菅首相は年収300万円の人には税金で消費税増税分を還付すると言い出した。
これでは消費税を何のために増税するのか、とつっこみたくなる。何故ならば収入が下がっている状況で、ほとんどの人が税金還付となるからだ。むしろ、還付する税金は何の分など明確に決めてない状況でこういったどんぶり勘定で税金を公約できるというんが、まさに民主党のいい加減さでしかない。
おまけに匿っている小沢氏は増税は衆議院選挙のマニフェストに記載がないだとか、未だ亡霊の好き放題に放置しているのが民主党。
税金と言えば、前鳩山首相の脱税ってのもあった。脱税で逮捕される人間もいるのに追徴金だけで済んでいる不思議さ。
民主主義で脱税した国家のトップが議員を継続できているって誰も不可解に感じてない政党だし、小沢氏のようにいかにも自分が国家のトップ的な発言をしている人も放置している。
政治と金をいつまでも追求する野党は駄目というが、ならば一体誰が民主党の腐った政治意識を追及できるのか。国民は小沢氏が国会議員を辞めることを期待したのであり、幹事長の辞任ぐらいで納得している訳じゃない。ほとぼりが冷めれば結局は民主党を牛耳るのは先の衆議院選挙でやった方法ではないのか。
つまり選挙のためだけだ。
民主党という政党は、口だけ言いことを選挙前には声だかに謳うだけ。
そもそも日本国や日本国民に必要な政策で実現できた内容はほとんどない。
少なくても自民党政権時からの引き継ぎ政策の実績だけだ。目新しい策は唯一外国人参選権だとか人権保護だとかだ。これは日本国民への政策ではなく、外国人への政策だ。
さて、収入の格差が広がったのが自民党とせい、というまやかしを未だ信じている人がいるのが情けない。政治が日本経済を低迷さえrたのか? バブルを崩壊させたのか? むしろ、財政赤字を埋めるために社会保障費を圧縮したはずであり、これは日本国および日本国民のために国家破綻を防く策だったはず。
もし、これを否定するなら、財政赤字はより膨らみ国家の経済破綻になって、ギリシアのようになればよかったのか。
確かに自民党の公約には派手な目玉はない。しかし、実績というなら、戦後の日本経済を立て直し、経済大国へ導いた策がある。それでも高齢者との同居や育児のための税金控除はしっかり実施してきた。自民党は日本国民をきちんと経済自立してもらうような策を考えてもきた。決して金をばら撒き続けて、労働力をそぐような政策は実施してきてない。財源もない状態で、子供手当てをそれも外国で生活する外国人の子弟にだけ払うなんてトンデモない税金の無駄使いを実施した民主党を信じる気には到底なれない。
日本国民のために税金を使わず、外国人のために税金を使う政策ばかりだ。
だからこそ、外国人が母国へ送金した金額は民主党政権でもしっかり税金控除対象になっているのにも関わらず、日本国民が高齢者を介護するために同居しても税金控除を廃止するのが民主党なんだなぁ。
税は公平というが、どう考えても公平な税金政策ではない。そんな政党が推進する消費税増税案は決して日本国の財政赤字を解決するためではなく、より多くの外国人への生活保護などの社会保障費を増やすための増税という本音を隠しているだけだろう。だから、増税についてはっきり大きな声で使い道すら説明しない。
金を管理するのが上手なのが政治資金の法にひっからない使う道だけで、公けな税金の使途は財源確保もしないで金をばら撒くだけの政策。菅首相がサラリーマンの家庭で育ったというが、それが一体どうしたと言いたいだけだ。つまり前首相のように親の資産を相続しなかったと言いたいらしいが、小沢氏などは親からの財産を相続しないと言いながら、政治資金云々が発覚したときには相続したとかコロコロをいい訳が変わる。そんないい加減な政党がどんなにクリーンと言ったところで小沢氏を匿う限りは信頼できない。たぶん、こうやって政治資金問題は葬られていくんだろう。
それを是正させるには、野党自民党ががんばって政権交代してくれないと小沢氏の政治資金問題を解明はできない。放置するならば、第二の小沢氏は生まれてくる。いつまでたっても腐った金と政治の縁は切れない。
