエア・メールを送るが、送り先不明で送り返される。

・第12回東京音楽祭世界大会の前夜祭と最終決戦は、職場の旅行で見られず。弟に録画を頼んでおくが、野球中継の延長により録画予約時間内にルネは映っていなかったため、録画も失敗★(泣)

・友人から「明石家多国籍軍」にルネが出ていたという情報を得てTV局に電話で問い合わせ、番組制作会社を教えてもらって電話をかける。ルネは結婚していて2人の子どもがいること、結婚記念のビデオと発売間もないCD”E=MC2”をルネから番組に贈られたことが分かる。次週の回でスタジオのセットの棚に、その2つが飾られているのを確認。(今は何処に保管されているのか?)

・1996年にやんばるQさんと、翌1997年には主人とカナダ旅行。ルネのデビュー25周年記念CD集をこの2回の旅行で購入。しかし、どうしても見つからない分は、親切なミュージック・ショップのボープレ氏のはからいで購入することができた。

・1997年は東部カナダ旅行。ケベック・シティのオプショナル・ツアーはもちろんオルレアン島! デビュー25周年記念CD集の小冊子をコピーし、現地係員の長田ママに訳を話し、ルネの「白い家」を示して連れて行ってもらうも、別の家2件。ガッカリしたけれど写真を撮ってくる。しゃむねこさんとの交流を通し、それの1件が「船長の家」と判明。今年になってgoogleマップでオルレアン島を探検し、この3件とも発見する。

・"Hier... Encore"は仏系カナダ人の元同僚に購入してもらう。彼の母が来日した際、買ったまま屋根裏部屋に放置してあったというルネのデビュー25周年記念誌とガレージセールで私のために買ってくれたルネのアルバム、ルネとセリーヌ・ディオンがお互いのデビュー曲を歌い合ったGALAのビデオをいただく。

・携帯電話の着信メロディーは「ミドリ色の屋根」。(無料配信サイトでダウンロード 現在このサイトは閉鎖)

・カラオケでは、必ずpremierDAMの部屋で「ミドリ色の屋根」を日本語詞と仏語詞で歌う。(さすがに職場の飲み会では歌わないが…)

・ルネのCD、レコードを扱う時は専用の木綿の白手袋を使っている。ほとんど鑑定士の様に指紋を付けないように扱うのは、昔行きつけのレコード屋さんから「本当に大切にしている人は手袋をして扱うそうだ。」と聞いてから。今回のCDを開封する時写真に納めたので、証拠写真としてアップしようと思ったけれど、ちょっと怪しい感じなので止める(笑)。

・ルネの全曲集CD発売を実現させるための願かけに、ついフラッとナシ族のトンパ文字で紋章が書かれたという開運の『幸帝布』なるものをネットで購入。中学時代からいつも持っていたルネのブロマイドを包んで願いをかけていた(爆)。でも、実現したのだから御利益ありでしょう。そして、CDがジゼルさんたちの手からルネに届く。今はアンコールプレスの発売が実現するように願かけしている。

・ルネ記事のネタ帳を作っている。最近は予約投稿で下書きしている。また、記念日や期日を決めたもの以外は「大安」や「友引」など良い日を選んで投稿する。

・仕事が忙しくなると、逃避行動で記事を書きためる傾向にあり、現在12月まで投稿記事のタイトルと画像が予約されている。


 他にもいろいろやらかしてきているのですが、ルネとの出会いは偶然ではなく、必然であり、「運命」だったと思っている究極のルネ馬鹿シマ姉です。たくさんのルネ友さんたちとの出会いもルネが取り持ってくれた「」! あまりに小さい時にデビューし、天使の声ともてはやされ、世界のアイドルになったことの上にあぐらをかかず、努力を続けてきたルネの、今の実力と成功を喜びながら、「継続は力なり」で、これからもファン活動を続けていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


      ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


Bon anniversaire de mariage de René et Marie-Josée!
 8月8日はルネとマリージョゼの結婚25周年記念日でした! facebookでもその話題で盛り上がり、結婚式の画像や映像がアップされました。わたしもアルバムとして結婚記念誌の画像をアップしましたよ。結婚式については過去ログでご覧ください。

LE MARIAGE DE RENÉ SIMARD & MARIE-JOSÉE TAILLEFER
http://youtu.be/CXELRGvgx9U

※過去ログ「ルネの結婚記念日」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/420.html


 そしてルネのコメディー・ミュージカル「雨に唄えばのプログラムがGiseleさんたちによってfacebookでアップされました。主役のドンをよりも、相棒コズモ・ブラウン役のルネが注目を浴びるのは当然ですが、ルネは最高のコンディションで、本当に素晴らしいステージを見せてくれたそうです。


▲PASSION SIMARDより

 これからまだまだ画像等がたくさんアップされていくと思いますので楽しみにしています。出来ることならカナダに行って、生で観たいですね!!

