The Last ward from Southen Cross to my future

目の前にある林檎は本当に林檎なんだろうか。その林檎は腐っているから林檎だって気づかないだけかもしれない。

外国人参選権より北朝鮮の核兵器対策が重要なのか。

2009-06-28 21:17:16 | Weblog
核兵器廃絶に向けての第一歩としては、北朝鮮の核兵器放棄をさせることが何よりも重要だろう。北朝鮮で成功すれば、次にはイランとなるからだ。
自己中心的な思考しかできない国に核兵器はそれこそ狂人に刃物なんて生易しいもんではなく地球上の生物の絶滅につながる危険さ、と考えればいいだろう。

児童ポルノ議論ばかりでインターネット上に流れる危険な情報は放置するってのもいかがなものだろうか。情報の海には未だ爆弾の作り方みたいな情報がたくさんある。
それをすべて削除するのは難しいとしても入手した人間をトレースすることはさほど難しくはない。核兵器だけではなく、テロ団体壊滅もどうせなら訴えて欲しいね。

どちらにしても未来を背負う子供たちには、こういった情報の海でいかに影響されずに自己形成をするのか、情報の取り扱いを含めてしっかり教育が必須だ。
いくら時代が変わろうとも変わらない価値観はある。テロだけは許容できない。
北朝鮮だけではなく、感情論での争いがいかに無駄が米ソ冷戦時代で十分に証明しているじゃないか。それをまた宗教を理由に繰り返すなんてのはテロでしかない。
まあ、日本でいう伊勢神宮の神器を他国の所有物って争うようなもんだろう。
それでも日本なら戦争をしてまで守るかどうか、と考えると守らないような気もする。それぐらい宗教が求められているのではなく、せいぜいオカルトが求められているって感じなんだろう。まさに鰯の頭も信じんとする民族だよ。
昔なら情報が限られていたから、宗教の価値もあるだろうが、現代ではそれこそ宗教という価値観より奇跡だとか、超自然なご利益しか人々は興味を示さない。
科学を超えた現象が存在したからといってもそれは単に科学で説明できないだけだ。まあ、説明したところでそれが人類や地球にいい影響となればいいんだが、穂tんどは無意味な現象だったりもする。

しかし、韓国と日本との間に新しい関係ができるんだろうか?
前向きに考えるなら、隣同士で嫌い合っているのは双方共精神的にいいことじゃない。歩みよれるならそれはそれでいいことだとは思うんだが、問題は日本に存在する在日韓国、朝鮮人という人たちをどう扱うのかという点だろう。
母国とか祖国があるなら、帰国してもらうのが一番いい。そうでないなら、日本国籍を取得してもらって日本人としていっしょに日本国をいい国にするために協力してもらうのもいい。要は責任を与えてあげるかどうか。責任があれば地方なんてだけじゃなくてしっかり国政にも参加してもらえるだろうし、一番いいと思う。

それでも特定国の外国人数だけ多いってのは、移民政策として反対だ。どの国であろうが、均等なのが一番好ましい。何故ならここは日本であり特定国だけ有利というのは平等という認識からははずれるからだ。
ただし、資産が5億円相当以上持っているとかなら、それこそ特定永住権ということで優遇してもいいと思う。なにせ日本国へ負担をかけずに自分の資産で自分を面倒みれるんだし、税金も治めてもらえるからだ。
移民政策とは国益にならない限りは意味がない。特に特定国だけ増やせば国の違いによる争いなども増える。ゲストとしての認識がない外国人にはさっさと強制退去してもらうぐらいの覚悟がなければ、移民1000万人なんて絶対に無理だ。

少なくても日本国民に犠牲を強いる政策だけは何はともあれ反対だなぁ。
双方ともWinするためには、日本がしっかり国民の存在を自覚した上で、治安維持の徹底と外国人のために日本語や日本の習慣、法律を教育する制度を確立することだろう。相手が日本に変われと望むなら、日本人は外国人に日本で生活できるように変われと要求しても差別にはならない。何故ならここは日本人の国だからだ。
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異常感覚者に合わせた児童ポルノ法規制など支持したくない

2009-06-27 01:11:09 | Weblog
児童ポルノで世間は騒いでいるんだが、そもそも児童ポルノって定義があいまいすぎる。自分は赤ん坊時代の真っ裸な写真について、むしろ誇りを持ってる。
それと天使やションベン小僧、日本では端午の節句で飾る人形などの金太郎だって腹巻だけで男性性器がついているのが正常なのに最近はついてない。
あるべき姿を否定することこそ、正常な感覚ではない。

児童ポルノ以前に日本では売春禁止法があるはずが、未だに売春は法を無視して横行している。これがどれだけ違法滞在者や未成年たちの資金源になっているのか考えて欲しい。性に対しての取り締まりを先ずは強化することが何よりも優先だろう。

そもそも18歳以下で写真撮影をするなってのは、個人の自由を認めてない。
幼稚園や小学校の卒業写真も駄目ということになる。そんな感覚の人が児童ポルノを規制しろってのがそもそも無理がある。
子供を性犯罪から守るなら、しっかり子供が被害にあわないように教育するのが大人の責任であり、子供からすれば成長記録が駄目って社会がまともじゃないって感じるはずだけどね。
何よりも日本には子供の成長を祝う行事がある。ひな祭り、端午の節句、七五三。
ヌードというが、生まれたままの自然な姿を記録することを異常とする感覚の方がおかしい。むしろ、あるべき姿に性衝動を感じる人のために規制するってのは、社会が正常とは思えない。アフリカやアジアの土着民が裸だからと無理やり服を着せる先進国の奢りといい、文化に対して他国がとやかくゆうべきことじゃない。

芸術として写真集まで破棄しろって感覚こそ、恥ずかしく思う。つまり写真集を見て卑猥と感じるからこうゆう発想になる。子供を保護するのは、隔離することではない。たくましくどんな現状だろうが生き残ることこそ、教育の目的だろう。
同時に多種多様な情報の海で自らを守るすべすら教えないで突然成人して社会に放り出すと現状のニートどころの騒ぎではなくなる。タフとは、どんな状況だろうと自己を失わず、何が自分の選択すべきなのか思考ができることこそ、本当に子供を保護することになる。それを大人は面倒だから規制という法で隔離して、成人になれば放り出す。この方法でニートが生まれたっていいかげん学べよ。

児童ポルノと子供の芸能とは別ものだ。ごっちゃにするのは止めて欲しい。
まして、アニメやドラマの入浴シーンを卑猥というなら、銭湯という習慣のない外国では家族風呂とか理解できる訳もない。娘が父親を風呂に入って初めて男性器を見て、男女の違いを学習するって機会が失われているとまで誰だかが書いている。
そもそも日本は性に対しておおらかな国。それが規制が増えて売春禁止法という法があるにも関わらず、違法滞在者の外国人や高校生やらの資金源となっている事実を考えると児童ポルノ法なんかより売春禁止法の徹底をまずはやるべきだ。
同時に未成年の裸の写真や映像を公的場所を通じで販売、閲覧できないようにすることで十分のはず。