これでは消費税を何のために増税するのか、とつっこみたくなる。何故ならば収入が下がっている状況で、ほとんどの人が税金還付となるからだ。むしろ、還付する税金は何の分など明確に決めてない状況でこういったどんぶり勘定で税金を公約できるというんが、まさに民主党のいい加減さでしかない。
おまけに匿っている小沢氏は増税は衆議院選挙のマニフェストに記載がないだとか、未だ亡霊の好き放題に放置しているのが民主党。
税金と言えば、前鳩山首相の脱税ってのもあった。脱税で逮捕される人間もいるのに追徴金だけで済んでいる不思議さ。
民主主義で脱税した国家のトップが議員を継続できているって誰も不可解に感じてない政党だし、小沢氏のようにいかにも自分が国家のトップ的な発言をしている人も放置している。
政治と金をいつまでも追求する野党は駄目というが、ならば一体誰が民主党の腐った政治意識を追及できるのか。国民は小沢氏が国会議員を辞めることを期待したのであり、幹事長の辞任ぐらいで納得している訳じゃない。ほとぼりが冷めれば結局は民主党を牛耳るのは先の衆議院選挙でやった方法ではないのか。
つまり選挙のためだけだ。
民主党という政党は、口だけ言いことを選挙前には声だかに謳うだけ。
そもそも日本国や日本国民に必要な政策で実現できた内容はほとんどない。
少なくても自民党政権時からの引き継ぎ政策の実績だけだ。目新しい策は唯一外国人参選権だとか人権保護だとかだ。これは日本国民への政策ではなく、外国人への政策だ。
さて、収入の格差が広がったのが自民党とせい、というまやかしを未だ信じている人がいるのが情けない。政治が日本経済を低迷さえrたのか? バブルを崩壊させたのか? むしろ、財政赤字を埋めるために社会保障費を圧縮したはずであり、これは日本国および日本国民のために国家破綻を防く策だったはず。
もし、これを否定するなら、財政赤字はより膨らみ国家の経済破綻になって、ギリシアのようになればよかったのか。
確かに自民党の公約には派手な目玉はない。しかし、実績というなら、戦後の日本経済を立て直し、経済大国へ導いた策がある。それでも高齢者との同居や育児のための税金控除はしっかり実施してきた。自民党は日本国民をきちんと経済自立してもらうような策を考えてもきた。決して金をばら撒き続けて、労働力をそぐような政策は実施してきてない。財源もない状態で、子供手当てをそれも外国で生活する外国人の子弟にだけ払うなんてトンデモない税金の無駄使いを実施した民主党を信じる気には到底なれない。
日本国民のために税金を使わず、外国人のために税金を使う政策ばかりだ。
だからこそ、外国人が母国へ送金した金額は民主党政権でもしっかり税金控除対象になっているのにも関わらず、日本国民が高齢者を介護するために同居しても税金控除を廃止するのが民主党なんだなぁ。
税は公平というが、どう考えても公平な税金政策ではない。そんな政党が推進する消費税増税案は決して日本国の財政赤字を解決するためではなく、より多くの外国人への生活保護などの社会保障費を増やすための増税という本音を隠しているだけだろう。だから、増税についてはっきり大きな声で使い道すら説明しない。
金を管理するのが上手なのが政治資金の法にひっからない使う道だけで、公けな税金の使途は財源確保もしないで金をばら撒くだけの政策。菅首相がサラリーマンの家庭で育ったというが、それが一体どうしたと言いたいだけだ。つまり前首相のように親の資産を相続しなかったと言いたいらしいが、小沢氏などは親からの財産を相続しないと言いながら、政治資金云々が発覚したときには相続したとかコロコロをいい訳が変わる。そんないい加減な政党がどんなにクリーンと言ったところで小沢氏を匿う限りは信頼できない。たぶん、こうやって政治資金問題は葬られていくんだろう。
それを是正させるには、野党自民党ががんばって政権交代してくれないと小沢氏の政治資金問題を解明はできない。放置するならば、第二の小沢氏は生まれてくる。いつまでたっても腐った金と政治の縁は切れない。