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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (やんばるQ)
2012-08-12 11:20:05
シマ姉さん、500記事達成おめでとう!
これからもルネ友の輪を世界に広げてください。

アンコールプレスも是非実現させたいですね。
(もちろんリクエストしましたヨ)
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Unknown (shimazaki_rune)
2012-08-12 13:13:26
やんばるQ様

コメントとリクエストとスイカ型の暑中見舞い
ありがとうございます!
ルネ友の輪がもっと広がれば、アンコールプレスの
発売実現も早くなると思うのですが、なかなか…。
でもまたオフ会やりましょうね~♪
その前にやんばるさんのお疲れ様会ですか!
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Unknown (suu)
2012-08-12 20:24:00
おめでとうございます!
拍手のところのコメント欄にコメントしたのですが・・・どこへ行ってしまったのでしょう・・私の名前も500記事に載せていただいて恐縮です。これからも楽しみに拝見させていただきますのでよろしくお願いします。
返信する
Unknown (shimazaki_rune)
2012-08-12 21:11:03
suu様
お祝いコメントありがとうございます!
実は拍手のコメントが何処に表示されるのか
私も分かりません(爆)★
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします♡
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Unknown (モンデキント)
2012-08-13 00:14:32
シマ姉様、500記事おめでとうございます。
このブログがなければ、ルネの情報が家にあった2枚のレコードで終わっていました。
今はCDにもなり、こうして現在のルネの活動も知ることができるのでとても嬉しいです。
ルネに対するほとばしる情熱が素晴らしいです!
これからもブログ楽しみにしています。

ブログの本のカラー版を読みたいです♪
返信する
Unknown (ラッキー)
2012-08-13 01:43:29
シマ姉様
500記事達成おめでとうございます!
まさに「人に歴史あり」ですね。こちらのサイトをきっかけにシマ姉さんと知り合ってほんの数カ月の私でも、500記事目は読んでいて感動しました。現在ルネ初心者の私は、海外へルネCDを多数注文し入荷を待ちながら、時間を見つけては過去記事を読ませて頂いているという日々を過ごしています。
これからもコアな記事を楽しみにしています!
返信する
Unknown (shimazaki_rune)
2012-08-13 05:39:32
モンデキント様

お祝いコメントありがとうございます♡
CDもお楽しみいただけて何よりです!
カラーのルネ本は…値段がゼロ一個多い(汗)!
書籍化の見積もりが届いてビックリ★
それまでは希望する方に実費と送料で頒布…なんて
考えたりしていたのですが無理★な金額でした。
第2回オフ会で鑑賞会をいたしましたよ。
これからもCrazy about Rene(ルネに首ったけ)で
頑張ります♡
今後ともルネ友としてよろしくお願いいたします!
返信する
Unknown (shimazaki_rune)
2012-08-13 05:49:51
ラッキー様

サントラ盤情報と音源及びお祝いコメントを
ありがとうございました!
いやあ…私のルネ馬鹿人生のエピソード集を
その様に評価していただけるなんて…
恥ずかしいやら、嬉しいやら、光栄でございますですよ。
既にブログ記事は、すっかりマニアックな話題に
一直線ですが、今後とも末永くよろしくお願いいたします♡
返信する
Unknown (cherienomama)
2012-08-13 12:11:12
500記事達成おめでとうございます!!
私のルネに対する淡く切なく、悲しいと表現した方が正しいかもしれない想いを再燃させてくれたのは、ひとえにシマ姉さんのブログのおかげです。
ルネの情報を得ることができたのはもちろんですが、まだ日本にルネを現在進行形で熱く語ってくれる人がいてくれたことが何よりもうれしかった!!
この記事に書いていらっしゃるイエス・キリストではありませんが、シマ姉さんは、私たちルネファンにとって救世主と言っても過言ではありません。
シマ姉さんがコツコツと収集されてきた情報を共有させていただけること、心から感謝しています。
これからも、いつまでも、熱いブログを続けてくださるように切にお願いいたします。
オフ会開催の折には、ぜひお声をかけてください。
飛んで行きますから!!
返信する
Unknown (shimazaki_rune)
2012-08-13 20:27:44
cherienomama様

身に余るお褒めの言葉をありがとうございます!
友人からは冗談で「ルネ教伝道師」とか
「ルネ教教祖」とか言われている私ですが、
本当にただの「ルネ馬鹿」なだけなんです。
Passion(情熱)でなく、Crazy about Rene
(ルネに首ったけ)なんですね(笑)
第3回オフ会が実現しそうな時は呼びかけますので、
是非参加してくださいね♡
これからも今の気持ちのままで頑張りますので、
ルネ友として末永くお付き合いください。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
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