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柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」

エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。
葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。

終活指導者のお勉強会です

2015年10月12日 | エンディングノート

お昼のお弁当を食べながらの意見交換です

先日、エンディングノート担当者養成講座をしました。
今回は、少人数での勉強になりました。

その分、一人ひとりの事情も聴きだすことができ
目の前に抱える問題にも触れる事ができました。

今回のメンバーは、異業種の方もおり
既に自分たちの仕事を踏まえたエンディングノートセミナーを開いている方も数名。

またその筋での肩書をお持ちの方も数人いらして
既にエンディングノートのお勉強はかなりしていらっしゃいます。

エンディングノートを書ける様にすることは
実は終活と言われている各種の問題を紐解いてあげる事なのです。

勉強の仕方は色々あるのでしょうが
受講して頂いて

「必要性を強く感じた項目を発見。さらに知識を学ばねば」

「完全なゼロの段階から概要までを掴め。これは1回では学びきれないと思った」

「知識がない分、初めてセミナーを受ける人の気持ちがわかった」

「シリーズでやるセミナーという意味がとても理解できた」

「「おひとり様」「家族がいる人」「高齢者世帯」と分けてする必要が見えてきた」

「以前に受講し既に実施しているが、さらに問題が見えてきた」

などなど
今までには無かった意見や感想が飛び出してきました。

他でもエンディングノートの学ぶ機会はあると思うのですが
教える側の講師が、高齢者や高齢者を抱えた家族に
【何を発進すべきなのか?】
を気がつかない限り、セミナーを何度開催しても
お客様の意識は高まらないでしょう。

と言う事は、
セミナーに集まった人にとって【何も不安は解決せず】
主催する側にとっても【自社にとってなにも益が無い】
という結果になりそうですね。


今回7名の受講者でしたが
終活への、というか、今後のお客様の動きを掴む意識の高い方が
集まって下さいました。


しかし、こんなに超高齢者社会になり
葬儀社の遺族は、まさしく高齢者、単身世帯真っ只中なのに
どうして、葬儀社さんは終活への活動をしないのでしょうか?

お客様のリピートは気になっているのにね