支援するための法を悪用するような不正は誰であろうが指名を公開するのがよい。勿論、親族もだ。これをプライバシーというなら大きな勘違いだろう。
例えば、病気や育児や介護といろいろな事情はあるだろう。しかし、不正は不正であり、悪用しているには違いない。これに対してはしっかり返済させること。返済できない場合は処罰として給料差し押さえも考えること。健康で労働できないのなら、それこそ自給自足の隔離地域で生活してもらえばいい。
病気ならしっかり治療をすればいいし、治療しても労働できないとしたら社会から隔離するのではなく何らかの形で参加してもらえるような方法を考える。
言いたいのは、一部の不正により本来必要としている人に適用できなくなるぐらいなら全面的に廃止し、そういった人を隔離する地域を作るなどの政策しかなくなってしまう。なんでもそうだが、決められたルールを破って平然としているのは政治家だろう。そういった感覚がないから正しい指摘をしても叩かれる。
今回、不正を行った人を擁護する同業者は出てきてもそれを支えるために金を出す人は一人もいない。言うのは無料だし、単に注目されたいだけだ。
反面、不正を指摘した人は反発を覚悟で行動した。今まで誰も触れなかったのはそれだけインパクトも大きく、反撃も混乱もするからだろう。しかし、それがここまで不正の温床になった事実を政治家はしっかり受け止めて改善するのが本来の役目だろう。
税金控除の悪用も見直す必要はある。まじめな納税者をここまで虐げたからには増税など誰も賛成はしない。国家が破綻すればどうなるのかと言えば、持っている資産価値は下がるし、資産がない人は今までと変わらない。むしろ、税金拒否だって堂々と実施できるかもしれない。
それだけ自国民を馬鹿にしてきた日本の政治にはここでしっかり誰が主権で誰の国なのか認識してもらわなければ困る。
また、年金や保険も見直し、自己責任にシフトするいい機会でもある。難病や重病で金がなくて治療すら受けられないどころか、痛みや苦しみすら緩和できないって地獄じゃないのか。保険があっても金がなければ癌の治療すらできないで苦しんで死んで行く。何がおかしいのかと言えば、まじめに労働し、保険や税金を納めてきて、金がないから苦しんで死ぬってのはいかがなものか。
底辺の生活ばかりに注目がいくが、日本を支えているのはほかにもいる。そういった人へも平等に支援されるのが生活保護であり、社会保障だろう。
業種や産業によって受けられる年金額が違うぐらいなら、自己責任で年金を任せてもいい。何故、国が年金や保険を徴収する必要があるんだろうか。
民家の保険なら疾病で使わないならその分掛け金が安くなるとか、将来要領年金として受け取れるなどのメリットがある。これこそ平等ではないのか。これなら外国人だろうが、平等に適用できるのだから文句を言われることもない。
生活保護への積み立てなりを政府でやるとかでもいい。貴重な税を笊から漏れる水のように蘊奥するのだけはいい加減辞めて欲しいもんだ。
例えば、病気や育児や介護といろいろな事情はあるだろう。しかし、不正は不正であり、悪用しているには違いない。これに対してはしっかり返済させること。返済できない場合は処罰として給料差し押さえも考えること。健康で労働できないのなら、それこそ自給自足の隔離地域で生活してもらえばいい。
病気ならしっかり治療をすればいいし、治療しても労働できないとしたら社会から隔離するのではなく何らかの形で参加してもらえるような方法を考える。
言いたいのは、一部の不正により本来必要としている人に適用できなくなるぐらいなら全面的に廃止し、そういった人を隔離する地域を作るなどの政策しかなくなってしまう。なんでもそうだが、決められたルールを破って平然としているのは政治家だろう。そういった感覚がないから正しい指摘をしても叩かれる。
今回、不正を行った人を擁護する同業者は出てきてもそれを支えるために金を出す人は一人もいない。言うのは無料だし、単に注目されたいだけだ。
反面、不正を指摘した人は反発を覚悟で行動した。今まで誰も触れなかったのはそれだけインパクトも大きく、反撃も混乱もするからだろう。しかし、それがここまで不正の温床になった事実を政治家はしっかり受け止めて改善するのが本来の役目だろう。
税金控除の悪用も見直す必要はある。まじめな納税者をここまで虐げたからには増税など誰も賛成はしない。国家が破綻すればどうなるのかと言えば、持っている資産価値は下がるし、資産がない人は今までと変わらない。むしろ、税金拒否だって堂々と実施できるかもしれない。
それだけ自国民を馬鹿にしてきた日本の政治にはここでしっかり誰が主権で誰の国なのか認識してもらわなければ困る。
また、年金や保険も見直し、自己責任にシフトするいい機会でもある。難病や重病で金がなくて治療すら受けられないどころか、痛みや苦しみすら緩和できないって地獄じゃないのか。保険があっても金がなければ癌の治療すらできないで苦しんで死んで行く。何がおかしいのかと言えば、まじめに労働し、保険や税金を納めてきて、金がないから苦しんで死ぬってのはいかがなものか。
底辺の生活ばかりに注目がいくが、日本を支えているのはほかにもいる。そういった人へも平等に支援されるのが生活保護であり、社会保障だろう。
業種や産業によって受けられる年金額が違うぐらいなら、自己責任で年金を任せてもいい。何故、国が年金や保険を徴収する必要があるんだろうか。
民家の保険なら疾病で使わないならその分掛け金が安くなるとか、将来要領年金として受け取れるなどのメリットがある。これこそ平等ではないのか。これなら外国人だろうが、平等に適用できるのだから文句を言われることもない。
生活保護への積み立てなりを政府でやるとかでもいい。貴重な税を笊から漏れる水のように蘊奥するのだけはいい加減辞めて欲しいもんだ。