何にしても異常者のために作る規制っていうのは本末転倒でしかない。
規制するなら子供への性犯罪をより厳しくする方が先だろう。なにせ一度犯した犯罪だろうが、そう簡単にやめられないという。海外では性器切断とかまで出ているぐらいに再犯率が高い。ただし、本当に彼らを異常とレッテルをつけていいのか、となれば、これもまた疑問が残る。つまり大半の人と違うから異常とするのは短絡過ぎる。この延長にあるのが同性愛だ。これもまた、異常とレッテルを貼るのが最近の傾向になってきている。まあ、他人に迷惑をかけないなら、規制する必要はない。エロと芸術の境などないし、見る人がどう感じるかだけだろう。しかし、見たくない人は目をつむればいいだけだ。むしろ、子供に性教育をし、ヌードやらがどうゆう意味になるか考えさせればいいだけだろう。それでも芸能活動を制限するってのは芸への影響はあると思うんだけどね。なにせ昔は10歳ぐらいで嫁入りしたぐらいだし、そこで何があったのかって考えるなら、法律で定めた年齢未満への性行動が異常だってのは言い切れない。現代人の寿命が延びたからそういいきれるだけで、50歳までしか生きれない時代では13歳を嫁としても異常だった訳じゃない。

幼児誘拐などは昔からあった。それがすべて金品目的だったとは限らない。
もしかしたらロリコン趣味ってのもありうる。いや、あの不思議な国のアリスの作者ですらロリコンと言われているぐらいだしなぁ。まあ、規制を推進する団体のメリットって一体何なんだろうとうがった味方もできるんだけどね。

ひとつは日本のアニメ、漫画への規制を目的としていると思える。
別にこの規制はかつての暴力シーン規制ってのと同じだと思うんだが、どうだろうか? まあ、ここまでくればアフリカの未成年はすべて服を着せるって制限がない限りは映像や写真撮影も禁止ってことになる。どうやって寄付集めるんだろう?

そういえば、強姦事件で被害者と示談になったおかげで大学を退学しないですんだってのがある。学校の判断こそ正常ではない。示談になろうが、集団で暴行した学生を退学処分にしないってのは、示談さえすれば罪が許されることになる。
教育機関でありながら、こういった甘い判断こそが児童ポルノ規制を推進する側にとって都合がいい理由となる。成人だろうが、未成年だろうが強姦は罪だ。

家族内で子供の成長を記録できないなどは、法律で定めるべきではない。
それとも親が子供に対して性的暴行を加える事件が増えているからという理由であれば、それはもう親子、家族の問題であり、法律が規制するレベルではない。
そのために子供にはタフに情報が錯綜する社会でしっかり自己を失わないで育つように思考する教育をするしかない。これが子供に取っては確実な保護になる。
失格している親ならそこから脱出する決断ぐらい小学生レベルなら十分にできる。
子供を舐めていると思う。むしろ大人より子供の方がある意味現実的だし、冷酷に判断するもんだと思うけどね。それがいいかは別としてだが。

手を貸すとか、助けると簡単にゆうが、本来は個々が自立することが先ずは何よりも大切だってことを忘れてはいけない。貧困は個人の責任ってのを忘れてないか?
貧しくてもきっちり悪事をなさずに生活している人は多い。智恵を使って家族で協力してだ。そういった人に手を貸すなら、セーフティネットを用意し、金利格安で生活、教育費を国が貸し出せばいい。給付に反対なのは、生活レベルには規定が定められないからだ。教育の平等というなら、それこそ金を貸し出し、一生かけて税金や年金から返済してもらえばいい。生活保護も同じだ。そもそも経済的自立ができずに子供を育てるって発想が間違っている。本当に子供のことを思うなら、養子縁組なりで経済的に自立している家族に引き取られるのが一番いい。
産みの親幻想って神話をいいかげん止めて欲しい。それこそ子供に取って本当に何がいいのかって発想から考えない限り、本当に子供の保護や教育などできない。

危険であればそれが何故危険なのかを教育するしかない。ドラック、売春、喫煙、飲酒、と誰がきちんと説明できるのかだ。そういった犯罪に巻き込まれないための教育は誰がするんだ? いくら規制しても犯罪はなくならないのだから、ここまできっちり決めて初めて児童保護になるはず。

補足:自分の自慢は生まれたときのまんまるな裸の写真だ。手形とへその尾。核家族となり兄弟姉妹もいないで両親がなくなった自分にとって、自分が誰であるかのゆいいつ確認できるアイテムでもある。他人にみせるとかじゃなくてもそういった自分という歴史においての記録は誰でも大切な宝だ。幼稚園、小学校とかの卒業アルバムもだ。それぞれの年齢での家族のイベントとか、個人の歴史を記録している。これを異常者のために処分と言われ、腹が立った。
それこそ、ひざ上スカートは性的興奮を助長するって理由で規制する法律でも通せとまで言いたくなる。股間がぴっちりして目立つ服装は禁止(水着もだ)。
そこまでやるなら、個人の歴史ぐらいあきらめてもいいが、中途反版な理由での規制には断固反対する。それこそ外国で文句を言うなら、日本に来日してもらわないでもいいだろうし、日本からは輸出禁止とし、処分も実刑にするなどしっかり厳しく実施すればいい。

言った者勝ちって世の中に誰も疑問を持たないのが哀しい。
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安心社会の実現を信じて国民は実現するまで監視すればいい。

2009-06-25 22:17:29 | Weblog
首相が発表した5つの安心社会のビジョンこそ、新しい日本が向かう方向だ。
これでも不満を言うならば、一体何が不満なのかを明確に反論してみて欲しいもんだ。日本国の主軸は、間違いなく日本国民の経済活動だろう。どう考えても外国人の数の方が少ないのだから、国民が経済活動を活性化させることが何よりも内需拡大になる。同時に首相が発表した雇用政策。それも従来の終身雇用だけではなく、期間雇用というか、派遣など雇用形態の多様性を踏まえてた社会保障政策こそ、今後の日本には必須だろう。結婚して育児をしてもやがては労働へ戻るという選択もこれで可能になる。同時に社会人の教育についても触れている。

このビジョンが実現できるかというのは、政治ではなく、国民が支持するかで決まる。自分たちが幸福になりたいなら、それを得るためには自ら選択して行動するしかない。まあ、土台は政治が整えるとしてもそれを最大に活かせるかどうかは国民であり、労働者あり今の自分たちのような一般の人々でしかない。社会がきちんと腹をくくり本当に自分たちにとって住みやすい生活を確保するには、何も労働闘争やデモは不要なんだ。声を上げるだけでは何も変わらない。個々がしっかり何をしたいのか、そのためにはどうするのか考えて、一歩踏み出すことだ。
それを今回ははっきりと語っていると思えた。

