自ら証拠たる資料すら提示できないで、被害者をいいように利用した質疑の内容は、とてもじゃないがまともな政治家が発言する内容ではなかった。おまけに韓国からも支援されるような記事が出ること自体、この政治家の身辺は調査が必要とまで感じる。こういった外国人団体がその国と通じている場合、外患罪の範囲になるような法律の改正も必須だと日本国民に知らしめた功績は大きい。すでに日本との関係は敵とも言えるような言動を繰り返し、かつその国の団体までが内部侵略まで堂々と後悔している。ここまでされて無視という日本政府の姿勢はいかがなものか。すでにデモにおいても過激さを増していて、日本国民は恐怖を感じている。過去に同じ外国人が日本で何をしたのか、それを隠蔽してきた事実は、ますます彼らの行動が凶器となることを示している。出身国自体が、日本に対して恫喝を繰り返し、金銭を要求している姿は、まさに国による恐喝でしかない。こういった国に対して、米国は放置しているどころか、日本に譲歩せよ、というのであれば、今後の日米関係は明るくない。
日本の外交戦略で最もまずいのは、後手後手で対処していることだろう。確かに前政権が駄目だとしても、何故、現政権はさっさと手を打たないのか、と問いたい。経済回復も最重要課題だが、同時に日本にとっての敵国による影響を封じるための策もやっていかないと、ますます彼らは大暴れするだろう。これは日本国民に徒っては不快というだけではなく、危険だと日本政府は認識しているのだろうか。
すでに国会議員である民主党の政治家をはじめ、日本のメディアといい、まったくもって正常とは言いがたい。すべての原因は外患罪を適用できるようにスパイ防止も含めて強化した取り締まりができる環境を作るのも、経済回復の土台になる。英国がメディアに対して規制をした。日本は何故見習わないのか。また、外国人による政治的関与についても国家転覆につながる行為をテロとして認識した法整備や対処をしないと、次々に彼らは日本への侵略を試みる。
人道的という言葉の人道は、日本国民にはないのだろうか、と問いたい。
差別という言葉は双方が平等な権利として存在する。しかし、現在の日本は何故ここまで自国が持つ美徳のひとつとして、死者への敬意まで外国から文句をつけられなければいけないのか。これに対して、何故、メディアや日本の有識者は反論しないのか。自分は日本人として、抗議したい。理由は長年継続された日本文化のすべてが、死者を慰霊したり、敬意を払うことから生まれている。こういった外国からの干渉を許すなら、日本は本当に長年愛した多くの日本文化を失っていくことになる。
日本は東京裁判を受け入れた。裁判が偏向されたとか、おかしいと言われながら、裁かれ、罪を償った人が存在する。そして、戦犯と呼ばれた人たちの名誉は日本国内では回復した。戦後、内閣の閣僚になった人もいる。つまり中国や韓国はこういった事実を自分たちの都合にあうように偏向して歴史を作りたいということでしかない。
経済や領土問題は話し合いも可能だが、こういった日本国の文化や習慣にまで干渉をするのであれば、日本国民は覚悟を持って彼らに抗議をしないといけない。
グローバル化において、一国の文化に干渉し、破壊するのなら、それは進化ではなく一方的な文化侵略でしかない。宗教や思想の自由も含めて、こういった文化侵略を許してはいけない。自由とは、決められたルールの中に存在する。日本が自国の文化や習慣を継続することで、他国の文化が破壊される訳でもなく、単に感情的に不快というのもおかしなものだ。目をつぶり、耳を閉じ、口を閉じるという、基本的なコミュニケーションスキルがない国との外交政策は、考え直す必要がある。
日本国の名誉をこれ以上、犯すのならば、そういった国の文化交流もすべて停止しないと、とてもじゃないが日本国民は自国内であっても安心できないぐらいにこういった国の外国人が存在していることに恐怖を感じる。戦後の朝鮮半島出身者の外国人が何をしたのか、今こそ、政府も有識者も事実を公開するべきだろうし、竹島で虐殺された日本人についても公開するべきだろう。事実は時には残酷であり、結果として外交上も冷え込むだろう。しかし、事実を認めろという相手国の要求に応えるべく、事実を公開する必要性も考えて頂きたい。また、伊藤博文という世界にも通じる人材をどういった理由で暗殺し、その暗殺者を英雄としているのかも、事実を公開するべきだろう。相手側に徒っての英雄であっても、日本にとっては暗殺者だという点が重要だし、その暗殺の動機もしっかり世界に知ってもらう必要もある。
