一部の日本メディアによれば、日本国はオリンピックを政治から切り離して、フェアを守るために日本国首相が開会式に出席するのが当然という論調がある。まず、オリンピックのどこがフェアなのか、と問いたい。だいたい、国同士でそれぞれの国民を使った単なる代理戦争とも感じられるような仕組みなので、自分は興味すらない。そう、国どうしで争わせる。選手も競技に参加したいがため、国籍を変える。こういった状況のどこがフェアと言えるんだろうか。おまけに今回は明らかに開催国の都合で統一チームなんてものまで認めるオリンピック委員会も如何なものか。考えて頂きたい。世界を相手に好き放題の暴挙を繰り返し、世界共通の財産である海にゴミを捨て続ける国もどきの北朝鮮。そこと変わらないのが南朝鮮。この南北は、統一しようが、しなかろうが、日本国の敵国なのは変わらない。しかし、現日本政府は、未だに南北朝鮮による正式な大使館や領事館とは別な日本国の政治に関与する団体に対して、何もしてないのだ。何よりも先に、南北朝鮮出身者に対して、優遇措置となるようなすべてを廃止するのが先だ。留学、雇用について、他国の国籍保持者と同等にする。そう、特別永住許可は廃止し、生活保護の適用も他国の外国人を含めて、適用基準を改正する。少なくても60際以上で年金を納めてない人には生活保護は適用しない。生活保護の意味とは、国民の生活を保護する目的であり、外国人の生活を保護することではない。ゆえに憲法でも外国人適用を認めてない。憲法改正を反対する人たちは、外国人への生活保護も憲法で記載しろ、とどうして騒がないのだろうか。
すべては南北朝鮮半島出身者を日本から帰国させるためだ。そのためには、日本国内で日本の政治に関与させるような団体や組織を認めない。これを自由を阻害するというのなら、外国人には日本国の行方をどうするのか、という責任はない。むしろ、外国人の国に有利になるように日本国の政治を動かすことを目的とするしか、存在価値はないのだ。外国人の生活が日本国で上昇すれば、日本人の生活もよくなるような意見があるが、そんなものはまやかしだ。民主主義の国民は、国民それぞれが国を作る責任を担う。ゆえに国民が利益を得るような政策であって、他国を利するような政策を認めさせることはありえない。日本国民の大多数が高齢化という現実があるからこそ、他国の移民を受け入れるのも一つの政策だろうが、南北朝鮮だけは受け入れないで頂きたい。彼らの発端は、何なのか、今こそメディアは記事で日本社会に事実を伝えるべきだろう。産業にしても、同じパクリと言われても、中国は独自の製品はサービスをどんどん世界に進出させているのだ。科学や技術、医療の論文数も日本は負けている。さて、南北朝鮮と言えば、こういった競争でも価値があるかと言えば、ない。
スポーツは人類にとって、健康を維持するためには不可欠だ。だが、それをわざわざオリンピックという名目で大金をかけてまでやる必要があるのだろうか、と考えるには、今回の冬季オリンピックは最適だろう。
日本国首相が訪問して会談したり、開会式に出席することに対して、防衛大臣はどう考えているのだろうか。もし、首相および付き添いの日本人や日本人選手たちに何かあったとしても、自衛隊は救済するために韓国領土内には入れないのだ。有事でなくても、こういった危機が発生する可能性は高いにも関わらず、日本国首相を訪韓させることなどできるはずがない。最悪な状況を予想すれば、日本対朝鮮半島との有事すら可能性はありえるのだ。日本国首相も会談するのなら、領土ではなく、海上の米国をはじめとする日韓以外の空母を会談場所にするなど、いくらでも方法はある。開会式に参加するのも、日本国首相の命をかけてまで、メリットがあるのか。
東京オリンピックを成功させるため、といいながら、実はオリンピック委員会から恫喝されて、参加する可能性とかなんだろうか。
それほど、日本国にとって、現時点での日本国首相の韓国オリンピック開会式への参加が何の利益もないのだ。
すべては南北朝鮮半島出身者を日本から帰国させるためだ。そのためには、日本国内で日本の政治に関与させるような団体や組織を認めない。これを自由を阻害するというのなら、外国人には日本国の行方をどうするのか、という責任はない。むしろ、外国人の国に有利になるように日本国の政治を動かすことを目的とするしか、存在価値はないのだ。外国人の生活が日本国で上昇すれば、日本人の生活もよくなるような意見があるが、そんなものはまやかしだ。民主主義の国民は、国民それぞれが国を作る責任を担う。ゆえに国民が利益を得るような政策であって、他国を利するような政策を認めさせることはありえない。日本国民の大多数が高齢化という現実があるからこそ、他国の移民を受け入れるのも一つの政策だろうが、南北朝鮮だけは受け入れないで頂きたい。彼らの発端は、何なのか、今こそメディアは記事で日本社会に事実を伝えるべきだろう。産業にしても、同じパクリと言われても、中国は独自の製品はサービスをどんどん世界に進出させているのだ。科学や技術、医療の論文数も日本は負けている。さて、南北朝鮮と言えば、こういった競争でも価値があるかと言えば、ない。
スポーツは人類にとって、健康を維持するためには不可欠だ。だが、それをわざわざオリンピックという名目で大金をかけてまでやる必要があるのだろうか、と考えるには、今回の冬季オリンピックは最適だろう。
日本国首相が訪問して会談したり、開会式に出席することに対して、防衛大臣はどう考えているのだろうか。もし、首相および付き添いの日本人や日本人選手たちに何かあったとしても、自衛隊は救済するために韓国領土内には入れないのだ。有事でなくても、こういった危機が発生する可能性は高いにも関わらず、日本国首相を訪韓させることなどできるはずがない。最悪な状況を予想すれば、日本対朝鮮半島との有事すら可能性はありえるのだ。日本国首相も会談するのなら、領土ではなく、海上の米国をはじめとする日韓以外の空母を会談場所にするなど、いくらでも方法はある。開会式に参加するのも、日本国首相の命をかけてまで、メリットがあるのか。
東京オリンピックを成功させるため、といいながら、実はオリンピック委員会から恫喝されて、参加する可能性とかなんだろうか。
それほど、日本国にとって、現時点での日本国首相の韓国オリンピック開会式への参加が何の利益もないのだ。