メディアはこれを報道するのに文字しか読めず、その意図も背景も読み取れない。
これは日本における日本語レベルの低さを現しているんだろう。
そういった意味では外国語教育以前に、コミュニケーションをするための言語としての日本語教育は小さい頃から絶対的に必要だとも感じる。
母国語でしっかり自分の意見も表現できなければ、いくら外国語を覚えたところでまともな意見など話せる訳もないからだ。
バイリンガルと言われるが、必ず思考するときの言語ってのはひとつしかない。
単語は置き換えられてもきちんと高度な論理を組み立て反駁などするとなれば、やはり母国でないととてもじゃないがスピードがおいつかない。
この現実を忘れて外国語教育を母国語以上に優先するのは、いかがなものだろうか。各ゆう自分もその一人。まあ、それでも英語だけの中に入れば、これほど自由に自分の意見を言えるのかと言えば、難しい。どれだけの文書、会話、単語を入力して出力しているかでどちらが自分の言語なのかが決まるように感じる。

経済や産業界にしても労働者が健康で活気があることが何よりも生産性を高める。
それを理解してくれるようになれば、労働者と経営者の距離は縮まると思う。
共産主義や社会主義とは違う、独特な日本的社会主義構造と呼ばれるメリットは、まさにこういった連帯感だったのではないだろうか? 会社に忠義を尽くすとまで表現された時代を経て、働き蜂から今度は、家族と仕事というバランスをいかにとっていくか、それが雇用者の課題でもある。
先日、子育てのための時間短縮労働についての政策が決まった。これはすごい進歩だ。この制度を各企業が確実に実施するためにも最低生活保障となりうるセーフティネットを早急に審議して実施して欲しい。

こういった土台になることを確実に実現していくことで、新しい日本モデルとなり、かつ成功例となれば、人種、性別、年齢による差別の壁は壊れていくことになる。人類は小さい地球という星で共存共生している。それを実感するには、誰もが心に余裕を持たなければ、自分以外のことなど考えることはできない。
その例が世界にはたくさんある。他人を見てわがフリ直せ、とはまさに日本人自身なんだと思う。

補足:献金疑惑などどうでもいい。別にそういった政治家があと10年も現役で政治家やっているかもわからない。なのにメディアは喜んで記事にするし、それを読者も喜んで読む。なんてつまらないんだろうと思う。自分はトヨタの新社長の記事の方がずっと喜んで読んだ。世界のトヨタと言われた会社が方向転換を発表した。
これって大事件だ。地域に貢献し、赤字をなくすという厳しい目的を掲げるなどさすがに世界のトヨタと言われただけはある。是非、成功して欲しい。
正義とか不正をなくす、と言葉で言うのは容易いが、そもそも不正とは法的不備なのか、故意で法律を破るのかでは大きな違いがある。ところが管理が厳しいのもほどほどにしないと結局は抜け穴だらけで効果は下がる。ならばどうするかと言えば、定期的に厳しく管理し、緩やかに自由にさせるという手法を繰り返すしかない。集団に最大の効果を出させるのも同じで、ある意味厳しい管理と目標をあたえて尻を叩き、ときには褒める。休息は最低限でいい。あまり休みすぎるとこれまたリズムが狂い戻れなくなるからだ。
人間も機械も動き続けるから故障が減るってシステムなのは間違いがない。
むしろ心の問題が肉体的障害より増えているのは、個人がしっかり思考できないからじゃないかと思う。楽しいってのは快楽であり、そこに思考はない。まあ、麻薬中毒と同じだから止められない。自分の意思で制御できないんだなぁ。
そのイライラが不満になり自分や他人を攻撃しだす。
金がなくても飯が食えて、寝床があれば自分はそれだけでもいいんだけどね。
毎日空を眺めるだけでも最高の幸福感を感じる。ただし、これが人生ずっとだときっとたいくつで生きるのが嫌になるんじゃないか、と感じる。限定された自由だからこそ、休日は楽しいんだよね。まあ、嫌なこともあるが仕事ってのも日々いろんなことが発生してそれはそれで楽しい。仕事中毒と言われるかもしれないが、恋人や家族といるのはリラックスモードというなら、仕事はまさに戦闘モード。
勝負ってのは勝つためにどうするのか、その緊張感がないとリラックスする楽しみも軽減される。

定年後、ボケが始まるってのはまさにその緊張感がなくなることだ。それで知りたいのおじさんたちは、最近将棋、碁にせいを出す。自分は昔からチェス。なかなか楽しい。たかがゲーム、されどゲーム。人生も同じでたかが人生、されど人生。
主役はみな自分自身。それを忘れていては絶対に人生を最大に楽しむことはできない。人の不幸は蜜の味かもしれないが、自らが望んで勝負に挑み勝ったときの味は他人の不幸どころじゃない最大の媚薬なんだ。それを知るかどうか。
別に名声とか富がなくても勝負は人生においてどこでも遭遇するし、転がっている。それに気付くかどうかは、本人次第。

地球という環境を考えるなら戦争こそCO2を増やす。資源の争奪戦って欲望闘争からいいかげん人類も卒業したいもんだ。誰もが人より楽になりたいって思うから、利益争奪の争いとなる。資源が不足するなら、代わりを考えるとかした方がうんとメリット大きいなんて考えないんだもんなぁ。日本人のメリットは、戦後苦しみと共に経済成長による資源不足や食料不足で死に瀕するという事態には合わなかった。
だから、気楽とも言える。まあ、戦争よりいかに生き残るかって考えられる発想ができると思うだけどね。

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カオスだから、何か生まれる期待がいっぱい。

2009-06-24 18:13:40 | Weblog
きな臭い話しや足のひっぱり合いやらもうどこもかしこもカオス状態。
そんな中でも同時ないで粛々と自分のやるべきことをマイペースで継続するモノだけが勝利を手にする。だって、あれこれ騒いでいる時間ほど無駄はない。

弱者救済を強調すれば、経済も文化も進化できない。弱者を救済するって奢りを反省するべきだろう? 同じ人間じゃないか。生活ができるかどうか、それが重要だとしてもそれ以上の要求まで救済するほど、余裕があるとは思えない。
母子加算というが、子供を育てられないなら、国家が親から子供を離しても育てる方がまともだろう? そもそも経済計画もなく子供を産み、育てるという感覚に疑問を持つ。離婚したならしっかりもう片方の親から養育費を出させるぐらいの法律にしない限り、子供に取っては不幸は続く。実の親に育てられるから子供が幸福だってのは幻想にすぎない。感情論ばかりでは解決できない。
経済崩壊した親は責任がない訳で、そんなところで育てるのはいかがなものか。

うつ病ならなおさら子供の人権保護を考えるなら親から離すべきだと思うよ。
子供は親を見て育つ。成人した人間の夫婦でさえ耐え切れないほどの重さを実子というだけで子供に背負わせる方が貧困より残酷だとしか思えないんだなぁ。
親も本当に子供の幸福を考えるなら、先ずは子供を安全なところで育ててもらい、自分はしっかり病を治そうというのが普通だと思う。そういった思考ができない時点で親失格なんだ。社会はもっとまじめに子供の人権保護を考えて欲しい。