こういった歴史的事実を公開することで、今後の朝鮮半島出身者に対して、日本がどういった処遇が必要なのか、日本国民もしっかり考えていく時期でもある。日本には多くの外国人が定住している。経済回復の土台には避けては通れない問題であり、これを放置していてはいけない。特に政治関与、技術流出については即刻対応が必要だろう。
日本の外交戦略で最もまずいのは、後手後手で対処していることだろう。確かに前政権が駄目だとしても、何故、現政権はさっさと手を打たないのか、と問いたい。経済回復も最重要課題だが、同時に日本にとっての敵国による影響を封じるための策もやっていかないと、ますます彼らは大暴れするだろう。これは日本国民に徒っては不快というだけではなく、危険だと日本政府は認識しているのだろうか。
すでに国会議員である民主党の政治家をはじめ、日本のメディアといい、まったくもって正常とは言いがたい。すべての原因は外患罪を適用できるようにスパイ防止も含めて強化した取り締まりができる環境を作るのも、経済回復の土台になる。英国がメディアに対して規制をした。日本は何故見習わないのか。また、外国人による政治的関与についても国家転覆につながる行為をテロとして認識した法整備や対処をしないと、次々に彼らは日本への侵略を試みる。
人道的という言葉の人道は、日本国民にはないのだろうか、と問いたい。
差別という言葉は双方が平等な権利として存在する。しかし、現在の日本は何故ここまで自国が持つ美徳のひとつとして、死者への敬意まで外国から文句をつけられなければいけないのか。これに対して、何故、メディアや日本の有識者は反論しないのか。自分は日本人として、抗議したい。理由は長年継続された日本文化のすべてが、死者を慰霊したり、敬意を払うことから生まれている。こういった外国からの干渉を許すなら、日本は本当に長年愛した多くの日本文化を失っていくことになる。
日本は東京裁判を受け入れた。裁判が偏向されたとか、おかしいと言われながら、裁かれ、罪を償った人が存在する。そして、戦犯と呼ばれた人たちの名誉は日本国内では回復した。戦後、内閣の閣僚になった人もいる。つまり中国や韓国はこういった事実を自分たちの都合にあうように偏向して歴史を作りたいということでしかない。
経済や領土問題は話し合いも可能だが、こういった日本国の文化や習慣にまで干渉をするのであれば、日本国民は覚悟を持って彼らに抗議をしないといけない。
グローバル化において、一国の文化に干渉し、破壊するのなら、それは進化ではなく一方的な文化侵略でしかない。宗教や思想の自由も含めて、こういった文化侵略を許してはいけない。自由とは、決められたルールの中に存在する。日本が自国の文化や習慣を継続することで、他国の文化が破壊される訳でもなく、単に感情的に不快というのもおかしなものだ。目をつぶり、耳を閉じ、口を閉じるという、基本的なコミュニケーションスキルがない国との外交政策は、考え直す必要がある。
日本国の名誉をこれ以上、犯すのならば、そういった国の文化交流もすべて停止しないと、とてもじゃないが日本国民は自国内であっても安心できないぐらいにこういった国の外国人が存在していることに恐怖を感じる。戦後の朝鮮半島出身者の外国人が何をしたのか、今こそ、政府も有識者も事実を公開するべきだろうし、竹島で虐殺された日本人についても公開するべきだろう。事実は時には残酷であり、結果として外交上も冷え込むだろう。しかし、事実を認めろという相手国の要求に応えるべく、事実を公開する必要性も考えて頂きたい。また、伊藤博文という世界にも通じる人材をどういった理由で暗殺し、その暗殺者を英雄としているのかも、事実を公開するべきだろう。相手側に徒っての英雄であっても、日本にとっては暗殺者だという点が重要だし、その暗殺の動機もしっかり世界に知ってもらう必要もある。
こういった歴史的事実を公開することで、今後の朝鮮半島出身者に対して、日本がどういった処遇が必要なのか、日本国民もしっかり考えていく時期でもある。日本には多くの外国人が定住している。経済回復の土台には避けては通れない問題であり、これを放置していてはいけない。特に政治関与、技術流出については即刻対応が必要だろう。