知事が国政ということで世間は騒いでいるんだが、そもそも地元の経済復興も終わらない状態で放り出すような政治家を国政でふさわしい、と判断するのか?
もし、人気とかだけで判断するような自民党議員であれば、二度と国民は振り向かない。本気で国政を考え、明日の日本を国民を安全に守り、経済的にも生活できるようなそういった土台がしっかりした日本を作るって気負いがあるから政治家になったんだろう? それも地方とかではなく国家という規模でだ。
それなのに小さい政策でゴタゴタするし、なんとか族とかいうし、本当に見えている視野が狭すぎる。日本って国が小さいとしても存在感は世界である国だ。
政治家としての実績を持つなら、こういった雑魚の戯言に振り回されないでいいと思う。国民だってそこまで馬鹿じゃないから、人気だけの総理なんて選択したら国民すべてで不信議案を支持すると思う。誰だって日本丸を沈めたいなんて思わないからね。カオスに巻き込まれないでマイペースでやるべきことをすればいい。
ただし、その成果は国民にわかるように検証結果を示して説明しないと国民も信頼はしてくれない。そういったことができない議員を少しは教育しないと駄目だろう。それとも野党みたいに口だけなら、白紙が投票された票の半分以上なんてこともありうるんじゃないか? 
それぐらいに政治家同士のゴタゴタにはうんざりなんだよ。

有事に瀕して何も発表しないってのが政府の方針のようだが、発生にそなえた準備はやって欲しい。例えば、避難場所の確保、水、食料の確保などもだ。通常の災害対策レベルなんだろうが、問題は前回の反省をしっかりして、今度はよりスムーズに避難も含めてどの都市でも考えてもいいと思う。

また、国内の治安についても国民が真剣に考えて、国内内部からの事件やテロを発生させない仕組みこそ、何よりも重要だ。人権擁護というなら、日本国民の安全の方が何よりも優先だからね。そこをはっきりしない限り、偉そうなことを口で言っても絶対に信用しない。違法滞在の通報だけじゃなくて、怪しい動きや話しを聞いたら警察へ連絡とか、どんどん宣伝して欲しいね。犯罪防止は国民や市民からだ。

1020年以後の経済モデルを想定した日本の景気はどうなるんだろうか?
そういった話をそろそろしてもいいんじゃないか? リスクはまだ残っている。
だけど光が見えてきたって実感はない。だからみんな不安が増す。
金をばら撒く野党の政策ではなく、しっかりと地に足をつけた経済政策を示して欲しい。

追記:経済危機の後遺症とでも言うのか、世界中がみなイライラ全開で不満だらけになってきた。別に金がなくても空は青いし、雨も降る。人間以外はいつもと同じ。しかし、選挙間際になるとこうもあれこれスキャンダルを報道する意味があるんだろうか? 過去のスキャンダルなんて未来の日本には役に立たない。
知りたいのは、経済政策として実施しか成果だろう。これによってあと数ヶ月で就職活動する学生にも希望は見えてくる。みんなががんばって乗り越えるって雰囲気よりも弱者救済に重点ばかり置いていては、希望の光は霧で見失うことになる。
ここが正念場だから緊急保護として一時的な救済以外は慎重な議論で予算に組み込むしかない。そうじゃないと増税しても数年後とに増税が繰り返されるだけになる。国民の自立をきちんと計画した上での社会保障って発想をいいかげんして欲しい。

例としては社会保障がいいおかげで3世代労働をしないで毎日飲んだくれて、社会において問題になった国もある。それがオーストラリアだ。白人主義から平等を訴えたのはいいが、教育を受けてない原住民たちはそう簡単に労働して賃金を手にできない。過去の問題も浮上して、ますます労働している人たちとの差を生み出し、表面上は現首相がお詫びしたとは言え、新聞広告にははっきりと「賠償を約束するものではない。」とまで書いたお詫びだ。この格差の原因が社会保障だ。
これに似た例はEUでもある。日本国は貧しい時代、社会保障も充実してないのに自殺者の数は現代より少なかった。まあ、自立していたってことだと思う。
何よりも国民が自立していることが重要って考えて欲しい。勿論、疾病などで労働できない人にはきちんと治療できるまで面倒みるべき生活保護は必要だ。
ただし、育児においてきちんと経済自立できないなら、子供は国家が責任を持って判断できるような法整備は必要だと思う。どんな親だろうが子供は親を選べないからだ。親として資格がないと判断されるなら、早急に子供は保護されるようにするなど考えて行かないと子供への虐待は増えていく一方だろう。金さえやれば虐待がなくなる訳じゃない。そういった状況に対応するためにケースワーカーがいるはずなんだが、なかなか有能が人は多くない。これも地方行政の怠慢でしかない。
それにテコ入れするとなれば、日本国民の生活への問題と認識で国が介入するしかない。駄目な親は駄目だ。感情で子供を不幸にさせるのだけはいやだなぁ。

同時に介護の問題も早急になんとかしないと悲惨な事件は増える一方だ。
これも金を払えばいいって問題な訳じゃない。例えば、高齢者同士の夫婦や親子が生活するなら、専用住宅の開発とか考えて、総括的に高齢者や介護問題を考えていかない限り、年々増える高齢者でゴテゴテになる。
政治は感情で考えるもんだとは思わない。むしろ、論理的にじっくりあれこれを検証した結果、治めることなんじゃないかのか? はっきり言えば、ビジネス以上に損得を考えてないと治まるものも治まらないってことだ。
だから、宗教って職業が必要になるんだろう。宗教と政治は相反する存在。
それをごっちゃにして考えるのは、中途半端で駄目だ。ある意味政治家は冷たいと呼ばれている方がまともってことだ。
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まじめにがんばって成果を出している人を評価しない、社会は駄目だ。

2009-06-23 18:01:30 | Weblog
そういえば安倍首相が再チャレンジって構想を持ってると聞いて驚いた。
無念な首相辞任だったんだろう。現代社会でもいろんな軋轢に負けずにがんばっていたとしても理不尽な理由で解雇される。解雇できない場合には、真綿で首を絞めるようなイジメを会社がするのではなく、周囲が自分が生き残るために実行するんだそうだ。

政治は社会の縮図って感じる。少なくても派手に暴れて好きにやって、尻拭いをさせたれた歴代の自民党党首の苦労は、まさに英国のサッチャー騒ぎの後始末を粛々やっていたブレア首相と重なる。しかし大きな違いは、尻拭いをしているのも関わらず、自党からのサポートはなく孤独としか見えなかった。そんな中で就任した現首相は、よほどの馬鹿かお祭り好きかとまで言われたもんだ。ところが、蓋を開ければ、次々の政策を実施してきた。そろそろ効果測定を経済、財務と発表してはどうなんだろうか? 特に中小企業対策、雇用対策の進捗報告をすればいい。経済回復は日本国民がここ十年以上の悲願とまで言い切ってもいいぐらいに望んだことだ。はっきりいって、教育改革なんてのは成果を出すには数十年かかる。

ひとつには実施した政策を効果測定をして、それを定期的に発表しないってのは政府が悪い。国民が知りたいのは政策を実施した結果がどうであったかでしかない。
今回の防衛問題にしても憲法9条を唱えていたから、手薄になったという結果だ。
また、韓国や中国との外交成果もきちんと発表できる点だけでいいから、進捗を報告して欲しいもんだ。特に食の安全については、今後も中国から輸入するのだから、興味もある。中国にしても米国への輸出が回復しないとの見通しが出てくるぐらいであれば、次に金を産む日本をないがしろにはできないだろう?
だったらこの機に食の安全ってのを日本は売り込むべきだ。むしろコンサルタント料やロヤリティーを貰ってアジア諸国に日本食品を売り込んでもらえばいいんだ。
まあ、食材も中国、台湾製の米と日本米というブランド格差があってもいい。
確かに中国、台湾の米はおいしいし、価格も安い。米通に言わせると粒は小さいんだそうだ。あと茶。これも世界中が緑茶ブームってこともあって中国、台湾の茶も売れている。しかし、玉露になればやはり日本のあの甘さと香りにはかなわない。
反面、烏龍茶という無敵の茶も彼らにはあるから、まあ、いいんじゃないか?
ほかにも100円ショップで売っているような安い食器とか鍋とか結構使える。
そこで価格をやや上げて、品質アップって手も考えられる。あと、車関係のアクセサリーとかだろうか?

相手国が保護に走るってのは、それだけ経済に危機感があるからだ。だから日本は保護に走らない。労働者にしても外国人労働者排除運動すら起きない。これは自慢していいってことじゃないのか? これが日本の底力なんだよ。決して外国人排他をする国ではない。これと日本国の国民対応ときちんと区別して話さないから、問題がややこしくなる。靖国神社は日本が持つ良心なんじゃないかと思う。
もし、靖国神社に日本人の軍人や名士だけが祭られているなら、中国や韓国が言うことも理解できる。ところがあそこには日本国の日本人だけではなく日本国のために共に戦った韓国人や外国人も祭られている。それと外国から呼ばれる戦犯もだ。
神社とは、宗教でいう神とは違う祭り方をしている場所だ。むしろ、戦没慰霊施設でもあるんだが、神社のままでいいんだ。多くの犠牲者のおかげで今日の日本国が存在し、日本人が平和に生活できているって点を忘れないためには神社でいい。
先日、大宰府の祭りがあった。あそこで祭られている人は菅原道真公という人間でその人に肖りたいってことで受験前には大半の受験生がお参りに行く。
何を言いたいかと言えば、神社に祭られる人の成果にあやかりたくて行く、感謝を持ってお参りするって習慣が日本人の心なんだってことだ。

他人の足をひっぱり、自己利益のみ追求するのは人間の欲望そのものだ。
それとは別に感謝する心や成果を出した人をまねて向上しようという気持ちもある。そういったバランス感覚こそ重要なんだと思う。
このバランスがどちらかのみに偏れば、世の中がガタガタをきしみ出し、崩れる。

いい加減卑下した日本国の価値ではなく、もっと自分たちを信じて生きたい。
褒めるってことを嫌うのではなく、感謝とか褒めるとかいいことはみんなで共有して素直に喜べるようになっていきたい。ネガティブではなく、ポジティブにがんばって成果は少しだとしても褒めてもいいだろう。厳しくするだけが人を育てる訳じゃない。特にこういった状況であれば、かすかな希望になればそれが大きな動機につながる。みんなで手をつなぐだけが平和や喜びではない。競争してもその利益をみんなで共有できること、それが一番まともなことだ。

比較してどちらがいいって発想はいい加減やめないと、大切な何かをまた失う。
差別や勝負で負けても何度でもチャンレンジするだけの気力をなくさないことこそ、人生を楽しく生きていくコツだという。
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社会保障を重視する政党よりも自由競争原理を選択した理由。

2009-06-22 18:16:38 | Weblog
そもそも労働党で労働者の権利や社会保障を重視した政党が長期政権を持ったため、経済が悪化した例はニュージランドだろう。だからこそ、政権交代したんだ。

米国は逆に競争原理を否定して民主党を選択したようだが、今度は残された企業に雇用される側から、不満が吹き出てきた。

オーストラリアも労働党党首で人気はあれども、雇用悪化による外国人への不満が噴出してきた。そのひとつがインド人学生との衝突らしい。

フランスやイタリアも同じで、一気にスキャンダルが表面化してきたのは、現在の状況への不満でしかない。

日本と言えば、競争は嫌だということで、みんなで手をつなぐ社会を目指す政党が人気のようだが、そんな怪しい宗教団体みたいなことが実現できる訳がない。
食うためには労働して賃金が入る。もし、労働しないで生活できる人の数が多くなれば、どうなるのか? 気付いて経済を重視して労働をしようとしても本当に仕事はなくなる。それこそ自給自足で電気も車もなくなり、みんなで数百年前の生活でもしない限り、国民が生活できなくなる。3年寝太郎だったか、ずっと寝ているだけで暮らしているって民話だかがあったなぁ。働かざるもの食うべからず、という言葉が何故生まれたのかそこから学習したところで、日本は発展途上国にもなれずにあがくことになる。
そうなれば、どこも攻撃はしないかもしれない。すでに価値があるモノは売り飛ばしているかもしれないし、せいぜいどこかの国の奴隷として日本国民は生きるしかなくなる。

安倍元首相が述べていたように国家感がどれだけ重要か再考して欲しい。どんな国であろうが、国を失くすってことは、ユダヤの民どころか、宗教も持たない日本人であれば、奴隷として消耗して消えていくだけじゃないのか?
自分は日本って国は本来農耕民族で、気楽で明るい民族だったと考えている。
だから、日本の神話って民が皆殺しなんて話しもない。自然を素直に受け止めて、共生していると感じるんだけどね。確かに地域同士の争いはあるが、それはまさに欲のための戦いだろう。争奪戦って奴でしかない。

国会議員に立候補するときには、誓約書ぐらい書かせて欲しいと心から思うぐらいに日本国や国民を考えてない政治家が多すぎる。他国を侵略しないでも十分に自立していける力があるくせに、それを認めず黙殺するような価値観にはいいかげんヘキヘキしてきている。別に弱者を無視して放置しろ、ていうことでもない。
弱者なら、弱者から抜け出させるかって点を考えない限り、弱者は一生弱者でしかない。それこそ、人権を考えるなら、こんな飼い殺し政策を誰が望むと思うのか?

残念ながら鳩山元大臣までもが政局第一、国民は後回しってのはとても哀しい。

誰か本当に国民のためにどうするのかってまじめに考えている政治家はいないのか? 自分には今の政府はしっかり考えていると信じているし、実際そういった政策を実施してきた。ところが同じ党や内部からは邪魔されてばかりだし、野党も国民のためと言い訳しながら邪魔をする。そんな最悪環境でよくがんばっている。
支持率などたかが支持率だろう。国民がこのまま日本国と運命を共にする覚悟があるかどうか、考えて欲しいもんだ。誰も崩壊する国などに留まらない。
まさにエデンの園で智恵の実を食うかどうかってもんだ。智恵の実を食わなければ、永遠の命と快適な居場所を保障されるんだなぁ。だけど、それって生きている価値があるんだろうか? いつかは死ぬからこそ、死に向かって自分の希望や夢をどれだけ手にできるのか、楽しめるもんだと思う。楽なゲームは即あきる。人生は楽じゃないから、なかなか手ごたいもある。そして、何よりも素晴らしい体験もたくさんある。もし、不満もなく、すべてが満たされているなら人間は生きていないと思う。例えば、不便だから便利にするにはどうするかと考える。そこで道具を手にした訳だろう。満たされないってのは、進化するための動機。

自己中心になる人は、その人自身が不安だから、他人のことまでも考え得る余裕がないんだよ。だから、そういった人を選んだところで、決して国民の利益にならない。競争を求めるのは人間の本能であり、これを失えば、進化することも考えることも失う。だからこそ、生き延びるために競争を欲するんじゃないのか?
一度人間から餌を貰った動物は野生に戻れない。ここで野生に戻れるかどうかで生死が決まる。国家は絶対の存在ではない。だから国家が永遠に国民に餌をくれる保障はない。この現実を忘れて夢だけ見て底なし沼に落ちて死ぬのは国民自身だ。
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不思議な現象:各国で同時にメディアが報じる各国トップへのスキャンダル

2009-06-21 20:08:39 | Weblog
米国、日本、英国、オーストラリアと反北朝鮮、反イランと呼ばれる国で同時に各国のトップへの不満が噴出した。それも対したことじゃないのに大騒ぎ。
どれでもトップ交代をメディアが煽動するようなニュースばかりだ。

なんとも不思議な現象だね。経済危機だからという訳じゃない。
まあ、陰謀論は信じてない方だが、それでも不思議でしかたがない。

日本じゃ表向きクリーンという政治家の献金疑惑が濃厚となったというのにメディアは騒がない。本来はこれって大スキャンダルなんだけどね。何故?
現首相が都議選の応援しているからってそれがどうして国政と関連するのか?
別に東京がどうであろうが、日本を代表している一地方都市でしかない。
民主系知事とか議員が地方で選ばれたとしても防衛も予算も重視してないから、別にいいんじゃないか、と思っている。そもそも地方では戦争反対として無防備都市宣言とかやっているんだから、防衛なんて真剣に考えている訳もない。
そのくせ治安悪化については、何もしないんだよね。まあ、地方政治ってのは自分に都合が悪くなると国政が悪いって逃げられるんだから、楽でいいもんだ。

メディアが報じるほど、民主党や野党が政権交代できるなんて誰も信じてない。
もし、そうなれば日本経済の指針となる株価は一気に暴落し、大企業を含めてどうなるか考えるなら、絶対に民主党が与党になるってことはあり得ない。
国政は民主党がやっている内閣ゴッコとは違うって感じてない民主党議員は日本国民ではないんじゃないかと疑いたい。自分の国が危機にさらされているのに、よくもまあどうでもいいことばかり真剣に討議しているもんだよ。
少なくても防衛については、前党首が発言した内容を支持しないなら否定しないと本当に嘘つき政党になる。経済対策も日本に金の成る木があるって前提であれこれ予算編成をするが、もし金の成る木がないとすれば、どうするんだろうか?
生活保護で母子家庭加算とか言い出すくせに、日本国民で老人介護などの家庭には何の援助もしないって差別政策ばかりだ。高速道路を無料にするぐらいなら、高速道路代の資金で災害時対策としてしっかり補強したり、事故防止のための措置など金の使い道はいくらでもある。無料にして、予算がぎりぎりではそういった対策すらできない。高速道路の事故続きを考えるなら、事故防止政策こそ必須なんだ。

国民は馬鹿ばかりでもないし、お祭り騒ぎが大好きだけじゃない。
少なくても戦争は嫌っていうのは自分たち国民が攻撃されて死にたくないって意味であって、自分たちは死んでもいいから反撃するな、と言う訳じゃないぞ。
それこそ大きな勘違いしないで欲しいもんだね。
なんでも行政改革して予算を減らす、無駄使いをなくす、というなら、仕事してない野党をなくせばいいだけだって思うんだけどね。少なくても口で文句を言うだけで実際に国民のために活動もしてないで何を言うもんなのか。

正義や正しいなんてこと、どうでもいいんだ。たかが1兆円ごときで日本国民の生活が向上するなんて考えて欲しくない。日本経済を内需へ移転し、雇用増加をするには、現在の雇用条件のままでは駄目なんだよ。就労できる環境を整えない限り、失業者対策はできない。もし官や公に雇用条件でも口出しできないとか言うなら、国民の雇用は誰が保護してくれるんだ? ニート、高年というだけで失業している現状をどうにかする気にならず、結果として失業者を増やしたままで生活保護受給も増えていく。自由経済を尊重するのもいいが、緊急時には国が主導権を持ってリードしない限り、何も変わらない。企業は自己利益のみ追求するだけで、実際に国民の雇用対策には興味を示さない。
いっそ、国民がこういった企業に対して製品の不買運動とかするのかと思えばそれもしない。生活保護受給が増えるってことは、経済回復に影響あるはずなんだよ。

不安を取り除くというなら、先ずはしっかり国民に3年後や5年後の未来を見せるしかない。
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政治家に騙される国民が本当に望むこととは何か。

2009-06-21 10:37:49 | Weblog
民主党だろうが、自民党だろうが、民主主義なら国民がしっかり政治を自覚して今何が必要なのかを考えないと、本当に日本は崩壊する。

先ず、国民を後回しで外国人や外国の要求ばかり優先するための政策しか出せないようなそんな政治家はいらない。特に日本がテロ国家だったなんてことを今更ひっぱり出す政治家なんてとてもじゃないが国政を任せることはできない。
在日朝鮮韓国人の処遇も未だに明確にしないまま、日本国家がテロ国家と言い続けるような外国人を放置している問題を誰も指摘できない。指摘をすれば彼ら支援団体が大騒ぎし文句を連日メディアが流し続けるからだ。
戦前は朝鮮、韓国人は日本人と同じように日本国に住み同じ待遇を受けていたはず。だから強制連行なんてのは、彼らが後で口にしているだけだろう。それも戦後日本に留まる必要もないのに滞在して文句を言う。
これはどう考えてもおかしいじゃないか。戦後日本は彼らに強制して滞在するようには一切発表すらしていない。戦前ですら、日本人でさえ徴兵やらを含めて戦争に強制的に参加させられている。いや、強制ではなく、日本国が戦争となれば、国民は戦争を支援することになる。慰安婦だって客を一般から軍人に変えることで高額な報酬を受けたり、特権を貰っている。その中には日本人以外もいた。
一部の情報だけを切り取って別な状況を作り上げた彼らの文句には、もうウンザリだ。そんなに日本人だけじゃなくて自分たち民族も卑下したいのか?
もし、民族の誇りがあるなら、慰安婦なんて協力をした同胞を責めるべきだろう。
それとも死や暴力よりも誇りはない民族なのか?

歴史的問題のほんとんどがこういった情報編集による文句でしかない。
朝鮮半島に移民として滞在した日本人が暴動で殺されたって事件は日本軍などによる殺傷ではなく朝鮮民族が日本帝国への不満を爆発させた暴動だったはず。
それを正当化するかと思えば、今度は都合の悪い情報は忘れて、文句を言う。
これではとてもじゃないが共生などできるはずがない。
何故、在日と呼ばれる朝鮮半島の民族はいつも自虐的なんだろうか?
現在の韓国人は、聡明かつポジティブで、しっかり未来を見つめている。勿論、一部には反日だっているし、それはどの国も同じだ。しかし、国をひっぱるリーダーたちは違う。韓国という国だけではなくアジアや世界の平和を意識している。
韓国有事のときも、経済危機のときも母国を支援せずに、外国という安全権で生活をし、居住地で責任を持つ国籍も取得せず、いつまでも蝙蝠のごとく都合だけで生きている人たちに何故、責任を持って日本国に居住する日本人が文句を言われなければいけないのかだ。
少なくても日本人の朝鮮半島嫌いの原因はほとんどがこの在日朝鮮韓国人ってこといいかげんに気付かないと、いつまでも日本は朝鮮半島と真の友好は築けない。

だからこそ、一度在日朝鮮韓国人で日本国に不満がある人は帰国して欲しいって願う訳だ。在日外国人からしても「朝鮮韓国人」だけの優遇ばかりで誰も同意もしてないし、納得もしてない。メディアがそういった状況すら報道しない。
こんな御身第一の思考は、まさに民主党をはじめとする野党と同じでしかない。

本当に日本人は何を望むのか?
就労して手にした賃金で生活できることだろう。生活とは食、住および安全が確保できることだ。教育が重要かといえば、そうでもない。読み書きそろばんだけでいい。別にそこから先は本人次第であって、無理やり高レベルな知識を押し付ける必要もない。生活する上で必要な知識だけで十分だ。飾りで学歴を手にしたいなら、それは自分で稼いだ金で手にするべきであり、国家が保障するものではない。
貧乏でも才能があれば、道は開かれる。その努力もせずになんでも国家に支援しろってのは、おかしいもんだろう? ここにあるのは経済差別思想でしかない。
教育費が出せる家庭であっても親は子供に「何のために高等教育を受けたいのか。」としっかり説明させるところもある。自分の家だけではなく、いくつかの友人や知人の家でも同じだ。義務教育以上は別に親は子供に教育させるそれこそ義務はない。親だから子供の教育は必ずさせなければいけないってのは中学までだろう。海外も裕福や貧困とかではなく、親が子供の教育については、後継者として育てるとかでない限りは子供が決断するもんだし、その費用だって親が必ず出費しなければいかない、なんてのはない。

国家は金の成る木ではない。しかし、なんでも無駄といって金をケチり過ぎるのも困る。だからこそ、国会議員数を減らすことからはじめて欲しい。そもそも国民の声を反映というが、多種多様な国民の要望をすべてかなえるってのはどう考えても無理だろう。それと国民の声が必要なら郵便やネット経由で実名で国民は要望を出せばいいだけで、何も仕事しないような国会議員経由で国会に意見をあげる必要もない。政治家の数が多ければそれだけ税金で給与を賄うことになる。しかし、実際に機能する人は何%かと考えるなら、そんなに数はいらない。
だから、選挙なんてやめて、国民が4年後とに交代制で政治家になればいいんじゃないかと思うんだけどね。これが一番公平なんじゃないか?
同じく地方議員も選挙をやめて毎年公平に県民、市民で交代に政治をすればいい。
その上で幹部のみ選挙で選択すればいい。無駄がない。公平というなら、これ以上の公平性はない。

日本国民数が老人が増えていくってことは、国民総数は減少になってくるはず。
そうなればやがては中央集権に戻るんだと思うんだが、まあ、数十年先だからというなら、そのときになって騒げばいいんだろう。

小さい単位で管理するには、集団の単位ごとに管理者が必要になる。
しかし、現在の政治は町、市、県、国と何重にも政治が重なる。無駄というからこれだろう。国政は地方議員から交代で行うって方法でもいいと思う。
地方と国を分けるから問題解決に時間もかかる。過疎化している地方などは独立してもやっていけるのかわからない。最終的には国家規模で予算編成しないと駄目なんじゃないのか? 防衛もだ。

処理を分散するメリットよりデメリットが大きければ、中央集権に戻すことで重複する処理や判断を減らすことができる。分散し過ぎれば、末端までの動きが統制できない状況になる、最悪は内乱、反乱が発生する。

国政を見ていると日本国という主役を意識しない政治がまかり通る時代に、主権不在の政治のために政権交代なんてトンデモナイ思想を支持するなんてことが実際に起こっているじゃないか。税金については重税で生活できない、餓死する状況ではない点、まだ幸いだろう。しかし、福祉重視が続ければ、やがては重税になる。
労働者は自分の家族以外に他人の生活までも面倒みる義務が生じる。
これが不満ならそういった福祉を重視しない国に移民するしかない。
ある程度福祉は必須だろう。そうじゃないと国民の不安は消えない。

公務員採用枠に50歳以上の雇用というのを設置したらいい。労働時間は週20時間ぐらいで賃金は年金と合わせて生活できるような額とする。
官から雇用条件を改善しない限り、民間企業は高齢者雇用は実施しない。
労働者側も本当に就労したいなら、しっかり基礎知識なりスキルをつける覚悟をするしかない。
日本人同士であっても差別は存在する。そこから修正していかない限りはとてもじゃないが外国人差別などなくすことはできない。原因は自分と他の差を許容できないって点だからだ。しかし、目的を達成するためならば、個人の好みや思想を押さえて作業をする、という基本的なビジネススキルをつけさせるしかないんだよ。

政治家ですら自分と違う思想を許容できないで与野党で政権交代とかで対立するぐらいだから、まあ、簡単じゃないんだろう。むしろ、政治家が子供過ぎるというか、日本国の経済、安全という目的がはっきりしているのに協業できない点だ。
大枠の方向が違って反対するならケツだけではなく、対案を示させることだ。
詳細についても同じで反対するなら、対案を提出することだ。それができなければただの駄々っ子でしかない。日本の野党が駄目というのは、この対案が出せない点だろう。なのに野党は与党になるて言うんだから、笑うことすらできない。

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民主党が小沢元党首を信じると言った、信じるの意味とは何か。

2009-06-20 15:08:24 | Weblog
今更、有罪と言われても後に引けないから、「信じる」という言葉を使うだけだ。
国民は決して小沢元党首がクリーンだなんて誰も信じない。せいぜい、法律的に証拠不十分な推定無罪になるってぐらいでしかない。
これをクリーンというなら、犯罪を犯しても証拠不十分で推定無罪なら、問題ないって言い切る道徳感だろう。

日本国の国民の生活第一といいながら、外国人の立場にたった政策しか出さない民主党は、本当に日本語を知らないとしか言えない。少なくても韓国も中国も国民ありき、ってのは当たり前だというのに、何故日本はいつまでたっても国民は後回しにされる法案ばかり考えるんだろうか?
それも違法滞在者をすべて合法滞在に変えるなんて無謀なことまで言い出す始末。
そんなこと言えば、ますます違法滞在者が増えて、合法で滞在している外国人たちは肩身が狭くなる。彼らだって文句を言いたいとしてもそういった意見を受け付ける団体はない、と言ってた。確かにないよなぁ。だって、日本に不満があればさっさと母国に帰国する。簡単に帰国できないのが、国際結婚している外国人たちだ。
将来の子供を考えて、選挙権が欲しいというならば、条件付きで認めてもいいと思う。条件付とは、出身国と日本国間の利害に相当する案件に対して地方行政のみでは判断はできない、という法律を作ればいいだけじゃないのか? 

まあ、米国ですら南米の国境に近い州では今ではスペイン語が標準語になっていると愚痴っていた米国人もいるぐらいだからね。
しかし、インド人からすれば公用語を複数認めれば、いいだけだそうだ。
確かにインドの紙幣には20言語だかで文字が記載されているぐらいだからなぁ。
日本という小さい島でいろんな言語や人種が住むには、地域で分けるって考え方なら、共生もできるかもしれないが、内戦とかも発生しそうだなぁ。

日本に長期滞在したい外国人の理由って大半は安全をプラスと考え、物価高をマイナスと考える。差別というなら、むしろ言語の問題がほとんで、日本語が話せる外国人の場合は、差別感はない。せいぜい、習慣が違うので「なんであれこれ細かいことまで図々しくたずねるのか。」という問題の方が多い。
そして合法で滞在している外国人は違法滞在者に対しては甘くない。それぐらい世界という規模で考えると違法滞在者は強制退去というのがあたり前なんだ。
別な言い方をすれば、常識となっている違法滞在者の問題を日本だけが合法に転換などさせるってのは、どうなのかなぁ、と思うだよね。どこかが決めたルールを無視した対処をすれば、各国で同じような運動ははじまると思うからだ。
なにせ米国ですら未だに違法滞在者を合法化して滞在ビザを出すことに反対している数の方が多い。理由は、合法で滞在できるのだから、きちんと手続きをしろってことだ。そこで却下されるなら、すでに滞在することは国家の法律で認めてないことになる。

先の国際結婚の場合は例外といったのは、子供たちは成人になるまでは二重国籍を保持している。しかし、日本はこういった子供たちに成人後も二重国政を保持することを許さない。これだけは改善して欲しいもんだね。実際に年老いた両親を面倒を見るのに離婚してもらった場合、どうちかの国に引き取らないととてもじゃないが面倒見れない。少子化は日本だけではなく世界規模で増大しているから、老後の両親の面倒をどうするか、というのは日本だけの問題じゃないんだよ。
そういった場合も子供が身元保証人として生活の面倒を見るなりの条件を達成できれば永住権を認めてもいいんじゃないだろうか、と思う。

移民を考える場合、先ず法的に違法だった場合は、法律を改正しない限りは法に従うべきだろう。また、改正する場合も日本だけではなく世界への影響も検討するべきだろう。
ここまでも考えてない民主党や自民党の一部議員による国籍法改正とか、外国人参選権がいかに日本国民を無視した法律なのかがよくわかる。
つまり国際結婚という合法による滞在権に対しては自分および家族のために国家をどうするのか、という判断をする権利は認めるべきだと考えている。
なにせ、将来は彼らの子供たちだって日本人として国家を支えてくれるかもしれないんだからね。
ところが、国家に税金を納めてきたとしても日本人が望まない習慣や思想を強制的に日本人に実施させるって点だけは拒否したい。そんなに母国の言語、習慣、思想がいいなら、母国で生活してもらってもいいんじゃないか?
日本人が日本語、習慣や日本の思想を感受できるのは日本国しかないからだ。
だから、不満なら出て行ってくれ、ということになる。

かつでニンニク臭が生理的に駄目な自分は韓国人と納豆臭とどちらが害かって喧嘩したことがある。判定は日本と韓国以外の人間だったが、双方共「耐えられない悪習」となった。ところが味は双方共「うまい。」というのが何人かいた。
この判断をさせたのは英国人の教師だが、感想をまとめたところ「自分に取って快適でも他人には快適じゃないってことを知って欲しい。その上で、どう対処するのか考えましょう。」とディスカッションをさせた。結論はランチには納豆もキムチのほかにも強い臭いの食べ物は持ってこない。さて、この強い臭いって何を持って判断するのか、という疑問を未だ自分は持っているんだけどね。
それでもいつのまにか子供の間には「この臭いはどうだ?」とランチ時間にくんくん臭いをかいで、味見までするようになったおかげで、オープンランチ(BBQ)には各国の料理を味わえるようになったメリットがある。
アプローチをどうするかで、結果は異なるといういい経験だった。

この先生は典型的な英国人の教師だったようで、服装、言葉使い、態度には大変厳しくていつも生徒の親と戦っていた。しかし、先生は「誰もが快適に過ごすための言葉使いや態度を教えることこそ教育です。」と言ってうちの親は素晴らしいと褒めていた記憶はある。しかし、子供にとっては、「早く先生変わらないかなぁ。」というぐらいに嫌われていた。それが生徒が大人になると不思議にこの先生のことがなつかしくなるようで同窓会とかでも毎回誰かが叱られたときの話しで盛り上がる。この先生がいつも言っていたのは、お互いに信頼するためには先ず自分が信頼されるにはどうしたらいいのか、それを相手と話し合うことだ、という言葉だ。
愛は信頼がなければ存在しない。信頼は愛がなければ成立しない。
Give and Takeというのは、人間関係の基本であり、giveだけ、takeだけでは双方の信頼関係は気付けない。
つまり一方的な信頼とか、愛ってのは成立しない。






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民主党を真似する自民党議員にはあきれるばかり。

2009-06-19 18:09:30 | Weblog
総裁戦前倒しと騒ぐ自民党の議員を抑えきれないぐらい、自民党は腐ったのか?
経済危機だって見通しになる出口は見てない上に有事危機も迫っているというのに総裁を代えて国民に取って何がメリットというのだろうか?
それともそれまでしても民主党をはじめとする野党に政権を渡したいのか?

さすがに怒り以上にあきれるばかりだ。
小泉元首相の郵政民営化しようが、国営化のままだろうが、日本国が崩壊するような危機ではなかった。なのに小泉元首相は議員に選択させて、反対派を排除した。
その態度がいいとか悪いという以前に、現状を把握しているなら、危機に瀕した日本を救うという使命すら忘れている馬鹿議員は波紋なりしない限り、とてもじゃないが自民党を信頼などできない。

例えば、有事危機に瀕して、こういった御身第一の議員が与党に存在しているならば国民の安全を守るための決断が遅れるだろう。いいかげんにして欲しい。

反面、野党ももう少し現実的に思考して、現状を理解した意見を出さないと国民は与野党共政治を放棄しかねないぞ。どちらも決して国民のことなど考えてないってよくわかるからだよ。

不景気だから議員に選ばれなければ、無職となるのが不安なら、国民だって同じだ。さっさと経済政策の効果測定と雇用状況改善を実施できるように努力しろよ。
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